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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.11.21現在
 
技術
名称
都市型街渠(JS-150) 
事後評価未実施技術 登録No. CB-180011-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.06.26
副    題 排水機能を内蔵した小型プレキャスト街渠 区分 製品
分 類 1 付属施設 − 路側工  
分 類 2 共通工 − 排水構造物工 − 暗渠工 − 暗渠排水管
分 類 3 建築 − 排水工事  
分 類 4 舗装工 − アスファルト舗装工 − 排水性舗装工 − 車道舗装工
分 類 5 道路維持修繕工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?

「都市型街渠」は街渠部に設置する小型街渠である。
路面の水をエプロン部に設けたハの字スリットで集水し、内部に設けられた水路で排水する。

A従来はどのような技術で対応していたのか?

エプロンと歩車道境界ブロックを組み合わせたプレキャストL型街渠により路面排水を処理していた。
しかし、縦断勾配の緩い道路では水溜まりが発生し問題になっていた。特に交差点部などは勾配がとりづらく、水はねの問題があった。
さらに、L型街渠はエプロン幅も広く(500mm)自転車の安全な交通幅員確保にも課題があった。

B公共工事のどこに適用できるのか?

・プレキャスト及び現場打ちL型街渠を必要とする箇所。
・自転車道整備及び自転車ネットワーク路線。

L型街渠から都市型街渠への変更イメージ
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

1) 水路を小径にし、製品重量を軽くする事でコスト縮減を図り、価格の競争力を設けた。

2) 従来は路面の水をエプロン部に貯め、一定間隔にて設置したグレーチングにて排水していた。都市型街渠では、水をエプロン部に溜めず、内蔵された通水断面にて排水を行う。

3) エプロン部に連続されたハの字スリットを設けた。それにより従来必要であった通水幅(エプロン幅+路肩の一部)が不要となった。

4) 従来のプレキャストL型街渠には表面に滑り止め加工はなかったが、都市型街渠については道路に露出するエプロン部に、湿潤時のBPN75〜80の滑り止め加工を施した。

5) 製品埋設部側面に集水孔を設け、排水性舗装にも製品の機能として対応した。従来技術では排水性舗装の場合は別途ドレーン設置などの工程が必要であった。
※ドレーンを設置する事も可能。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

1) 水利性の良さより従来工法に比べ桝が少なくなり、経済性が向上する。

2) 連続されたハの字スリットにより、縦断勾配が緩くても効率的に集水でき、道路上に水溜まりが出来ない。
それにより、従来技術と比べ集水用の排水桝が少なくなり、管理箇所の減少によるランニングコストの低減に繋がる。

3)エプロン幅が狭い(385mm幅が狭い)為、舗装幅員を広く確保する事ができ、道路の有効幅員の確保が可能となる。
それにより、自転車などの軽車両が安全に通行できるようになり、さらに外側線が引きやすいなどの効果も出る。

4) エプロンは道路勾配に沿った2%の横断勾配かつ、滑り止め加工が施してあるため、歩行者(軽車両)通行時にも安全。

5)排水性舗装の路線においては、ドレーン設置などの工程を省略する事が可能。舗装工事の短縮が可能となる。

L型街渠の水溜まりの解消事例
適用条件
@自然条件

特になし。

A現場条件

特になし。

B技術提供可能地域

全国

C関係法令等

特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲

・街渠、L型街渠を使用する工事全般。

A特に効果の高い適用範囲

・路肩の幅員が狭い箇所。
・水溜まり対策が必要な箇所。
・自転車通行に配慮する道路。

B適用できない範囲

・道路規格が25tを超える場合。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

・特になし。
留意事項
@設計時

・小型断面(Φ150相当)で排水可能であることを確認する。
・現場の荷重条件が適用範囲内であることを確認する。

A施工時

・施工時は専用冶具(貸出)を使用する。

B維持管理等

・管理桝部からジェット洗浄を行う。

Cその他

・特になし。

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