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ものづくり
日本大賞
国土技術
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建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.06.24現在
 
技術
名称
新吸排気方式SSES搭載高圧洗浄機 
事後評価未実施技術 登録No. CG-130007-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.05.26
副    題 新吸排気方式SSESを搭載した低騒音で再始動性の良い高圧洗浄機 区分 機械
分 類 1 仮設工 − 防塵処理工  
分 類 2 土工 − 土工 − 運搬工 
分 類 3 コンクリート工 − コンクリート工 − コンクリート打設 
分 類 4 建築 − 塗装工事  
概要
@何について何をする技術なのか?
・新吸排気方式SSESにより、能力を落とさずに低騒音化した高圧洗浄機。
・新吸排気方式SSESとは、エンジンのマフラーからの排気を高圧洗浄機の本体内部に排気し騒音値を下げ、外気のみを吸気し本体内部の空気を押し出す事で冷却性能を高めた吸排気方式。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・高圧洗浄機のエンジンマフラーからの排気を直接外部へ出すため、排気音が騒音につながっていた。
・吸気ダクトが無いため、エンジンの冷却ファンは本体内部の空気を吸気し排気ダクトへ排気する構造だが、排気ダクトから漏れがあった場合は排気が循環し本体内部の温度が徐々に上がってしまう。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・建設機械、トラック、ダンプ等の泥落としや洗浄
・レイタンス除去
・塗装前の外壁の洗浄(リシン)
・塗装、サビ落とし(オプションのサンドブラストキットが必要)
・鋼材、H鋼、シートパイルの泥落とし
他。
新吸排気方式SSES搭載機ラインナップ
ラインナップ 水量[L/min] 圧力[MPa] エンジン出力[kW/PS] 理論騒音値[dB(A)](機側7m4方向平均) 
SEV-1230SSi 12 30 7.0/9.5 63.0 
SEV-2006SS 20 6 2.9/3.9 63.4 
SEV-1310SS 13 10 2.9/3.9 63.4 
SEV-1310SSC 13 10 2.9/3.9 63.4 
SEV-3007SS 29 7.0 4.0/5.5 62.1 
SEV-2108SS 23 8.0 4.0/5.5 61.5 
SEV-1615SS 15 15.0 4.0/5.5 62.1 
SEV-2110SS 20 10.0 4.0/5.5 62.1 
SEV-3008SS 25 8.0 4.0/5.5 62.1 
SEV-1620SS 16 20.0 5.5/7.5 63.2 
SEV-2015SS 20 15.0 5.5/7.5 63.2 
SEV-3010SS 30 10.0 5.5/7.5 63.2 
SEN-1615SS2 16 15.0 4.4/6.0 62.5 
SEN-2110SS2 21 10.0 4.4/6.0 62.5 
SEN-3007SS2 30 7.0 4.4/6.0 62.5 
SEN-3008SS2 27 8.0 4.4/6.0 62.5 
SEN-1620SS2 16 20.0 6.5/8.9 63.9 
SEN-2015SS2 20 15.0 6.5/8.9 63.9 
SEN-3010SS2 30 10.0 6.5/8.9 63.9 

SEV-SS
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・エンジンの排気を、本体内部にある排気ダクト内に排出する構造とした。
・吸気ダクトを搭載し、本体内部の空気を押し出す構造とした。
・安全装置としてポンプの渇水停止装置を搭載した。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・エンジンの排気が、高温環境の排気ダクト内部に排出されることで、段階的に膨張率が下がり排気音を下げる。また、排気音が遮断されるため騒音値が下がる。
・エンジンの排気とエンジンの冷却風が、混ざって本体外部に排出されるので、排風の温度が下がり安全性が向上する。
・吸気ダクトから外気のみを吸気するため冷却性能が向上し再始動性が向上する。
・経年劣化時に排気ダクトから排気が漏れても、本体内部の空気を押し出すため、排気の循環が防止され、オーバーヒートリスク(エンスト、再始動不良)の低減につながる。
・ポンプの渇水停止装置の搭載により、ポンプの空運転によるトラブルを未然に防ぐ。

B新吸排気方式SSESの説明
・上記@A(ポンプの渇水停止装置はSSESには含みません)
・吸気ダクト周りに密閉性が求められるが、外気温程度のため排気ダクト周りに比べ劣化しにくい。
・排気ダクトから排気が漏れても、吸気ダクト周りの密閉性が保たれていれば本体外へ押し出される。本体外への排気量が減ることがなく、本体内への吸気量も減ることが無いので、一定量の空気が本体内を流れ続ける。そのため、本体内の温度が過剰に上がることなく、オーバーヒートのリスクが少ない。
※吸排気の流れは下図参照

C従来技術の吸排気方式の説明
・エンジンの排気を直接本体外部へ出すため、排気音が遮断されずそのまま外部へ出てゆく。また、高温のエンジン排気が直接外部に排出される。
・排気ダクト周りに密閉性が求められるが、高温のため吸気ダクト周りに比べ劣化しやすい。
・排気ダクトから排気が漏れると、本体外への排気量が減り、空気の流れが悪くなる。吸気ダクトが無いため、エンジンの冷却ファンは本体内部の空気を吸い込む。つまり、エンジンの冷却ファンが漏れた排風を吸い込むため循環し、徐々に本体内の温度が上がる。本体内部の温度の上昇により、排気ダクト周りの更なる劣化を助長し、最終的にエンジンがオーバーヒートするリスクがある。
※吸排気の流れは下図参照

吸排気模式図
適用条件
@自然条件
従来技術と同様

A現場条件
従来技術と同様

B技術提供可能地域
技術提供地域については制限無し

C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
従来技術と同様

A特に効果の高い適用範囲
市街地や夜間作業など騒音に配慮する必要がある場所での工事

B適用できない範囲
従来技術と同様

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特になし
留意事項
@設計時
従来技術と同様

A施工時
従来技術と同様

B維持管理等
従来技術と同様

Cその他
特になし

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