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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
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建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.12.12現在
 
技術
名称
脱着トルク式アンカー(アンカーバード) 
事後評価未実施技術 登録No. CB-170027-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.06.07
副    題 足場工に用いる脱着トルク式アンカー 区分 工法
分 類 1 仮設工 − 足場支保工 − 足場工 
分 類 2 道路維持修繕工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
仮設足場や橋梁高欄型枠等を固定する際に使用する、あと施工アンカー。
1.設置時については内部コーンを電動工具(インパクトレンチ及びインパクトドライバー)にて挿入し、その挿入量を検尺する事でアンカー設置完了の管理を行うことにより、強度のバラつきを最小限に抑えて安心・安全を向上させることができる。
2.撤去時については、内部コーンを電動工具を用いて抜くことによりアンカー本体先端の拡開状態を解除することで、アンカー本体もコンクリート構造物から完全に撤去する事が可能となり、サビが原因となるひび割れやサビだれを抑える事ができ、本体構造物の品質・景観についても向上する事ができる。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
1.アンカー設置時、専用のポンチとハンマーを使用し本体に打撃を加え内部コーンを挿入する事で設置完了としていた。
2.仮設足場解体時、アンカー本体は構造物に埋め殺し、ネジ部にコーキング材を充填させ施工完了としていた。埋め殺すことで、さびだれ等をおこす原因となっていた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
1.土木・建築工事での仮設足場工。

アンカー設置例
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
1.脱着トルク式アンカーは、内部コーンの挿入量によりトルク管理を行うことで施工品質のバラツキを抑えるようにした。
2.脱着トルク式アンカーは、内部コーンを回転させ本体先端の拡開状態を解除する事でアンカー本体を構造物から撤去できるようにした。
3.従来は専用ポンチをハンマー打撃にて施工(アンカー設置)を行っていたが、当工法ではコーンの挿入を電動工具(インパクトレンチ及びインパクトドライバー)使用する事で施工の簡易化と設置速度の向上を行った。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
1.従来施工が埋め殺しであったアンカーを、当工法では脱着可能となり、コンクリート構造物にアンカー本体を残さずに施工可能とし、サビが原因となる躯体のひび割れを抑え、コンクリート構造物の品質・景観の向上が図れる。
2.アンカー本体の撤去が可能となることで、削孔部の補修モルタルが落ちにくくなり安全性が図れる。
3.従来は専用ポンチをハンマー打撃にて設置完了としていたが、内部コーン挿入量を検尺することで強度管理を可能としたことで良い足場ができる。
 
適用条件
@自然条件
・従来型と同じ。
A現場条件
・従来型と同じ。
B技術提供可能地域
・日本全国。
C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・土木及び建築工事での仮設足場工。

A特に効果の高い適用範囲
・コンクリート構造物や床版などで使用する吊り足場で、アンカー本体の撤去が必要となる箇所。

B適用できない範囲
・軽量コンクリート構造物、木造構造物、PC版など。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・各種合成構造設計指針・同解説(日本建築学会、発行年: 2011年4月25日 第2版第2刷、第4編 各種アンカーボルト設計指針・解説 P207-328)
・JCAA あと施工アンカー技術資料(発行年: 平成21年8月 第3版第2刷)
・JCAA あと施工アンカー設計指針(案)・同解説(設計委員会) (発行年:2005年5月)
・JCAA あと施工アンカー・品質基準(金属系・接着系)(発行年: 平成19年1月20日 第7版第1刷)
・JCAA あと施工アンカー試験方法(発行年: 平成19年8月 第2版第2刷)
留意事項
@設計時
・アンカー力に合ったアンカー本数を選定すること。

A施工時
・アンカー径に合った穿孔径を選定すること。
・コーンの挿入量を検尺すること。

B維持管理等
・特になし。

Cその他
・特になし。

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