NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.10.18現在
 
技術
名称
面的施工管理システム ロードランナー 
事後評価済み技術
(2016.10.20)
登録No. CG-110031-VR
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2017.1.16〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VR
活用効果調査入力システムを使用してください。
活用促進技術 平成29年1月16日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.01.16
副    題 超精密3次元設計データを活用した施工管理システム 区分 システム
分 類 1 土工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 2 共通工 − 情報化施工  
分 類 3 舗装工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
概要
@何について何をする技術なのか?
現況地盤と設計ラインの境界線や各変化点を、超精密3次元ポリライン化し、面的に任意箇所での丁張り設置や設計値との比較(高低差)が容易に行えるシステム。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
各測点のみでの管理。
測点での法肩、法尻を観測し、長さ、幅、高さが規格値内に収まっているか管理していた。
任意箇所で管理が必要な場合、事前に測量計算を行い、計算書を元に測量作業を行っていた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・土工、舗装工、コンクリート工の出来高、出来形管理。

Cその他
超精密3次元ポリラインデータとは、
現況地盤を高密度に3次元計測し、発注図面より作成した、3次元設計データを重ね合わせ現況地盤と設計ラインの境界線を3Dポリライン化したデータ。

ロードランナー
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・測定した任意箇所のデータを出力出来るので、帳票作成が可能。測点名、路線長、指定したライン(例えばセンターライン)からの離れ、高低差。
・現況に3次元設計データを重ねて、超精密3次元ポリラインデータを作成しているので、管理断面以外にも丁張り計算は不要。またラインとライン間で面を生成するので、カーブが ある箇所や、摺り合わせ区間でも計算は不要。
・TS及びGNSSにもデータコレクターは外部機器として使用出来るので、現場に応じて使い分けが可能。
・道路の断面要素(路盤、AS表層、表層など)を設計の段階で入力する事で、ロードランナー内で一括データ管理が出来る、一括管理が出来る為、データを 工種ごとに作り替 る必要がない。
・切り盛りの法面勾配をロードランナー内で設定出来る為、場面に応じた丁張り設置が可能。
・作成した超精密3次元データはマシンコントロール、マシンガイダンスの設計データとしての使用が可能。
・超精密3次元ポリラインでデータコレクター等にデータ転送するので、大規模工事の大容量データでも取り込みが可能。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・複数線形がある道路工事などで、各中心線に対して横断データを作成する必要が無いので、データ作成の負担が大幅に軽減される。
・測量計算が不要なので、コストの削減、計算ミスなどによる測量ミス、手戻りが減少出来る。
・切り出し位置がすでに分かっているので、丁張り設置位置を探す事が容易に行え、測量作業の時間短縮が図れる。
・面での管理になるので、施工中の法面の検測、法面の岩判定など任意の位置の計測が可能。(ノンプリズムトータルステーションであれば安全な箇所から計測が可能。)
・無線を使用してTSでの測量や、GNSSの測量に対応しているので、測量作業を1人でも行える。

Bその他
・中心線及び、3次元設計データをポリラインで取り込んでいるので、プログラムに線形情報を入力する必要がない。
・3次元設計データでの管理なので、道路中心線に直交していない箇所でも任意箇所で管理が可能。
・線形が無い工事(造成、河川工事など)にも対応が可能。

ロードランナー作業フロー及び3Dポリラインデータ
適用条件
@自然条件
TSはIP55以上。

A現場条件
通常の測量が出来る状態であれば問題なし。
TSの場合は視通が確保できている事。
GNSSを使用する場合は、上空視界が確保できること。
仰角15度 衛星数5個以上 無線通信が可能なエリア。

B技術提供可能地域
技術提供地域については制限無し。

C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
道路土工などの施工管理。

A特に効果の高い適用範囲
複雑な路線の道路工事や、側道管理やランプがある道路工事、線形のない造成工事。

B適用できない範囲
特になし。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特になし。
留意事項
@設計時
超精密3次元ポリラインの作成が必要。
作成したデータ(DXFファイル又はLandXML、座標はSIMファイル)はメディア(SD、CFカードまたはUSBメモリ)に書き込みし、
データコレクター、TS、GNSSに読み込む事が出来る。
変換ソフト等は必要ない。

A施工時
器械設置後に設置、設定ミスがないか基準点等を観測しチェックする事が望ましい。

B維持管理等
トータルステーション、GNSSの定期点検。

Cその他
特になし。

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について