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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.09.19現在
 
技術
名称
「法留かご」 ステップロック 
事後評価未実施技術 登録No. CG-130017-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.07.05
副    題 切土法面(1割勾配前後)に適用する亜鉛アルミ合金先めっき溶接金網を採用した法面保護用高耐久かご 区分 製品
分 類 1 共通工 − かご工 − ふとん篭 
分 類 2 砂防工 − かご工  
分 類 3 共通工 − かご工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
・本技術は、亜鉛アルミ合金先めっき溶接金網を逆台形形状に加工した耐久性・自立性に富む、1割勾配前後の切土法面に設置するかご製品。
・かご断面を逆台形にすることで、かご背面が法面と面で接することになり、効率的に法面を保護することが可能となる。
・断面の小型化により、中詰容量縮減、掘削・埋戻し土量の低減による工費縮減、工期短縮が図られる。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・ふとんかご(階段式)

B公共工事のどこに適用できるのか?
・法面保護工
・のり尻工
・羽口工
・山腹工
・法覆工
※ただし、標準構造では河川護岸に適用できません。
製品規格寸法
高さH(mm) 幅B1/B2(mm) 長さL(mm) 
500 900/500 2000 
500 1000/500 2000 
500 1100/500 2000 

ステップロック設置イメージ図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・かご本体をひし形金網から溶接金網とした。
・製品本体をU形断面に加工した。
・かご本体のめっき仕様を亜鉛めっき(155g/m2)から亜鉛めっきに対して2.5倍の耐食性をもつ亜鉛アルミ合金めっき(300g/m2)とした。
・かご断面を長方形断面から逆台形断面とした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・かご本体の剛性が向上し、中詰め時の補強が不要。
・正・背面網が設置の段階で自立しており組立工数が低減され、施工性の改善と作業員の安全性が向上。
・かご本体の耐久性が向上し、ライフサイクルコストの縮減が期待できる。
・断面の小型化による中詰量の縮減(断面積比62.5%)、かご設置時の裏込土の埋戻し・転圧作業低減による工費縮減(4.85%向上)と工期短縮(67.89%向上)を実現。

ステップロック構造図
適用条件
@自然条件
・特になし

A現場条件
・建設機械としてバックホウを使用するため、作業スペースとして旋回半径3.0〜8.0m程度が必要
・資材搬入路として、幅3.0m程度が必要

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・直高8.0m以下の箇所
・法面勾配が0.8割,1.0割,1.2割の箇所

A特に効果の高い適用範囲
・耐久性(水中で30年、大気中で50年)が要求される箇所
・従来土質条件から安定勾配と考えられていた1割前後の法面で、湧水やゲリラ豪雨など水に対する法面保護が必要とされる箇所

B適用できない範囲
・一般的な土の条件としてpH5〜9以外の土壌
・黒色有機物混り土や泥炭層等の腐食土で構成される土壌

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・道路土工 擁壁工指針:社団法人日本道路協会
・道路土工 切土工・斜面安定工指針:社団法人日本道路協会
・道路土工 盛土工指針:社団法人日本道路協会
留意事項
@設計時
・盛土に設置する場合は、土圧が作用するので安定検討が必要
・1:0.8,1:1.0,1:1.2以外の勾配に適用をご検討の際は、お問い合わせ下さい

A施工時
・切土斜面の不陸を整形し、吸出し防止材を介して、直接かご背面を斜面に設置する
・中詰材の投入は、極力低い位置(高さ1.0m以下を目安)より行う
・バックホウによる中詰材投入後、手作業で割栗石の空隙を少なくする

B維持管理等
・特になし

Cその他
・納期の目安 受注後3週間(初回納入分として)

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