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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.08.23現在
 
技術
名称
ハイブリッド機構搭載油圧ショベル 
事後評価済み技術
(2016.08.04)
登録No. CG-110016-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.05.27
副    題 旋回の回生エネルギーを再利用するハイブリッド機構や高効率の油圧システムを搭載した省エネ油圧ショベル 区分 機械
分 類 1 土工 − 土工 − 掘削工 
分 類 2 土工 − 土工 − その他 
分 類 3 土工 − その他  
分 類 4 共通工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
・アシスト発電モータにより、エンジンの動力で発電したり、エンジンの駆動をアシストしてキャパシタユニットの蓄電量をコントロールします。
・電動モータ一体型の旋回装置により、旋回減速時に旋回エネルギーを回収・発電し、加速時に油圧モータをアシストするハイブリット機構を搭載した。
・油圧ショベルに後方監視カメラとモニタを搭載し、運転者が油圧ショベル後方を簡単に確認できる技術です。
・キャブの上方からの落下物の可能性がある時は、ヘッドガードで運転者を保護する技術です。
・油圧ショベルが転倒時に運転者を保護するROPSの技術です。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・従来技術の駆動は、エンジン動力のみで行なわれており、後方の確認は、運転席で立ち上がったり旋回して後方確認するか、監視員が誘導していました。
・また、落下物に対する運転者保護構造(ヘッドガード)はオプション対応であり、転倒時における運転者保護構造は無し。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・標準バケット容量0.8m3の油圧ショベルが適用できる工事。

Cその他
・型式名一覧
ZH200-Aクラス:ZH200-A,ZH200LC-A,
ZH200-5Bクラス:ZH200-5B,ZH200LC-5B,ZH210K-5B,ZH210LCK-5B
ZH200-6クラス:ZH200-6,ZH200LC-6
参考)LC:ロング アンダー キャリッジ、K:解体仕様機の略である。
ハイブリッド機構搭載油圧ショベルの主な仕様
   ZH200-A (排出ガス2006年基準適合車) ZH200-5B (排出ガス2011年基準適合車) ZH200-6 (排出ガス2014年基準適合車) 
標準バケット容量 m3 0.8 0.8 0.8 
装着可能バケット容量 m3 0.51〜0.91 0.51〜0.91 0.8〜0.91 
運転質量 t 20.1 20.2 20.2 
エンジン出力 kW 122 122 73 
最大掘削半径 mm 9920 9920 9920 
最大掘削深さ mm 6670 6670 6670 
最大掘削力 kN 158 158 158 
クローラ全長 mm 4170 4170 4170 
クローラ全幅 mm 2800 2800 2800 

ハイブリッド機構の概略構造
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来の油圧ショベルの旋回は、油圧で駆動・停止しているが、新技術の油圧ショベルの旋回は、油圧による駆動・停止の他に旋回起動時の電動モータによるアシスト及び旋回減速時のエネルギを回収して省エネルギ化及びCO2削減を図っている。
・油圧ショベルに後方監視カメラとモニタを搭載し、運転者が油圧ショベル後方を簡単に確認できます。
・上方からの落下物の可能性がある時は、キャブ一体構造のヘッドガードで運転者を保護できます。
・転倒時に運転者を保護するROPS構造のキャブです。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・燃料費の削減が期待できるので省エネが図れCO2の削減にも寄与できる。
・後方監視カメラが標準装備のため、キャブ内のモニタで後方を確認しながら安全に作業できる。
・ROPSとヘッドガードが標準装備のため、転倒時と上方からの落下物に対して運転者を保護できる。

ハイブリッドシステム概略図
適用条件
@自然条件
・従来の油圧ショベルと同じ。

A現場条件
・従来の油圧ショベルと同じ。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については、制限無し。

C関係法令等
・特に無し。
適用範囲
@適用可能な範囲
・標準バケット容量0.8m3の従来の油圧ショベルと同じ。

A特に効果の高い適用範囲
・旋回積込み作業が比較的多い現場。

B適用できない範囲
・特に無し。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特に無し。
留意事項
@設計時
・施工状況、規模等が油圧ショベルの車格等と整合が取れているか確認すること。

A施工時
・使用方法は付属の取扱説明書に従うこと。
・ヘッドガード(一体型)とROPS対応のキャブの為、キャブを損傷した時は、当社のサービスの指示に従うこと。

B維持管理等
・メンテナンスは付属の取扱説明書等に従うこと。

Cその他
・特に無し。

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