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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.09.26現在
 
技術
名称
エコ クリーン 研掃ロボ工法 
事後評価未実施技術 登録No. CB-120042-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2013.04.15
副    題 吸着式循環ブラスト機による低騒音で粉塵の発生しない橋脚の表面処理工法 区分 工法
分 類 1 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − RC巻立て工 
概要
@何について何をする技術なのか?
・コンクリートの表面処理において エコクリーン研掃ロボが、集塵機からの吸引力にてコンクリート面に吸着してスチールショットを本体の内部で循環再利用するので騒音(65dB)や粉塵を発生させずに施工できる技術です。
・既存の炭素繊維補強部の表面保護部の除去において炭素繊維を損傷しないように樹脂モルタルや塗料の除去もできます。(事務連絡 平成21年3月31日 「橋梁耐震補強に おける対策工法の選定の考え方」について)

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・チッピングで行っていましたが騒音(95dB)や粉塵の発生が多いので民家などの近い所での作業においては防音対策や粉塵対策が必要でした。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・橋脚のコンクリート巻き立て工法の表面処理
・既設の炭素繊維補強部の表面部の樹脂モルタルや表面塗装の除去


 
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・エコクリーン研掃ロボとコンクリート面の吸着力(60s 自重の50%)を調整することにより騒音を非常に小さく(65dB)しました。また粉塵も発生しません。
・投射した研掃材とコンクリート粉を集塵機で吸引することによりエコクリーン研掃ロボの本体の中のセパレート板にあたった質量の大きい研掃材は、下に落ちタンクに集めて循環再利用します。そして質量の軽いコンクリート粉だけが集塵機に集められます。
・試験施工において既設母材に必要な付着力の確保を確認しました。
・既設の炭素繊維補強部の表面処理においても自動昇降装置により昇降速度を調整することで炭素繊維を傷つけないように樹脂モルタルや表面塗装の除去ができます。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・騒音や粉塵が発生しないので騒音対策や粉塵対策が必要ありません。
・発生する産業廃棄物が、非常に少量になります。

 
適用条件
@自然条件
・処理面は乾燥状態であること。
・雨天時の作業は、できません。

A現場条件
・先行して上部にアンカー(φ9o)にてガイドパイプを固定し自動昇降装置を取り付ける必要がある。
・施工面から上部及び下部に50cm以上の余裕がない場合、その部分は 循環式エコクリーンブラスト(バキュームヘッド付)にて補助施工します。
・足場と躯体の間が60cm以上必要です。

B技術提供可能地域
・全国としますが、遠隔地は、別途交通費、宿泊費が必要になります。

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・コンクリート面の付着強度を確保するための表面処理。
・既設の炭素繊維補強部の樹脂モルタルや表面塗装の除去。

A特に効果の高い適用範囲
・騒音が静かで粉塵の発生がないため 民家や学校等に隣接した場所での施工が可能です。
・背の高い橋脚や壁面の表面処理においては工程短縮になります。

B適用できない範囲
・湿潤面での施工は、表面の乾燥が必要です。
・雨天時の施工。
・処理面の高さが2.0m以下の場合は作業効率が悪くなります。
・施工面がR=2.5m以下の曲面(円柱)の場合。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・事務連絡 平成21年3月31日 「橋梁耐震補強における対策工法の選定の考え方」について
留意事項
@設計時
・コンクリートの表面が平滑であること。

A施工時
・20m以内に2トン車が近づくことができること。
・施工面に開口や突起物のないことを確認する。
・施工面から上部、下部に50cm以上の垂直面がない場合には、循環式エコクリーンブラスト(バキュームヘッド付)にて補助施工します。
・コーナー部が平面か局面かによりその形状に合わせたアタッチメントを用意します(隅切面15cm以下 曲面R10cm以下)。

B維持管理等
・作業後、エコクリーン研掃ロボの中の研掃材(スチールショット)を抜き取って保管します。(研掃材は、鋼製のため湿気を帯びると固結する)
・機械の清掃、点検を定期的に行う。(2か月毎)

Cその他
・特になし

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