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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.10.18現在
 
技術
名称
ケーズルリング 
事後評価未実施技術 登録No. CB-140004-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.09.30
副    題 360°の反射体を持つ樹脂製円形道路鋲 区分 製品
分 類 1 付属施設 − 道路付属物工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・360°どの方向からも反射性能を持つ樹脂製の円形道路鋲。
A従来はどのような技術で対応していたのか?
・金属製道路反射鋲
B公共工事のどこに適用できるのか?
・道路の中央線
・道路の外側線

従来技術と新技術
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来の金属製道路鋲は平面のプラスチック反射体を配置する構造であるが、ケーズルリングは内外270°の曲面の反射体を環状に配置した構造となっている。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・内外270°の曲面の反射体を環状に配置する構造により、360°どこからも視認性を持つ道路鋲である。従来型の金属製道路鋲は、反射体が平面のプラスチック製であり、片面または両面に配置していたため、道路鋲本体が車両通行等の影響により本来の向きから回転したり、反射体が車両や飛散物と接触してプラスチック反射体が破損したりすると、本来の反射性能を維持できないというデメリットがあった。本製品は、円形道路鋲で、反射体は360°どの方向からも視認できるので、回転の影響はない。また、車両等と接触しても、反射体の一部分が損傷するのみで、全体が欠損することなく、反射性能を維持できるメリットがある。

その他の効果として、
(1)従来の金属製道路鋲のように地中埋め込み部分の固定方法が充填剤のみによるものではなく、特殊環状溝とフィッティングストラップ使用により固定し、通常道路鋲を路面に固定するため使用する充填剤が、環状溝の底部のみで済む。本製品は、充填剤が乾燥し道路鋲が固定するまでの養生期間が不要であり、施工工程の短縮となる。
(2)道路鋲本体のコストも、金属製と比べて削減される。

360°の視認性イメージ
適用条件
@自然条件
温度範囲:-40℃〜+65℃
湿度範囲:20〜98%rh
(あいち産業科学技術センター、熱サイクル試験で検証済)
A現場条件
既設のアスファルト舗装、コンクリート舗装路面
B技術提供可能地域
積雪地域で除雪車の通行に支障のある地域を除き可能
C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・道路の中央線
・道路の外側線

A特に効果の高い適用範囲
縦断勾配の大きい場所、車線が多く、重交通の場所、幹線道路

B適用できない範囲
積雪地帯の道路への設置
-40℃から+65℃の範囲外となる気温の場所への設置
常時水が溜まっている場所や湿気(相対湿度20〜98%rhの範囲外)を伴う場所への設置

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・国土交通省土木工事安全施工技術指針
・国土交通省建設工事公衆災害防止対策要綱
・国土交通省土木工事施工管理基準
留意事項
@設計時
・現場責任者の指示に従って設置方法を決定し、設置間隔に注意してください。
A施工時
・雨天、降雪、暴風の場合は施工ができません。
・道路交通に十分注意を払ってください。
B維持管理等
・破損または著しい汚れ、反射材の破損がありましたら、製品を交換してください。
Cその他
・積雪地帯での設置は避けてください。除雪車の排除板に製品が引っかかるなど、通行に支障があります。
・設置する路面上のゴミならびにラインの塗装段差等は予め除去してください。
・1段目環状溝が7oの深さになるまで穿孔してください。
・路面が濡れている場合、穿孔穴をバーナー等で十分に乾かしてください。充填剤が硬化不良を起す恐れがあります。
・ケーズルリング本体が特殊環状溝にめり込んでしまうと、本来の滑り止め効果や反射機能が発揮されない場合があります。
・穿孔穴1ヶ所につき30〜40mlを目安にご使用ください。
・傾斜が低い方にケーズルリング本体水はけ部分がくるよう設置してください。

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