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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.08.31現在
 
技術
名称
耐候性大型土のう MKバッグ 
事後評価済み技術
(2015.01.13)
登録No. CG-110007-VR
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VR
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.12.04
副    題 耐候性を向上させた土木用大型土のう 区分 材料
分 類 1 仮設工 − その他  
分 類 2 砂防工 − 仮設工 − その他 
分 類 3 河川海岸 − その他  
分 類 4 ダム − ダム仮設工  
分 類 5 道路維持修繕工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
河川、道路などの災害復旧事業の応急仮工事および仮締切工事、決壊防止工事や仮道工事に用いる耐候性大型土のうで、市販の大型土のうに比較して耐候性を向上させた土木用大型土のう

A従来はどのような技術で対応していたのか?
ポリプロピレン製の布(織物)が使用されている土木用大型土のう

B公共工事のどこに適用できるのか?
大型土のうを使用する工事
MKバッグ規格表
品番 PP300H PE900H PP900HおよびPP900H2 
耐用年数 短〜中期間(1年)相当 長期間(3年)相当 長期間(3年)相当 
色 黒 黒 黒 
素材 ポリプロピレン ポリエチレン ポリプロピレン 
形状 円柱形(投入口テーパー式) 円柱形(投入口テーパー式) 円柱形(投入口テーパー式) 
寸法 直径 1.1m×高さ 1.1m 直径 1.1m×高さ 1.1m 直径 1.1m×高さ 1.1m 
容量 1m3 1m3 1m3 
最大充填量 20kN/m3 20kN/m3 20kN/m3 

耐候性大型土のう
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・耐候性を向上させる事の出来る素材を使用した。
・土砂を投入して使用する事を考慮して20kNの充填量を可能にした。
・投入口をテーパー式にした。
・水分を含んだ土砂を使用した場合や流水の中での施工など可能にした透水性と吸い出し防止機能がある。
・底部に誘導ベルトを取り付けた。(PE900Hのみ)

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・耐久性が向上し、長期間使用可能になることで施工作業低減とコストを縮減出来る。
・施工期間に応じてPP300H・PE900H・PP900H/PP900H2と使い分けが出来る。
・投入口をテーパー式にする事で土砂を入れるための作業が容易になる。
・許容荷重が20kNになる事で水分を含んだ土砂でも施工可能になる。
・底部に誘導ベルトを取り付けるにより設置がしやすくなる。(PE900H)

耐候性大型土のう 設置状況
適用条件
@自然条件
従来技術と同様

A現場条件
従来技術と同様

B技術提供可能地域
技術提供地域については制限なし

C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
従来技術と同様

A特に効果の高い適用範囲
・設置期間が3ヶ月を超える期間で、複数回 転用する事により経済的となる工事
・欠壊防止工事等流水の影響を受ける工事
・水分を含んだ土砂を入れる事がある工事

B適用出来ない範囲
特になし

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・災害復旧工事等における『耐候性大型土のう』設置ガイドライン
(社)全国防災協会発行
留意事項
@設計時
・設置期間に合わせてPP300H・PE900H・PP900H/PP900H2を考慮して使用すること。
・中詰め材は1m3で水分を含み20kNまでとして、バッグを傷つけない材料等を使用すること。
・積み勾配は5分より緩い勾配が原則、直積みは3段までとすること。
・河川等の流水の影響を受ける工事においては、特に補強すること無く使用する場合は流速がおおむね4.0m/s程度までとする。
・河川等において掃流力が働く箇所等において流速に対する安定性(効力・揚力に対する滑動力)を検討し、必要に応じて適切な対策を講ずるものとする。
・強酸・強アルカリの恐れのある場所での使用はバッグの劣化を起こす可能性がある。

A施工時
・火気を近づけないこと。
・従来品に比べ耐候性はあるが、紫外線が当たるところでの使用においては、紫外線劣化を把握する為、使用期間が分かるようにする。

B維持管理等
・使用前のバッグは梱包を解かずに屋内にて保管する。
・屋外で保管の場合は必ず厚手のシートを掛けて、水に濡らさない様にする。
・保管場所は火気・ボイラー等の熱源の近い場所又は高温多湿になる場所での保管しないこと。
・水、油、酸、アルカリ等で汚れている場所には保管しないこと。

Cその他
・バッグの再利用については推奨しかねる。

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