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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.11.21現在
 
技術
名称
トリガージョイント 
事後評価済み技術
(2012.02.17)
登録No. CG-080014-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2016.3.18〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 

(2012.2.17〜
2016.3.17)

 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成28年3月18日〜
活用促進技術 平成28年3月18日〜
設計比較対象技術 平成24年2月17日〜平成28年3月17日

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.03.18
副    題 止水性能を有するコンクリートひび割れ誘発目地材 区分 材料
分 類 1 コンクリート工 − コンクリート工 − その他 
分 類 2 共通工 − ボックスカルバート工 − 目地材等設置工 
概要
@何について何をする技術なのか?
トリガージョイントは、セメントの水和熱や外気温による温度変化、乾燥による収縮等の要因により不特定に発生するひび割れを、断面欠損を設ける事により人為的に特定位置にひび割れを集中させて制御し破損を防ぎます。更に、止水材の性能も有するトリガージョイントを化粧目地代わりにコンクリート構造体に埋設することによって、型枠脱型後の化粧目地にシール充填処理する工程を省略し漏水を防止します。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来のひび割れ誘発目地材は、コンクリート表面側に化粧目地、コンクリート構造物内には断面欠損の機能を果たす材料を設け、止水性を付与したい場合はコンクリート構造物内部に止水板を設けるか、型枠脱型後の化粧目地部分にシール充填処理を行う必要がありました。

B公共工事のどこに適用できるのか?
鉄筋コンクリート壁状構造物に適用できる。

トリガージョイントの製品寸法
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・型枠側に設置する化粧目地形成材をコンクリート表面側に埋設させる事によって、目地が形成する。
・その化粧目地形成材の一部にフレッシュコンクリートと反応接着する止水材を使用する事により、止水性能を持たせる。
・化粧目地形成材に耐久性に優れた特殊ゴムや芯材となる目地板を使用する。
・目地表面色をコンクリートの色彩に合わせている。
・化粧目地形成材の固定に無頭釘を使用する事により、型枠への取り付け、打設後の部材からの取り外しが容易に出来る。
・コンクリート断面を欠損する断面欠損材にエキスパンドメタルを使用し、多数の孔の一部に結束線を通して鉄筋に固定する。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・シール充填処理の施工工程が省略され、経済性が向上する。
・型枠への取り付けが容易に出来る事により、施工性が上がる。
・断面欠損材は多数の孔を有している事により、施工現場の状況に応じて臨機応変に取り付け作業が行える為、自由度が高い施工性が可能である。

トリガージョイントM部材・L部材の取り付け設置例
適用条件
@自然条件
特に無し。

A現場条件
鉄筋コンクリート壁状構造物。
現場打ちのコンクリート施工が可能な範囲である事。

B技術提供可能地域
技術提供地域について制限なし。

C関係法令等
特に無し。
適用範囲
@適用可能な範囲
・鉄筋コンクリート壁状構造物のコンクリート壁厚が300mm〜2400mmまで適用可能。
・鉄筋コンクリート壁状構造物の鉄筋かぶり厚は70mm以上適用可能。
・鉄筋コンクリート壁状構造物にかかる水圧は0.5MPa未満まで適用可能。

A特に効果の高い適用範囲
・施工現場において、急な設置位置変更によって取り付け作業の自由度が小さくなった場合、工期が短縮される。

B適用できない範囲
・コンクリート壁厚が300mm未満、及び2400mmを超える鉄筋コンクリート構造物。
・鉄筋かぶり厚が70mm未満の鉄筋コンクリート構造物。
・金属製型枠を使用する構造物。
・水圧が0.5MPa以上かかるコンクリート構造物。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・2007年制定コンクリート標準示方書(施工編):土木学会発行
・最新のマスコンクリート技術:土木学会発行
留意事項
@設計時
・断面欠損率が30〜50%程度に収まる様、化粧目地形成材と断面欠損材のサイズ・数量の組合せを調整する。

A施工時
・各部材は、型枠設置前に所定の位置に取り付ける。
・化粧目地形成材と断面欠損材の断面欠損面は、壁面に対して直角の同一平面状に取り付ける。

B維持管理等
特に無し。

Cその他
特に無し。

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