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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.08.21現在
 
技術
名称
汚染された土壌を浄化剤並びに固化剤を用いて原位置にて安定させる工法 
事後評価未実施技術 登録No. CG-140021-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.02.16
副    題 土壌の原位置浄化と再資源化 区分 工法
分 類 1 環境対策工 − その他  
分 類 2 土工 − 安定処理工  
分 類 3 共通工 − 軟弱地盤処理工 − 表面安定処理工 
概要
@何について何をする技術なのか?

・既存の土壌固化剤に特定有害物質を吸着し封じ込める性質の浄化剤を加える事によって無害化及び固化・安定化させる原位置処理技術である。


A従来はどのような技術で対応していたのか?

・汚染土を掘削除去し、処分場へ運搬し処理する方法。
・汚染土を熱処理・洗浄処理・化学処理・生物処理・抽出処理等によって無害化する方法。

B公共工事のどこに適用できるのか?

・安定処理工
・軟弱地盤処理工

(例)
・汚染された公有地等の修復。
・ダイオキシン類等で汚染された焼却炉跡地の浄化。
・河川・港湾・湖沼に沈殿・堆積した汚染土壌の原位置における浄化・固化。

浄化剤出荷時荷姿
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

・従来の掘削除去工法から浄化剤、固化剤を使用し、汚染土壌をその場で無害化・安定化させる工法

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

・汚染土の搬出、処分が不要となりコストが50.8%縮減、工程が17.86%短縮される。
・汎用の建設機械で施工が可能。
・浄化剤と固化剤の同時混合が可能である。
・浅層から深層まで対応できる。
・建設資材として有効利用できる。

施工状況
適用条件
@自然条件

・雨天、強風、積雪時は適用不可。

A現場条件

・プラント等が設置できる作業ヤード(12.0m×7.0m=84.0u)。
・大型車両が進入できること。

B技術提供可能地域

・技術提供範囲については制限なし。


C関係法令等

・土壌汚染対策法
・廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)
適用範囲
@適用可能な範囲

・第1種特定有害物質・(揮発性有機化合物)
溶出量 0.001mg/L〜200,000mg/L
浄化実績物質
トリクロロエチレン
テトラクロロエチレン
シス1・2ジクロロエチレン
四塩化炭素
ベンゼン

・第2種特定有害物質・(重金属等)
溶出量 0.01mg/L〜3,000mg/L 含有量 1mg/kg〜300mg/kg
浄化実績物質
砒素
カドミウム
シアン
水銀
セレン

フッ素
ホウ素

・第3種特定有害物質・(農薬等)
溶出量 0.002mg/L〜200,000mg/L 含有量 10mg/kg〜100mg/kg
浄化実績物質
PCB

・ダイオキシン類
溶出量 100pg-TEQ/g〜1,500,000pg-TEQ/g


A特に効果の高い適用範囲

・第1種特定有害物質・(揮発性有機化合物)
溶出量 0.001mg/L〜300mg/L

・第2種特定有害物質・(重金属等)
溶出量 0.01mg/L〜1,000mg/L

・第3種特定有害物質・(農薬等)
溶出量 0.002mg/L〜1,000mg/L

・ダイオキシン類
溶出量 100pg-TEQ/g〜10,000pg-TEQ/g

B適用できない範囲

・@適用可能な範囲外の物質
・適用範囲に記載していない物質

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

・土壌環境基準
・土壌汚染対策法施行規則
・土壌汚染に基づく調査及び措置に関するガイドライン
・河川・湖沼等における底質ダイオキシン類対策マニュアル
・港湾における底質ダイオキシン類対策技術指針(改訂版)
・底質ダイオキシン類対策の基本的な考え方
・セメント系固化材による地盤改良マニュアル
・建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針
留意事項
@設計時

・土壌調査を実施し、含有されている物質の特定と工法検討を行う。
・室内配合試験において、浄化剤の添加量、固化剤の添加量を決定する。
・目的に沿った各指針を適宜参照する。

A施工時

・周辺環境への汚染の拡散防止対策を実施する。
・施工機・計器類のキャリブレーションを行う。
・所定の浄化剤量、固化剤量を均一に混合・撹拌する。
・施工後、一軸圧縮強度試験もしくはポータブルコーン貫入試験を実施する。溶出試験は必須事項とする。
・混合後の養生期間は2週間とする。
・養生期間中は過度の衝撃を与えないようにする。
・地表面の不陸整正を行い、雨水等が溜らないようにする。
・作業者は汚染物質に対応した保護具を着用して作業する。

B維持管理等
・なし

Cその他

・浄化剤納入期間
〇100t以下 1週間
〇500t以下 2週間
〇1,000t以下 1ケ月

・混練及び計量は汎用のスラリープラント(全自動)を使用。

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