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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.12.09現在
 
技術
名称
グリーンフリューム 
事後評価未実施技術 登録No. CB-190007-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.04.09
副    題 山腹斜面の表面浸食を防止する、緑化水路用植生マット工 区分 製品
分 類 1 共通工 − 排水構造物工 − 水路工 − その他
分 類 2 共通工 − 法面工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
・山腹斜面において、集中する地表流から表面浸食を防止する緑化水路用植生マットである。
・水路断面を柔軟性のある植生マットで覆うことで、植生による被覆効果や根系の緊縛効果により、浸食から地表面を保護できる。
・マットに装着した特殊な二重構造の植生基材袋が、内容物の流亡を防止するため、植物の安定した生育を期待できる。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・植生土のうによる水路工。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・山腹斜面の水路工に適用できる。
(植生土のう水路工の代替製品に適用できる。)

グリーンフリュームの概要
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・植生基材の流亡防止
これまでの一般的な植生マットは、マット内に封入された植生基材が流水によって流亡するリスクが高く、緑化水路工としての適用が困難であった。グリーンフリュームはこの問題点を改善するため、特殊な2重構造の植生基材袋を開発し、植生基材を流亡させずに植物を生育させることを可能とした。
・施工性の改善
充填する植生基材に軽量人工土壌を採用し軽量化した。
植生土のうは現場で土砂詰め作業を必要とするが、グリーンフリュームは工場完成品とした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・植生土のうと同程度の緑化水路用マットとして適用が可能となった。
・二次製品のため、現場での土砂詰め作業を必要としない。
・軽量なため、運搬や設置が容易に行える。

Bその他
・製品幅は様々な水路断面に適用できるよう3タイプを用意した(以下の標準仕様表参照)。

製品規格及び断面例
適用条件
@自然条件
・植物の生育が可能な自然条件であること。

A現場条件
・常時流水や土砂の掃流がないこと。
・流量が少ないこと。
・植生が可能な地質であること(土砂〜軟岩(T)A程度)。

B技術提供可能地域
・日本全国。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・山腹斜面の水路工として、類似事例や現地の状況から、経験的に植生による被覆効果や根系の緊縛効果により、表面浸食を防止可能と判断できる場合。
(植生土のう水路と同程度)

A特に効果の高い適用範囲
・植生土のうを製作するための良質な現地発生土が得られない場合。
・水路延長が長い場合(植生土のうの工程に対し57%の短縮が図られるため)。

B適用できない範囲
・通水断面に植生を繁茂させるため、計算式に基づいた排水能力(排水流量・通水断面)を必要とする場合には、適用できない。
・水量が多く、傾斜が急な箇所では破壊される可能性があるため、適用できない。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・平成21年度版 治山技術基準解説 総則・山地治山編
留意事項
@設計時
・植物の生育が可能な地質条件であることを確認する。
(地質区分、土壌硬度、土壌酸度等の確認)
・適切なアンカーピンを選定する。

A施工時
・地山(土質)状況を確認し、設計時に決定されたアンカーピンの仕様について、問題がないか確認する。
・展開方法やアンカーピンの打設位置は、施工要領書及びアンカー打設図に準拠する。
・上下方向の重ね合わせは10cm以上とし、必ず上側のマットを下側のマットの上にくるよう配置する。
・製品の保管は、直射日光を避け、雨水の当らない風通しの良い乾燥した場所とする。

B維持管理等
・特になし。

Cその他
・法面工が必要な条件(法面勾配1:1.2以上)で適用する場合には、本掲載歩掛が適用できないため、別途積算が必要となる。

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