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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.05.31現在
 
技術
名称
iNDr搭載極低騒音型バックホウ 
事後評価済み技術
(2013.11.08)
登録No. CG-100015-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.10.08
副    題 冷却システムiNDr搭載により極低騒音化した油圧ショベル 区分 機械
分 類 1 土工 − 土工 − 掘削工 
分 類 2 土工 − 土工 − その他 
分 類 3 共通工 − 排水構造物工 − 暗渠工 − 暗渠排水管
分 類 4 共通工 − 排水構造物工 − その他 
分 類 5 環境対策工 − 騒音防止対策工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・冷却システムiNDrを搭載し、極低騒音化したバックホウ。
・「iNDr」とは、Integrated Noise&Dust Reduction Cooling Systemの略で、外部へのノイズ(騒音)の漏れとダスト(ホコリ)の進入を低減した冷却システムです。
・低騒音性能に優れているため、都市部やヤード内等での稼動時、周辺環境への配慮が可能。
・オペレータや機械周辺作業者等の聴覚を確保しやすく、より安全に作業が行える。
・国土交通省低騒音型建設機械指定制度の超低騒音の指定を受けている。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・超低騒音型バックホウを使用していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・バックホウ(油圧ショベル)を使用するあらゆる場面。

Cその他
・極低騒音とは、iNDrを搭載したショベルの運転音を表すコベルコ独自の表現です。(最大約5dB(A)減の効果)
・対象機種は下記の通りです。( )は製造番号様式を示す。
・2.8tクラス6型機(PD03-*****)
・3.0tクラス6型機(PW15-*****、PR09-*****)
・3.5tクラス6型機(PX16-*****)
・3.8tクラス6型機(PQ03-*****)
・4.5tクラス6型機(PH08-*****)
・4.5tクラス6E型機(PH09-*****)
・5.0tクラス6E型機(YJ08-*****)
・5.5tクラス6型機(PS03-*****)
・5.5tクラス6E型機(PS04-*****)
・7tクラスSR2型機(YT05-*****、YT06-*****)
・7tクラスUR5型機(YR08-*****、YR09-*****)
・7tクラスSR3型機(YT07-*****)
・7tクラスSR3E型機(YT08-*****)
・8tクラスUR6型機(YR10-*****)
・8tクラスUR6E型機(YR11-*****)
・13tクラスSR2型機(YV05-*****、YV06-*****、YY05-*****、YY06-*****、YH05-*****、YH06-*****)
・13tクラスSR3型機(YV07-*****、YY07-*****、YH07-*****)
・13tクラスUR2型機(YX06-*****)
・13tクラスUR3型機(YX07-*****)
・22tクラスSR1型機(YB05-*****、YB06-*****)
・23tクラスSR2型機(YF05-*****、YF06-*****、YU05-*****、YU06-*****)
・22tクラスSR3型機(YB07-*****、LA07-*****)
・23tクラスSR3型機(YF07-*****、YU07-*****)
代表機種仕様
種別 (単位) 6トン未満バックホウ 6トン以上バックホウ 
本体型式 ― SK55SR-6 SK135SR-2 
標準バケット容量 m3 0.16 0.50 
運転質量 kg 4,980 13,800 
騒音測定値 dB(A) 91.5 92.4 
低騒音基準値 dB(A) 99 104 
超低騒音基準値 dB(A) 93 98 

iNDr概要説明
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来は、冷却効率向上のため、冷却機器(ラジエータ、オイルクーラ、インタークーラ等)を開口構造内に設置していました。
・開口構造は放熱性が良く、また、外気吸気効率にも優れていました。反面、開口のためエンジン音やファン回転音等の騒音が外部に漏れやすく、また、外気と共に埃も同時に吸い込むため、冷却性能の低下と、冷却機器のメンテナンスの手間が多く必要でした。
・今回の新技術では、エンジンルーム内を比較的密閉構造とすることで、極低騒音化を実現し、吸入した外気はすべて防塵フィルターを通過させることで、冷却機器の性能を維持するとともにメンテナンスの簡便化も実現させたバックホウです。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・操縦者の快適性向上。
・機械周辺の作業従事者聴覚確保による安全性向上。
・現場周辺への環境(騒音)配慮。
・脱着可能な防塵フィルターのため、メンテナンス性の向上。

Bその他
・国土交通省 低騒音型建設機械の指定に関する規程より、機関出力(kW)55≦P<103は104dB(A)以下で低騒音指定、98dB(A)以下で超低騒音指定となります。また、P<55は99dB(A)以下で低騒音、93dB(A)で超低騒音となります。

iNDr搭載極低騒音型バックホウ(SK135SR-2)
適用条件
@自然条件
・従来と同じ。

A現場条件
・必要な作業スペースは、それぞれのモデルにある作業範囲図(カタログ参照)と、現場に応じたショベルの動きに対して支障がないスペースとなる。
・地盤(足場)は、ショベルの自重と作業時発生反力に対し十分に堅固であること。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
・労働安全衛生規則 ・第二編「安全基準」 第一章「機械による危険の防止」 第101条〜第111条、第二章「建設機械等」 第152条〜第171条」
適用範囲
@適用可能な範囲
・従来と同じ

A特に効果の高い適用範囲
・都市部(市街地)
・屋内ヤード
・夜間工事場所
・その他騒音環境に厳しい地域

B適用できない範囲
・従来と同じ

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・国土交通省 建設機械指定制度
・国土交通省 建設工事に伴う騒音振動対策技術指針
・土木工事安全施工技術指針 「第1章 総則」「第2章 安全措置一般」「第4章 機械・装置・設備一般」「第7章 土工工事」」(平成5年)
留意事項
@設計時
・施工状況、規模等がバックホウ(油圧ショベル)の車格等と整合が取れているか確認すること。
・現場状況により、オプション仕様を確認すること。

A施工時
・販売店で本体購入等の手続きを行うこと。もしくは、レンタル会社にてレンタル等の手続きを行うこと。
・使用方法、メンテナンス等は付属の取扱い説明書等に従うこと。

B維持管理等
・防塵フィルタの清掃以外は、従来と同じ。
・その他取扱い説明書に従うこと。

Cその他
・本機械の空気吸排気口がふさがれ、適切に取り除くことができない範囲では適用できません。

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