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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.09.23現在
 
技術
名称
ウォールパネル 
事後評価済み技術
(2014.01.08)
登録No. CG-090028-V
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-V
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.12.26
副    題 施工性に優れた大型埋設型枠 区分 製品
分 類 1 砂防工 − コンクリート工 − 化粧型枠 
分 類 2 砂防工 − コンクリート工 − 型枠工 
分 類 3 コンクリート工 − コンクリート工 − 型枠工 − 埋設型枠工
概要
@何について何をする技術なのか
場所打ちコンクリート構造物の構築について、取り外す必要のない大型埋設型枠を用いることで、省力化と作業環境の向上及び周辺環境への影響を抑制することができる技術である。

A従来はどのような技術で対応していたか
小型(型枠面積が1u以下)の残存化粧型枠にて対応していた。

B公共工事のどこに適用できるか
新規に行われる場所打ちコンクリート構造物工事(砂防堰堤、ダム堰堤、重力式擁壁、もたれ式擁壁等)に適用できる。
製品規格
呼名 幅(mm) 高さ(mm) 基本厚さ(mm) 意匠厚さ(mm) 製品質量(kg) 備考 
擬石タイプGA 2000 1200 70 60 585 意匠厚さは模様により異なる 
擬石タイプGB 2000 1200 70 60 585 意匠厚さは模様により異なる 
擬石タイプGC 1000 1200 70 60 295 意匠厚さは模様により異なる 
滑面タイプKA 2000 1200 70 - 430  
滑面タイプKC 1000 1200 70 - 215  

製品形状(例:擬石タイプGA)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか(従来技術と比較して何を改善したのか)
・型枠パネル1枚の面積を2.4uと大型化したため、機械施工により大幅な施工性の向上が図れる。
・型枠パネル左右の接合面に止水パッキンを使用するため、セメントミルクが構造物表面に染み出しにくい構造となっている。
・型枠パネル上下の接合面は丸みを持たせた噛み合わせ構造としているため面の通りが良く、型枠パネル位置の調整が容易にできる。
・端部及び水抜部等の役物パネルも工場製作するため現場でカット作業が不要となり、端材などの廃材が発生 しない。

A期待される効果は(新技術活用のメリットは)
・型枠面積が2.4uと大型化されているため、施工スピードの大幅な向上が図れる。
・噛み合わせ構造と止水パッキンにより、構造物表面の仕上がりが良好となる。
・廃材の発生が抑制され、環境への負荷低減が期待できる。

参考断面
適用条件
@自然条件
・特に制限なし。

A現場条件
・製品の仮置き場所とクレーン等の施工重機が作業できる場所が必要。(25t吊りラフテレーンクレーンの例:約8m×7m)

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし

C関係法令等
・ 特になし

適用範囲
@適用可能な範囲
・新規に行われる場所打ちコンクリート構造物(砂防堰堤、ダム堰堤、重力式擁壁、もたれ式擁壁等)に適用する。
・型枠パネルを設置する面の勾配が1:0.5より急なコンクリート構造物に適用する。
・1回当たりの最大コンクリート打設高さは1.5m迄とする。
・構造物内部で作業ができるスペースがある場所打ちコンクリート擁壁。

A特に効果の高い適用範囲
・砂防及び治水ダムにおけるコンクリート堰堤工事。
・工期短縮が求められる工事。

B適用できない範囲
・構造物内部で作業できない工事。

C適用にあたり、関係する基準及びその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・型枠パネルは工場製作を原則とするため、一般構造図を基に割付図の作成が必要である。
・水抜きを設ける場合は設置位置についての指示が必要である。
・リフト高さを考慮した型枠パネル設置計画が必要である。
・型枠パネルの表面模様は滑面タイプと擬石タイプの2タイプがあるため、配置決めについての協議が必要である。

A施工時
・クレーン作業はサポート金具(勾配調整金具)の取付け確認が終了するまでは、型枠パネルをわずかに吊り上げた状態で待機する。
・鉄筋支持材による型枠パネルの固定は、「ウォールパネル施工要領書」に基づいた固定を行う。
・役物型枠パネルにて仕上がり高さの調整を行うため、誤差の管理が必要である。

B維持管理等
・従来工法と同じく、鋼材に錆が発生しないようにシートなどにより適切な保護を行う。

Cその他
・受注生産を原則とするため、施工計画に基づいた納期から約1ヶ月前の製造期間を必要とする。
・役物型枠パネルの製造は施工誤差を把握した時点で製造するため、10日程度の期間を必要とする。

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