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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.12.09現在
 
技術
名称
アーチブロック 
事後評価未実施技術 登録No. CB-170014-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.06.13
副    題 シカの食害や踏み荒らし害から、植生工を保護するアーチ状獣害対策ネット 区分 製品
分 類 1 共通工 − 法面工 − その他 
分 類 2 砂防工 − 山腹工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・植生工の上に設置し、シカの食害や植物生育基盤の踏み荒らし害から植生工を保護するアーチ状獣害対策ネットである。
・高密度ポリエチレンネットをアーチ形状に設置することで、ネットの強度と柔軟性により、シカはアーチ内の植物を採食することが困難になるため、食害や植物生育基盤の踏み荒らし害を軽減できる。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・植生工の外周を侵入防止柵で囲う対応が行われていた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・植生工を実施する工事全般に適用できる。

アーチブロックの概要
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・植生工の外周を囲う侵入防止対策から、植生工を面的にアーチ形状の高密度ポリエチレンネットで覆う対策とした。
・主要部材を鋼管(支柱)や鉄線(ネットフェンス)、コンクリート製基礎ブロックを使用する方法から、軽量な高密度ポリエチレンネットを利用する方法とした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・獣害防止効果の向上
植生工を面的に覆うことで、シカや自然現象(積雪、倒木、落石等)による資材の損傷が植生工全体に影響を及ぼすことを防止できるため、獣害防止効果が向上する。
・軽量資材によるメリット
軽量な高密度ポリエチレンネットを使用しているため、運搬や設置が容易に行える。
・維持管理の軽減
植生工を面的に覆うことで、一部の資材の損傷が植生工全体に影響を及ぼすことを防止できるため、頻繁な維持管理を必要としない。



アーチブロックの効果
適用条件
@自然条件
・特になし

A現場条件
・植生工が適用できる現場であること。

B技術提供可能地域
・日本全国

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・植生工実施箇所全般

A特に効果の高い適用範囲
・シカの獣害が多発している地域

B適用できない範囲
・特になし

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・道路土工「切土工・斜面安定工指針」
留意事項
@設計時
・地山(地質)状況を確認し、適切なアンカーピンの選定を行う。
・法枠内での適用については、別途詳細な検討(配置・積算等)が必要となる。

A施工時
・地山(地質)状況を確認し、設計時に決定されたアンカーピンの仕様について、問題がないかの確認を行う。
・アンカーピンの打設位置、方法は施工要領書に示されたとおり行う。
・隣接する資材との隙間は5cmを標準とする(許容値±5cm)。
・アンカーピンの打設間隔は55cm以内を標準とする。

B維持管理等
・頻繁な維持管理は必要としないが、施工後の植生管理を目的とした現地調査時には、資材の変状についても目視点検を実施する。

Cその他
・アーチブロックは矩形状の設置形状を要するため、現場の地形によっては、植生工の施工面積とアーチブロックの設置面積は異なる場合がある。

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