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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.06.26現在
 
技術
名称
電極式自動運転水中ポンプ 
事後評価済み技術
(2016.04.14)
登録No. CG-110036-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.10.02
副    題 水位に応じた自動運転を行う省エネ型水中ポンプ 区分 機械
分 類 1 仮設工 − 水位低下工 − 締切排水工 
分 類 2 仮設工 − 水位低下工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
土木・建築工事現場等の排水に使用する水中ポンプについて、現場の水位を検知し必要な時だけポンプを自動運転する。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・排水の有無に関わらず、非自動型のポンプを連続運転させている。
・排水の有無に応じ、作業者の操作による非自動型のポンプの運転及び停止。
・自動運転用に別途電極もしくはフロートなどの水位検知装置を設置し、自動運転回路を具備した制御盤での運転。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・現場内排水が必要な工事。
・ポンプが口径150mm・出力7.5kw未満の軽微な締切排水工事で、流入水量が使用する自動型ポンプの吐出量以下である常時排水。

Cその他
自動運転フロー
1、ポンプに搭載した液面リレーユニットの電極部に水が触れるとポンプが運転。
2、水位が低下し、電極部が水面から離れると同時にタイマが作動、引続き排水を継続。
3、タイマ作動による運転は約1分間。
4、約1分後ポンプが停止。
5、再び水位が上昇し、水面が電極部に触れるとポンプが運転。

自動運転フロー
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
非自動型水中ポンプに液面リレーユニットを搭載し、水中ポンプのみで水位に応じた自動運転を可能にした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・ポンプ電源の入-切など手間の軽減や自動運転回路を完備した制御盤を省くことが可能。
・必要な時だけポンプを自動運転することで省エネルギー化やポンプ部品の長寿命化を実現でき、渇水運転の防止で、モータ負荷の軽減や騒音対策にも効果がある。
機種一覧:標準仕様
用途 型式 口径mm 出力kW 電源 全揚程m 吐出量m3/min 寸法 L×W×Hmm 質量kg 
一般工事排水用 LB-250A 40 0.25 単相100V 6 0.10 187×223×286 11.0 
一般工事排水用 LB-480A 50 0.48 単相100V 8 0.12 187×223×286 11.0 
一般工事排水用 LB-480ASUS 50 0.48 単相100V 8 0.12 187×223×286 11.0 
一般工事排水用 HSE2.4S 50 0.4 単相100V 8 0.10 197×234×358 11.9 
サンド用 HSDE2.55S 50 0.55 単相100V 9 0.10 197×234×421 15.6 
一般工事排水用 KTVE2.75 50 0.75 三相200V 10 0.18 200×200×403 12.7 
一般工事排水用 KTVE21.5 50 1.5 三相200V 15 0.20 240×240×462 22.0 
一般工事排水用 KTVE22.2 50 2.2 三相200V 20 0.20 240×240×462 25.0 
一般工事排水用 KTVE33.7 80 3.7 三相200V 18 0.50 285×285×585 40.0 
一般工事排水用 KTVE35.5 80 5.5 三相200V 22 0.60 300×300×620 52.0 
低水位排水用 LSCE1.4S 25 0.48 単相100V 11/12(50/60HZ) --- 196×227×316 12.6 
残水吸排水用 LSPE1.4S 25 0.48 単相100V 最大吐出揚程8/9(50/60HZ) 最大吐出水量0.06 265×300×307 18.5 
低水位排水用 LSRE2.4S 50 0.48 単相100V 8 0.12 210×234×303 18.5 

自動型ポンプシリーズ
適用条件
@自然条件
・水温0℃未満、40℃を超える場合は使用不可。

A現場条件
・汽水域では使用不可。
・設置スペースは、ポンプ幅+100mm以上。

B技術提供可能地域
技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
一般工事土木・建築工事の現場内排水。

A特に効果の高い適用範囲
常時排水が必要な現場。

B適用できない範囲
油・海水・有機溶剤には使用できません。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特になし。
留意事項
@設計時
・電源条件(電圧、周波数)、排水量、揚程、ホースあるいは配管長などを考慮して機種選定と台数を決定して下さい。
・ポンプ本体立て置き。(斜め、横置き不可)
・液体の固有抵抗が高く、ほとんど電流が流れない純水・蒸留水などでは液面を検知できない場合があります。

A施工時
・付属の取扱説明書にしたがって搬入・据付を行なって下さい。
・ポンプがゴミ、土砂などを吸い込む恐れのある場合は、ポンプの下にブロックなどを敷き、ポンプのストレーナスタンド部が土砂に埋まらないようにして使用下さい。
・アース線は、他機器との併用を避け、確実に取付け、ポンプ専用に適切な容量の漏電遮断器、過電流保護装置(別売市販品)を必ず取付けて下さい。

B維持管理等
オイル交換とメカニカルシールの交換など取扱説明書に記載のメンテナンスが必要。

Cその他
・常時在庫品があるため、即納〜1週間程度で納品可能。
・当社では販売のみとなるが、当社販売先のリース・レンタル業者からリース・レンタルは可能と思われる。
本技術のリース・レンタル費用については、各リース・レンタル業者へご確認下さい。
・本技術の平成22年度販売実績14,000台

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