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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.08.29現在
 
技術
名称
ビオロック 
事後評価済み技術
(2011.08.11)
登録No. CB-990012-V
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-V
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2009.03.02
副    題 多自然型ブロック 区分 製品
分 類 1 河川海岸 − 多自然型護岸工 − ブロック積(張)工 
概要
@何について何をする技術なのか?
自然石風の擬石を6ヶで1uの大きさとした擬岩ブロック。表面は明るさを押えて黒系着色仕上げとし下部をポ ーラスコンクリートにして保水機能を持たせた2層構造となっており擬石間の隙間が下まで抜けてブロック間に 植生を促すタイプ と、盤に擬石を設けた景観に配慮した法面保護タイプがある。連結はブロック四隅のフック を亜鉛メッキした専用金具を用 いて行う。
A従来はどのような技術で対応していたか?
護岸工は連節ブロック工が一般的であったが植生は難しく、画一的な外観の表面しかなかった。
B公共工事のどこに適用できるか?
植生と景観に配慮した護岸工、法面保護工など。
ビオロック規格表
ビオロック 寸法(mm) 重量(kg) 
190型A 1000×1000×150 190 
190型B 1000×500×150 95 
300型A 1000×1000×220 300 
300型B 1000×500×220 150 
360型A 1000×1000×260 360 
360型B 1000×500×260 180 
430型A 1000×1000×260 430 
430型B 1000×500×260 215 
260型A 997×997×150 260 
260型B 997×497×150 130 
390型A 997×997×220 390 
390型B 997×497×220 195 
450型A 997×997×260 450 
450型B 997×497×260 225 
540型A 997×997×350 540 
540型B 997×497×350 270 

ビオロック
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
乾燥抑制・・・・コンクリートとポーラスの2層構造により熱が伝わりにくく夏場の乾燥を緩和する。
保水性・・・・・・・ポーラスコンクリートの空隙により保水性に優れ各擬石間のリブにより客土 の流出を最小限にしている。
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
護岸強化・・・・・植物の根がポーラスの空隙に食い込みブロックと植物が一体化され客土の流出を防ぎ護岸強化を図る。
施工性・・・・・・・単体の擬石を連結した大型ブロックで、専用の吊金具を使用することにより施工性に優れている
景観・・・・・・・・・繁茂した草木がブロック面を覆い隠し自然の景観を創り出す。
屈撓性・・・・・・・金具連結で屈撓性に優れ自然の表情を作りだす。

植生図
適用条件
@自然条件
海岸以外の地域(連結フック、連結金具の耐久性の為)
A現場条件
1uの大型ブロックの為施工に際してクレーンの入れる現場。
B技術提供可能地域
日本全国
C関係法令
護岸の力学設計法

適用範囲
@適応可能な範囲
こう配1:1.5以下の護岸工、保護工。
A特に効果の高い適用範囲
植生と護岸の両立した自然に近い河川の形成が目的の場合。
B適応できない範囲
河川の水衝部は避ける。1:1.5以上の急勾配での施工は難しい。
C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
国土交通省土木工事積算基準
護岸の力学設計法
ポーラスコンクリート河川護岸工法の手引き
留意事項
@設計時
基礎、又は河床にタレ部を設ける。
基礎天端は計画河床より下げる。
背面土の流出を防ぐ吸出防止材を必ず用いる。
上流端、下流端部の小口保護を検討する。
天端背後の洗堀が生じない手立てを講じる。
A施工時
R対応は、役物ブロックの組み合わせで行う。
施工後の客土は流出し易いため、多雨期を十分考慮して施工計画を立てる。
B維持管理等
植物が繁茂して抑制するのは難しいので、周辺環境は十分配慮する。
Cその他
特になし

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