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更新履歴


ものづくり
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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.09.25現在
 
技術
名称
超薄膜スケルトンはく落防災コーティング 
事後評価未実施技術 登録No. CG-120025-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.12.27
副    題 透明特殊コーティング材とガラス繊維シートの含浸接着による、透けて見えるコンクリート構造物のはく落防止機能付き表面保護工法 区分 工法
分 類 1 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 新素材繊維接着工 
分 類 2 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 表面保護工 
分 類 3 道路維持修繕工 − トンネル補修補強工 − その他 
分 類 4 共通工 − ボックスカルバート工 − その他 
分 類 5 建築 − 防水工事  
概要
@何について何をする技術なのか?
・コンクリート構造物のはく落防止工事及び劣化因子の対策工事

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・ビニロン繊維シート工法

B公共工事のどこに適用できるのか?
・橋桁、橋脚、橋台
・トンネル
・建築建物
・ボックスカルバート
・従来色付きコーティングの点検窓
・その他コンクリート構造物

Cその他
・あらゆるコンクリート構造物(新設・補修)の表面に対して、透明特殊コーティング材によりガラス連続繊維シートを含浸接着してはく落防止でき、施工後も表面異常を目視により確認できるため、点検などの維持管理に適している。
・水蒸気透過性と水遮断性及び遮塩性を併せ持つので、アルカリ骨材反応の抑制及び表面保護工自体の「膨れ」や「剥れ」が防止できる。
・ひび割れ追従性を有している。
超薄膜スケルトンはく落防災コーティングの特徴
特徴 効果 
コンクリート表面が透けて見える 点検精度向上 
 メンテナンスコストの抑制 
 異常個所をすばやく特定 
シンプルな作業工程と使用材料 大幅な工期短縮 
 使用材料は2種類のみ 
構造物のじん性向上 構造物の粘り強さ向上・強度再生 
 二次災害の防止 
繊維が軟らかい 細かい部分の施工も得意 
中性化抑止 構造物の長寿命化 
耐候性向上 〃 
水遮断性 〃 
遮塩性 〃 
耐アルカリ性 〃 
防水性を併せ持つ水蒸気透過性 膨れ・内部劣化抑制 
自己消炎性 延焼抑制 

概要図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・ガラス繊維とコーティング材の組み合わせで透明化できた。
・コーティング材がプライマーの役割を兼務するため、プライマー工程を必要としない。
・ガラス繊維が柔軟である。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・透明化できたことにより、コンクリート表面に異常が生じても目視で確認できる。
・工期の短縮と簡易な施工性。
・細部の施工が可能。

透明性確認写真
適用条件
@自然条件
・施工後常時水に浸かる場所には適用できない。

A現場条件
・狭い場所(0.5m以上)でも人が入れるなら施工可能

B技術提供可能地域
・制限なし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・土木、建築における構造物(新設・補修)のはく落防止に適用可能
・構造物の端部、役物等の細部に適用可能

A特に効果の高い適用範囲
・早期開放が必要な場所
・はく落防止対策後、定期的に点検が必要な場所

B適用できない範囲
・コンクリートの下地状態が悪く、付着力試験で1.5N/mm2以上確保することができない場所

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・社団法人日本鉄道施設協会「東日本旅客鉄道株式会社編 土木工事標準仕様書」(平成18年4月)
・西日本旅客鉄道株式会社「コンクリート構造物補修の手引き〔第五版〕」(平成20年4月)
・阪神高速道路株式会社「道路構造物の補修要領 第2部コンクリート構造物」(平成19年1月)
留意事項
@設計時
・ボックスカルバート、トンネル等で漏水がある場合は、施工前に止水処理及び導水処理が必要
・素地の状況により下地処理が必要

A施工時
・気温2℃以上35℃以下、湿度90%未満であること
・素地面が結露していないこと
・素地面の水分含有率が20%以上の時は施工不可
・降水時施工不可、ただし素地面の状態が条件を満たしていれば施工可
・ガラス連続繊維シートは水に濡らさないこと
・新設コンクリート表面に剥離材が残っている場合は研磨して落とす必要がある
・コーティング材料の硬化時間 0.5〜1時間(20℃)

B維持管理等
・コンクリートがクラック等の異常をきたした場合は表面に白く浮き上がる
・異常がある場合はその部分の超薄膜スケルトンはく落防災コーティングを切断、撤去し、その後コンクリートの断面修復を行い、再度超薄膜スケルトンはく落防災コーティングを復旧することができる

Cその他
・コーティング材料有効期間(製造年月日より) 1年間(0℃〜35℃で保存)

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