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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.07.24現在
 
技術
名称
視覚障害者誘導用シート「アトムセフティーガイド」 
事後評価済み技術
(2014.07.18)
登録No. CG-090008-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2018.2.15〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成30年2月15日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.02.15
副    題 視覚障害者誘導用シート 区分 製品
分 類 1 付属施設 − 道路付属物工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・点状、棒状の形状を一体成形したアクリル樹脂系の視覚障害者誘導用シートを、速乾アクリル系接着材で舗装面等に貼り付ける施工方法。
・シートは、視覚障害者誘導ブロック等の一個または二個に相当し、必要に応じて使い分けることができる技術。


A従来はどのような技術で対応していたのか?
・舗装の切断、掘削工事等を行い、コンクリートや、陶磁器製の点字ブロックを舗装に敷設していた。


B公共工事のどこに適用できるのか?
・視覚障害者の移動の円滑化に必要な多くの箇所に設置できる。たとえば、歩道、横断歩道橋、バス停、公共駐車場の通路等。


Cその他:アトムセフティーガイドの種類
・視覚障害者誘導ブロック一個に相当する300×300mmサイズのアトムセフティーガイド:「アトムセフティーガイドシート(一連式シート)」
・視覚障害者誘導ブロック二個に相当する300×600mmサイズのアトムセフティーガイド:「アトムセフティーガイドシートW(二連式シート)」

アトムセフティーガイドの種類
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来の点字ブロックの施工方法と違い、施工路面の舗装切断及び掘削を必要とせず、接着材で直接貼り付け設置することができる。
・シート状であり、従来ブロックに比べ軽量である。
・多少の路面不陸があっても、柔軟性を有する成形シートの為、容易に施工することが可能である。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・路面の舗装切断及び掘削する必要が無い為、産業廃棄物の発生が少ない。
・シートは、柔軟性を持つ為、容易に貼付け作業が行える。
・シートには、ナイロンメッシュを配し、メッシュの補強効果により柔軟性に優れる。
・シートと接着材は同じ樹脂系であり、乾燥後一体化し、シートの剥離、離脱を生じない為、誘導機能を失わない。
・速乾型接着材を使用している為、交通開放が早い。
・舗装の切断、掘削機等特殊な施工機具を使用しない為、安全に施工することが可能であり、且つ少量な施工にも適している。
・特殊な施工機具が入れない狭い場所や人通りの多い場所でも施工が可能である。
・シートの補修の際、ディスクサンダー等で表層を削るだけで一枚でも容易に貼付補修をすることができる。
・必要に応じて300mm×300mmの一連式シート「アトムセフティーガイドシート」、300mm×600mmの二連式シート「アトムセフティーガイドシートW」を選択できる。

施工例
適用条件
@自然条件
・特に無し。


A現場条件
・施工時に路面に埃、油分、水分がないこと。
・路面表面にコンクリート舗装のレイタンス、金属部のさび等の脆弱層がないこと。
・屋内等アクリル臭が気になる場所での施工は避ける。
・ガタツキのあるインターロッキング舗装、橋梁のジョイント部等の舗装に動きがある場合、シートが切れる可能性がある。
・不陸状況は接着材で補修できる程度まで施工可能。


B技術提供地域
・技術提供地域については制限なし。


C関係法令等
・高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律
・消防法
適用範囲
@適用可能な範囲
・密粒、透水性アスファルト舗装、コンクリート面、インターロッキング舗装、石板舗装、マンホールの蓋に設置可能。


A特に効果の高い適用範囲
・交通規制に制限のある場所(時間の制限、駐車場出入り口等)。
・特殊機具が入ることが出来ない狭い場所。


B適用できない範囲
・水性塗料、エポキシ系塗料が施工されている舗装。
・屋内等アクリル臭が気になる場所での施工は避ける。
・ガタツキのあるインターロッキング舗装、橋梁のジョイント部等の舗装に動きがある場合。
・本シートは透水性がないため、シート自体に透水性が求められる場所は適用できない。


C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・視覚障害者用ブロック等の突起の形状、寸法及びその配列(JIS T9251)
・道路の移動円滑化整備ガイドライン
留意事項
@設計時
・設置舗装面の確認(下地路面の種類、新設・既設の区分)。
・工期、数量の確認。
・設計時、色の指定、ロゴマークなど特注対応可。


A施工時
・雨天時の施工は不可。
・設置面の埃、油分、水分は除去する。
・コンクリート舗装のレイタンス、金属部のさびのような設置面の脆弱層は除去する。
・施工中は火気厳禁
・舗装表面温度が45度以上の場合、接着材は硬化不良が発生することがあります。シートなどで日陰を作るなど対応する。
・舗装表面温度が5度以下の場合、硬化速度が遅くなるため5度以下での施工は避ける。
・接着材施工時、シンナー等で希釈すると硬化不良の原因になるため、シンナー希釈は行わない。


B維持管理等
・突起の破損及び擦り減り状況、シート全体の色(輝度)の状況を点検し、不都合箇所の補修を行う。



Cその他
・取り扱い、施工に際しては、SDS、標準施工仕様書を必ず確認する。
・接着材(主剤、硬化剤)は、消防法の危険物です。関係法規に従い保管する。
・接着材(主剤、硬化剤)は、炎天下に置かないで冷暗所に保管する。

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