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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.10.19現在
 
技術
名称
スリムスリット(JS形)側溝 
事後評価未実施技術 登録No. CB-190022-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.06.03
副    題 「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」に準拠した安全・安心な側溝 区分 製品
分 類 1 共通工 − 排水構造物工 − 暗渠工 − 暗渠排水管
分 類 2 付属施設 − 路側工  
分 類 3 環境対策工 − 景観対策工  
概要
@何について何をする技術なのか?

スリムスリット(JS形)側溝は、製品天端幅が狭く、自転車通行空間の確保・段差の影響回避ができ、歩車道境界ブロック(JISタイプ)の基礎付のため、経済性・施工性を向上させる事が出来る自転車の走行安全性に優れたスリット側溝です。また、スリット部は鋼製アングルを設け、歩車道境界ブロック際にすることで、車道側に十分なコンクリート厚と強度、さらにスリット部に車両等が載りにくくなり、高い安全性を確保しました。

A従来はどのような技術で対応していたのか?

管渠型側溝(天端中央スリット)及び歩車道境界ブロック
・従来は自転車利用環境創出という概念が無かったため、製品の横に歩車道境界ブロックを設置し、製品天端が大きく露出する構造の管渠型側溝
・大きく露出した天端の中央にスリットが配置された構造の管渠型側溝

B公共工事のどこに適用できるのか?

道路端の排水構造物設置工事に使用できる。(自転車通行に配慮したい場合や路肩が狭い場合に最適)

従来技術と新技術(φ300相当)
新規性及び期待される効果

@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

(1) 製品天端幅を狭くし、側溝主要内径サイズの製品天端幅、さらに専用桝の天端幅を統一しました。(φ300〜600 標準タイプ)

(2) 製品本体に歩車道境界ブロックを設置できる部分を230mm以上確保することで、B種両面Rが飛び出さずに設置でき、小さい天端部を60mm上げる事で、専用縁石ではなくJISタイプの歩車道境界ブロックを使用可能な構造にしました。

(3) 天端幅を小さくし、天端中央にスリットを配置するとスリット横のコンクリート厚が薄くなるため、強度的な不安がある。そのため、スリット部は鋼製アングルを設け、歩車道境界ブロック際にする事で十分なコンクリート厚と強度、さらに高い安全性を確保しました。

(4) 側溝の全内径サイズの製品天端は、天端勾配2%、湿潤時の滑り抵抗値が75BPN以上の滑り止め仕上げにしました。

(5) バイコン製法(振動と圧縮を加え即時脱型する製法)のため、水セメント比が小さい(30〜38%)コンクリートで製品製造できる。



A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

(1) .製品天端幅が狭いため、自転車通行空間の確保・側溝と舗装すりつけ等の段差の影響解消ができ、自転車の走行安全性が向上します。また、内径サイズが変わったり、専用桝部でも天端幅が統一されているため、舗装も打ちやすく施工性、景観性が向上します。

(2) JISタイプの歩車道境界ブロックが設置でき、また全サイズB種両面Rが飛び出さずに設置できるため、歩車道境界ブロックの基礎が不要になり、経済性、施工性が向上します。

(3) スリット部を歩車道境界ブロックの際にする事で、コンクリート厚が薄く弱くなりがちな天端凸部が、十分なコンクリート厚と強度を確保でき、乗入横断部等でも壊れにくい製品になります。また、スリットはさらに載りにくい位置になるため、安全性も向上します。

(4.) 製品天端は2%、滑り止め仕上げのため、雨天時の自転車走行の安全性が向上します。

(5) 水セメント比が小さいため、圧縮強度・耐中性化・耐凍害融解 性能が向上します。

スリムスリット(JS形)の新規性
適用条件
@自然条件

特に無し。

A現場条件

特に無し。

B技術提供可能地域

技術提供地域については制限なし。

C関係法令等

車両制限令。
適用範囲
@適用可能な範囲

排水構造物設置工事全般。T-25荷重(縦断)で対応可能な場所。

A特に効果の高い適用範囲

自転車通行に配慮したい場合や路肩が狭い場合の排水構造物設置工事

B適用できない範囲

荷重がT-25より厳しい荷重条件になる場合

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

道路構造令・道路土工要綱・安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン
留意事項
@設計時

現場の荷重条件がT-25以下であるか確認。

A施工時

特に無し。

B維持管理等

桝部から高圧ジェットにより、管内の土砂等の清掃が可能。

Cその他

特に無し。

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