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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.03.22現在
 
技術
名称
一体型軽トイレカー 
事後評価済み技術
(2015.02.09)
登録No. CB-120036-VR
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VR
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.11.29
副    題 トイレと車両 (軽トラック)が一体化した特殊車両(糞尿車)である。 区分 機械
分 類 1 仮設工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
車両とトイレ背恥部が強固に一体化され安定しているため、走行安定性に優れている。また、太陽光パネルを電源とする照明及び換気扇を安定的に稼動させることで、明るく臭いが少ない快適なトイレ空間を提供する技術である。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
仮設トイレを搭載した2トン車で対応していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
軽トラックの車両スペースがあるならば、全ての公共工事の現場での適用が可能である。
一体型トイレカーの仕様
車両寸法(走行時) 幅1470mm×長さ3390mm×高さ2330mm 
車両寸法(使用時) 幅1470mm×長さ3390mm×高さ3030mm 
車両重量 960kg 
便槽容量 300g 
手洗いタンク容量 10g 
便器洗浄水タンク容量 70g 
トイレ本体材質 FRP 
トイレ本体色調 白色 
付属設備 天井枠伸縮用ウィンチ 
 昇降用手すり 
 昇降用ステップ 
 小型手洗い器 
 太陽光パネル 
 LED室内灯 
 換気扇 

一体型トイレカー概観
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来技術では、使用する際にトイレ装置を2dトラック等に積載し、ラッシングベルトなどで固定させる方式であったものに対し、当技術はトイレ装置と車両(軽トラック)を一体化させた特殊車両である(糞尿車)である。
・トイレ設置時にトイレの支柱と壁の高さを延長できる仕組み(特許技術)になっているため、使用時に道路交通法施行令第3章「第22条3.-ハ」における走行時の高さ制限2.5m以上の空間(最長高さ3.03m)を確保することができる。従来技術では、使用時の天井を高くする仕組みを有していない。なお、支柱と壁の伸縮に要する時間は15秒程度である。
・トイレ内の照明と換気扇は太陽光パネルによる電力で作動するため、従来技術が必要とする発電機などの外部装置を必要としない。
・トイレと便槽の間に、排泄物が逆流して、漏れないように専用のパッドを設置している。
・廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第2章一般廃棄物(一般廃棄物の収集、運搬、処分等の基準)に関する収集運搬の基準を満たす装備を保持している。
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・トイレが車両に直接設置(一体化)された特殊車両なので、トイレ装置が車両の荷台から離脱する危険がなく走行安定性に優れる。。
・トイレが車両に直接設置(一体化)されており、従来技術で必要なやフォークリフトクレーンによる積み下ろし作業とラッシングベルトなどによる固定作業の必要がない。そのため、設置までの作業時間を短縮でき、積み下ろし作業による事故の危険も少ない。
・太陽光パネルを採用することで、照明や換気扇を作動させるための発電機を必要としないため、燃料、スペースの節約が可能である。また、発電機の使用に伴う騒音や二酸化炭素が発生しない。
・特殊パッドにより便槽からの排泄物の逆流を防ぐ構造となっており、良好な衛生環境を保持できる。
・太陽光パネルを採用することで、照明や換気扇を作動させるための発電機を必要としない。そのため、燃料・スペースの節約が可能になるとともに、発電機の使用に伴う騒音や二酸化炭素の発生を低減できる。
・天井を高くできるため、広いトイレ空間を確保できる。
・特殊車両(糞尿車)として登録されているため、廃棄物の処理及び清掃に関する施行令に則った糞尿の運搬・処理が可能となる。

逆流漏洩防止パッド
適用条件
@自然条件
外気温が零度以下の場合、便器賎浄水及び手洗い水が凍結する場合があるので、その際には凍結防止剤等を使用する。
A現場条件
車両が駐車できるスペースがあること。( 車両占有面積:1.47m×3.39m)
B技術提供可能地域
技術提供地域については制限無し。
C関係法令等
道路交通法施行令第22条3号
高さ 3.8メートル(大型自動二輪車、普通自動二輪車及び小型特殊自動車にあっては2メートル、三輪の普通自動車並びにその他の普通自動車で車体及び原動機の大きさを基準として内閣府令で定めるものにあっては2.5メートル、その他の自動車で公安委員会が道路又は交通の状況により支障がないと認めて定めるものにあっては3.8メートル以上4.1メートルを超えない範囲内において公安委員会が定める高さ)からその自動車の積載をする場所の高さを減じたもの
適用範囲
@適用可能な範囲
・土木・建築工事全般で適用可能である。
・普通自動車免許の保持者であれば、走行・取り扱いが可能である。

A特に効果の高い適用範囲
・工事の進捗と同時に使用する場所が変遷する道路工事、河川護岸工事などに特に効果が高い。
・発電機による騒音・二酸化炭素発生がないため、近隣に住居がある建築現場などに特に効果が高い。

B適用できない範囲
・軽トラックが走行できない箇所。
・軽トラックを駐車できるスペースがない箇所

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特に無し。
留意事項
@設計時
・排泄物のタンク容量は300gであり、使用人数に応じて、設置台数を決定する。
A施工時
・軽トラック相当の駐車スペースを確保する。(車両占有面積:1.39m×3.39m)
B維持管理等
・排泄物タンクが満杯になった場合、近隣の処理施設へ移動して、排泄物の処理を行う。
Cその他

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