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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.10.20現在
 
技術
名称
クリアピラーK工法 
事後評価未実施技術 登録No. CB-190004-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.04.09
副    題 鋼構造物の既存塗膜を環境対応型の水系塗膜剥離剤を用いて剥離除去する工法 区分 工法
分 類 1 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 防食対策工 
分 類 2 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − その他 
分 類 3 道路維持修繕工 − 道路付属物塗替工  
分 類 4 機械設備 − 塗装・防食  
分 類 5 建築 − 改修工事  
概要
@何について何をする技術なのか?
橋梁等の鋼構造物の既存塗膜を、環境対応型の水系塗膜剥離剤を用いて、湿潤状態(湿式)で剥離除去する技術です。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
高級アルコール系剥離剤を用いていた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
橋梁、歩道橋、水門、鉄塔等の鋼構造物の塗装塗替え工事。
特に有害物(鉛、クロム、PCB等)を含む塗膜の剥離除去に適用できます。
 
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・塗膜剥離剤を高級アルコール系から水系に変えた。
・毒性が低く、かつ、たれにくい増粘剤を使用した。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・高級アルコール系から水系に変えたことにより、消防法上の指定可燃物 可燃性固体類から非危険物となった。そのため、火災に対する安全性が向上し、保管も容易となる。また、塗膜剥離剤の材料費や防爆対策費等のコスト削減が図られる。
・魚毒性が低く、周辺環境への影響が低減されます。
・従来は1.0kg/uが標準塗布量であったが、1.5kg/u塗布してもたれなくなったため、施工性が向上します。

Bその他
・本技術の塗膜剥離剤には、有機溶剤中毒予防規則に該当する物質は含まれておりません。また、労働安全衛生法のラベル表示・SDS交付義務対象物質(リスクアセスメントの実施義務の対象物質)は含まれておりません。
 
適用条件
@自然条件
・気温5℃以上(施工時)。
・湿度85%以下(施工時)。

A現場条件
一般的な塗装塗替え時の足場があれば可能。

B技術提供可能地域
技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
廃棄物処理法
適用範囲
@適用可能な範囲
・橋梁、歩道橋、水門、鉄塔等の鋼構造物の塗膜
(フタル酸樹脂塗膜、塩化ゴム系塗膜、ウレタン樹脂塗膜、エポキシ樹脂塗膜等の有機系塗膜)

A特に効果の高い適用範囲
鉛、クロム、PCB等の有害物を含む塗膜

B適用できない範囲
・無機系塗膜、無溶剤系塗膜、ガラスフレーク系塗膜
・さび、黒皮

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
鋼道路橋防食便覧(平成26年3月)公益社団法人 日本道路協会
留意事項
@設計時
・事前調査 塗膜の種類、塗膜厚、塗替え回数、有害物の含有量を確認してください。
・予備試験 事前調査の情報を基に、対象の既存塗膜で塗布量、放置時間、塗布・剥離回数を確認してください。

A施工時
・適用条件の自然条件を満たしていることを確認してください。
・結露面には施工できません。
・施工面に付着している汚れ(泥、コケ等)や水分は事前に除去してください。
・雨天、降雪時は施工できません。ただし、施工面が水で濡れない場合は施工可能です。
・気温5℃未満のときは、必要に応じて作業所内を加温することにより施工可能です。
・剥離除去箇所以外は養生を行ってください。

B維持管理等
特になし。

Cその他
塗膜剥離剤では、さび及び黒皮は剥離除去できないため、ブラストや動力工具等で除去してください。

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