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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.12.11現在
 
技術
名称
CRスラブU型(側溝補修用製品) 
事後評価未実施技術 登録No. CG-120034-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2013.11.13
副    題 既設現場打ち側溝の上部をカット除去し、プレキャストのスラブでリメイクする製品 区分 製品
分 類 1 共通工 − 排水構造物工 − 水路工 − その他
分 類 2 共通工 − 構造物とりこわし工 − 切断工 
分 類 3 道路維持修繕工 − 路面切削工 − 路面切削工 
分 類 4 その他 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
・既設の現場打ち側溝の風化したり破損した蓋掛り部を含む側溝上部(15cm〜18cm)をカット又はハツリにより除去し、その上にプレキャスト製品のCRスラブU型を設置し無収縮モルタルで上下を一体化させて側溝上部をリメイクする技術である。
・製品の四隅に埋め込まれたアジャスターボルトで製品を据付後その上部より高さの調整が容易に行えるため据付に要する時間が短縮出来る。
・蓋掛り部の形状を、側溝上を車輌が通過する時に発生するガタツキ音を抑制する騒音防止型とした。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・損傷の激しい床版を撤去し、蓋掛り部を含む側溝上部をカット又はハツリにより除去したのち既設側溝部に差筋し、型枠を組み、生コンクリートを打設して側溝上部を再構築する。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・側溝の補修が必要な場所。本体の設計荷重は縦断のT-25(駐車場への乗入れ可)であるが、床版を変えることにより歩道・車道共に適用出来る。

CRスラブU型
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・プレキャスト製品化した。
・従来技術では騒音防止型とすることが難しかったが、本体と蓋が接する面の形状により騒音防止型とすることが出来た。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・プレキャスト化したことにより工期短縮につながる。
・騒音防止型とすることにより、車両の通過によるガタツキ音の発生が抑制される。
CRスラブU型対応水路幅
呼び名 対応既設水路幅 対応既設水路幅 既設側壁厚 既設側壁厚 普通蓋版 普通蓋版 スリット蓋 スリット蓋 
A 最少 最大 最少 最大 車道用 歩道用 車道用 歩道用 
300 200 300 100 200 ○ ○ ○ ○ 
400 300 400 100 200 ○ ○ ○ × 
500 400 500 100 200 ○ ○ ○ × 

CRスラブU型施工状況
適用条件
@自然条件
・特になし。

A現場条件
・製品を仮置きするヤードと製品を設置する時にクレーン装置付トラックを置くスペースが必要である。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・水路幅は200mm〜500mmの現場打ち側溝に適用出来る。
・水路壁厚は100mm〜200mmで片側100mm、反対側200mmの片肉厚の側溝にも適用できる。
・製品厚は130mm〜155mmであり、モルタル代20mmを含んだ150mm〜175mmより下部に損傷のない側溝に適用できる。
・蓋厚は95mm〜125mmで歩道、車道共に適用できる。

A特に効果の高い適用範囲
・短期間での施工が求められる住宅や商店の出入り口の補修工事。
・住宅街で騒音や破損の激しい箇所の部分的な改修工事。

B適用できない範囲
・既設の現場打ち側溝全体の老朽化が著しい場合。
・道路横断部。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・既設の現場打ち側溝は、水路幅や水路壁の厚みがまちまちであるため事前に調査し、CRスラブU型で対応が可能か検討する。
・田畑に沿っているなどで側溝片側にしか舗装などの留めがないなど、将来的に製品がズレる恐れがある場合には、採用にあたって検討が必要である。
・使用する蓋の車道、歩道の種別確認が必要である。
・屈折部、曲線部、短尺部への対応は事前に検討が必要である。
A施工
・無収縮モルタルの練混ぜ温度は5〜35°Cの範囲とする。夏場などの施工箇所が高温である場合には材料を出来るだけ気温の低い所に保管し、あらかじめ冷却した水を使い練上がり温度が30°C以下になるようにする。
・無収縮モルタルのセメントと水の練り混ぜは仕様書により、練上り後のコンシステンシー(J14ロート流下値)が8±2秒の範囲である事を確認する。

B維持管理等
・特になし。

Cその他
・製品は受注生産のため、概ね1ヶ月の納期を要するので事前に確認が必要である。

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