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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.11.25現在
 
技術
名称
キッスシーラーW 
事後評価済み技術
(2016.01.18)
登録No. CG-100011-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
活用効果調査が不要な技術です。(VE)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.08.11
副    題 コンクリート用水膨潤性成型止水板 区分 製品
分 類 1 コンクリート工 − コンクリート工 − コンクリート打設 
分 類 2 建築 − コンクリート工事  
分 類 3 共通工 − ボックスカルバート工 − 止水板設置工 
概要
@何について何をする技術なのか?
コンクリートを打ち継ぐ時に止水性を高める技術


A従来はどのような技術で対応していたのか?
フレッシュコンクリートと接着止水する成型タイプが使用されていた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・既設コンクリートとフレッシュコンクリートとの打ち継ぎ面
・コンクリート2次製品の接合止水

C開発の経緯
新旧コンクリート打継ぎ用成型止水板として加硫水膨潤ゴム止水板も使用されていたが、壁厚が薄くコンクリート被り厚の小さい建築用構造物等は初期膨潤速度が速い加硫水膨潤ゴム止水板はクラックが発生することがあった。生コン接着タイプの止水板は膨潤しないためクラックの発生の危険性はないが一度漏水するとそのままであった。開発品は生コン接着止水の特徴を生かし、初期膨潤速度を抑えた水膨潤性を持たせることによりクラックの発生を抑えさらに耐水圧を高めた止水板である。

キッスシーラーWの施工状況
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
従来はコンクリート打ち継ぎ面にはフレッシュコンクリートと接着止水する止水板等が使用されている。このタイプは一度漏水すると止水効果は期待できない。本製品は非加硫ブチルゴムに水膨潤樹脂を添加することにより、フレッシュコンクリートと接着止水する従来効果と水膨潤による止水効果を併せ持っている。加硫水膨潤ゴムは初期膨潤速度が速く、コンクリートにクラックが発生することがあるが、本製品は初期膨潤速度が非常に遅いためクラックの発生が起こりにくい特徴がある。また一度漏水しても膨潤して止水する効果があり、形状が小さくても耐水圧は従来品より高い。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
フレッシュコンクリートとの接着止水と水膨潤による二重止水効果により、高い止水性能が期待できる。
下地の凹凸による多少の空隙があっても膨潤により止水効果が期待できる。
初期の膨潤速度が遅いため、コンクリートにクラックが入りにくい。
キッスシーラーWの物性
項目 単位 代表物性 
密度 g/cm3 1.10 
不揮発分 % 99.3 
針入度 mm 5.8 
軟化点 ℃ 140以上 
抗張力 N/mm2 0.13 
伸び % 1300 
生コンクリートとの接着 N/mm2 0.06 
体積膨潤増加率 % 35 
 
適用条件
@自然条件
従来と同程度

A現場条件
従来と同程度

B技術提供可能地域
技術提供地域については制限なし

C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
実験値より
適用可能な水圧は0.8MPa以下

A特に効果の高い適用範囲
下地に凹凸が多少ある面

B適用できない範囲
伸縮継目の止水

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特になし
留意事項
@設計時
伸縮目地には適用できない

A施工時
離型フイルム(保護フイルム)はコンクリート打設前に剥がすことが望ましい

B維持管理等
特になし

Cその他
製品は雨に濡れない屋内に保管する

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