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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.09.30現在
 
技術
名称
スケルトンはく落防災コーティング 
事後評価未実施技術 登録No. CG-100024-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2010.12.16
副    題 コンクリート構造物の表面異常が見える透明な塗布接着形シート工法 区分 工法
分 類 1 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 新素材繊維接着工 
分 類 2 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 表面保護工 
分 類 3 道路維持修繕工 − トンネル補修補強工 − その他 
分 類 4 共通工 − ボックスカルバート工 − その他 
分 類 5 建築 − 防水工事  
概要
@何について何をする技術なのか?
土木・建築における、あらゆるコンクリート構造物(新設・補修)の表面に対して、透明特殊コーティング材によりガラス連続繊維シートを含浸接着してはく落防止できる技術です。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
●塗布接着形シート工法(下地処理+プライマー+不陸調整+シート貼り付け+表面仕上げ)

B公共工事のどこに適用できるのか
●コンクリート構造物のはく落対策工事に適用できる
スケルトンはく落防災コーティング 性能表-(表A)
 基準値 スケルトンはく落防災コーティング 備考 
押抜き荷重 1.5kN以上 5.98kN 土木学会 表面保護工法 設計施工指針(案) 
付着力試験 1.0N/o2以上 1.98N/o2 土木学会 表面保護工法 設計施工指針(案) 
接着力試験 ------ (接着強度N/o2) 4.03N/o2 土木学会 連続繊維シートを用いたコンクリート構造物の補修補強指針 

スケルトンはく落防災コーティング
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
A 繊維とコーティング材の組み合わせで透明化できた事
B コーティング材を1種類しか使用しない
C プライマーが必要ない
D 新しい材料を使用したこと
E 従来工法よりも高い耐力を持つこと
F 従来工法に比べ補修が容易なこと
G ガラス繊維が柔軟で細部の施工が可能である

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
A 透明性→コンクリート表面に異常が生じても、目視で確認できます
B,C,G 工期短縮→従来技術との比較で30.56%縮減
D 防水性能と塩害防止性能を併せ持つ→水遮断性0.00g、遮塩性0.7×10^-3mg/cu・day以下
E 高強度特性→従来工法との比較で押抜き荷重142%の増加、梁の曲げ・せん断耐力33%の増加
F 部分補修が可能

《追記》
下記(表B)はコーティング材のみの特性を、膜厚300ミクロン(2回塗りドライ)・塗布量0.5L/u(0.25L/u×2回塗り)で考査したものです。
コーティング材料特性一覧表-(表B)
耐用年数 10年以上(ポリウレタン、溶剤性) 
膜厚 300ミクロン(2回塗りドライ) 
塗布量 0.5L/u(0.25L/u×2回塗り) 
伸び率 250% 
耐熱温度 -50℃〜+80℃ 
可施工温度 +2℃以上 
引火点 55.5℃ 
硬化時間(タッチドライ) 0.5〜1時間(5℃、湿度50%) 
固形分化率 重量比59.8%、容積比36.7% 
比重 1.033 
コンクリート中性化防止効果(炭酸ガス不透過能力) 55.36メートル厚の空気層に相当(膜厚600ミクロン) 
有効保存期間 1年間(0℃〜35℃で保存) 
耐候性試験(耐久性) 塗膜に変化無し(ウェザオメーターによる照射試験5000時間) 
水蒸気透過性試験 9.02g/u・日(膜厚600ミクロン、気温+25℃、湿度75%の条件) 
耐衝撃性試験 鋼球落下試験による5oの凹みに亀裂なし 
耐火性試験 火炎拡張性試験 Class0 火炎伝播性試験 Class0(Class0が最高値Class1、Class2、となるごとに耐火性が落ちていきます) 
水遮断性 0.00g 
遮塩性 0.7×10^-3mg/cu・day以下 

透明性確認写真
適用条件
@自然条件
●気温+2℃以上で施工可能です
●施工素地面が結露してない事
●降水時施工不可

A現場条件
●狭い施工場所でも施工可能です(必要幅50cm以上)


B技術提供可能地域
●技術提供地域については制限無し


C関係法令等
●労働安全衛生法
適用範囲
@適用可能な範囲
●土木・建築における構造物(新設・補修)のはく落防止に適用可能です
●構造物の端部,役物等の細部に適用可能です

A特に効果の高い適用範囲
●早期開放が必要な場所
●はく落防止後定期的に点検が必要な場所

B適用できない範囲
●施工後常時水に浸かる場所
●素地の水分含有率が20%以上の場合
●気温2℃未満の時は施工できない

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
●設計要領 第二集 橋梁保全編(東日本、中日本、西日本高速道路株式会社)
●構造物施工管理要領(東日本、中日本、西日本高速道路株式会社)
●表面保護工法 設計施工指針(案)(土木学会)
●スケルトンはく落防災コーティング施工要領
●スケルトンはく落防災コーティング施工管理基準
●スケルトンはく落防災コーティング品質管理基準
●スケルトンはく落防災コーティング出来形管理基準
留意事項
@設計時
●ボックスカルバート・トンネル等で漏水がある場合は、施工前に止水処理および導水処理が必要です
●素地の状況により下地処理が必要です
●現場条件によりスケルトン耐震防災コーティング(耐震補強 CG-070014)との組み合わせが可能です

A施工時
●ガラス連続繊維シートは水に濡らさないようにして下さい
●新設コンクリート表面に剥離剤が残っている場合は研磨により落とします

B維持管理等
●コンクリートがクラック等の異常をきたした場合は表面に白く浮き上がります
●異常がある場合はその部分のスケルトンはく落防災コーティングを切断・撤去し、その後コンクリートの断面修復を行い、スケルトンはく落防災コーティングを復旧します

Cその他
特になし

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