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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.08.23現在
 
技術
名称
オイルガード一体型溶接機 
事後評価済み技術
(2017.02.01)
登録No. CG-110023-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
−VE評価:平成29年 2月16日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.10.30
副    題 燃料やエンジンオイル等が内部で漏れた場合に、外部に流出させない保護機能を有するエンジン駆動溶接機 区分 機械
分 類 1 建築 − 鉄骨工事  
分 類 2 建築 − 鉄筋工事  
分 類 3 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 鋼板接着工 
分 類 4 河川維持 − その他  
分 類 5 仮設工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
エンジン駆動溶接機において、燃料やオイルの外部流出を防止するために溶接機とオイルガードを一体とした。


A従来はどのような技術で対応していたのか?
別置式のオイルガードを溶接機と地面の間に設置していた。


B公共工事のどこに適用できるのか?
溶接機を必要とする工事に適用可能。
・鉄骨工事
・鉄筋工事
・橋梁補修工事
・河川工事等
オイルガード一体型溶接機の仕様
モデル名 DGW400DMC DGW400DMC-I (インバータ機能搭載) DGW310DMD DGW310MD DGT300MC 
1人用定格出力電流(A)・定格使用率 370/390A(50/60Hz)・60% 370/390A(50/60Hz)・60% 260/280A(50/60Hz)・100% 260/280A(50/60Hz)・100% 250A・40% 
1人用溶接電流調整範囲 95〜390A/110〜400A(50/60Hz) 95〜390A/110〜400A(50/60Hz) 75〜280A/90〜310A(50/60Hz) 40〜280A/50〜310A(50/60Hz) 4〜250A 
2人用定格出力電流(A)・定格使用率 180/200A(50/60Hz)・100% 180/200A(50/60Hz)・100% 140/150A(50/60Hz)・100% - - 
2人用溶接電流調整範囲 50〜200A/60〜210A(50/60Hz) 50〜200A/60〜210A(50/60Hz) 40〜150A/50〜160A(50/60Hz) - - 
TIG溶接定格出力電流(A)・定格使用率 - - - - 300A・40% 
TIG溶接電流調整範囲 - - - - 4〜300A 
交流補助電源容量 単相100/110V, 9.0/9.9kVA, 三相200/220V, 12/15kVA(50/60Hz) 単相100V, 3.0kVA(インバータ), 三相200/220V, 12/15kVA(50/60Hz) 単相100/110V, 9.0/9.9kVA, 三相200/220V, 9.9kVA(50/60Hz) 単相100/110V, 9.0/9.9kVA, 三相200/220V, 9.9kVA(50/60Hz) 単相100V, 3.0kVA 
溶接、発電同時使用 可 可 可 可 可 
電撃防止装置 付 付 付 付 無 
過回転防止装置 付 付 付 付 無 
漏電遮断器 付 付 付 付 無 
外形寸法 長さ1410mm x 幅635mm x 高さ778mm 長さ1410mm x 幅635mm x 高さ778mm 長さ1410mm x 幅635mm x 高さ778mm 長さ1410mm x 幅635mm x 高さ778mm 長さ1363mm x 幅635mm x 高さ1019mm 
オイルガードの容量 46L 46L 46L 46L 39L 
燃料タンクの容量 37L 37L 37L 37L 29L 
乾燥質量 385kg 398kg 366kg 360kg 380kg 

オイルガード一体型溶接機
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来はオイルガードと溶接機が別物であったものを、オイルガードと溶接機を一体化した。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・溶接機単体で燃料やエンジンオイルの外部流出を防止できるようになったため経済性が向上。
・別置式オイルガードを設置する工程がなくなった。
・オイルガードが一体型構造になったので、降雨時の維持管理が容易になった。
・設置スペースは溶接機単体だけで済むので、省スペース化が実現できる。


Bその他
・ 電撃防止装置
溶接を休止している時は、感電防止のため溶接端子間の無負荷電圧を下げる。
・オイルガード一体型溶接機の特長
1) 分割が簡単にできる
燃料配管や、センサーの配線などを本機上部に纏める事により、ボルトを外すだけで本体側とオイルガード側が簡単に分割でき、清掃やメンテナンスが容易にできる。
2) 組込みが簡単に出来る。
本体側の底面部に凸部を設け、オイルガード側にも案内板を設置しているので、双方の位置決めが容易となり組込みが簡単にできる。
3) 分割された本体側をフォークリフトで移動できる
本体側底面部に凸部があるので、本体側を地面に設置した際フォークリフトですくう事が可能で場所を移動できる。

両扉開き
適用条件
@自然条件
・使用外気温度:-5℃〜40℃
・降雨時の使用は不可

A現場条件
・風通しが良く、エンジン排風、排気ガス及び溶接煙のこもらない、平坦な場所
・設置可能な場所(スペース)1500mm x 800mm(長さ x 幅)
・上部は排気が出るので、マフラーや排出口付近に遮蔽物がないこと

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし

C関係法令等
・労働安全衛生法(昭和47年6月8日法律第57号)第20条
適用範囲
@適用可能な範囲
・従来技術と同様

A特に効果の高い適用範囲
・油流出時に影響が大きい現場
例)
・河川内の工事
・市街地での工事

B適用できない範囲
・従来技術と同様

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・JISC9300-1 アーク溶接電源:2006
・労働安全衛生規則 第36条 特別教育を必要とする業務、第325条 強烈な光線を発散する場所
・安全衛生特別教育規程 第4条 アーク溶接等の業務に係る特別教育
留意事項
@設計時
・使用環境、用途、溶接部材等の確認

A施工時
・オイルガードに溜まった廃油等を定期的に排出すること。
・操作パネル内のオイルガード液面警告ランプが点灯した場合は速やかにオイルガードに溜まった燃料やエンジンオイル等を排出すること。
・取扱説明書記載の注意事項を参照すること。


B維持管理等
・取扱説明書に記載してあるとおり、メンテナンスを実施すること。

Cその他
・特になし

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