NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.06.26現在
 
技術
名称
大型積ブロック「ジャストウォール」 
事後評価未実施技術 登録No. CB-120020-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.02.07
副    題 経済性と施工性を追い求めた大型積ブロック 区分 製品
分 類 1 共通工 − 擁壁工 − 石・ブロック積(張)工 − コンクリートブロック工
分 類 2 共通工 − 擁壁工 − 石・ブロック積(張)工 − 緑化ブロック工
分 類 3 共通工 − 擁壁工 − プレキャスト擁壁工 
概要
@何について何をする技術なのか?
・自立構造(1:0.5)、100mm間隔の控え長(750,900〜2500mm)を有した大型積ブロックにより、土留め擁壁を構築する技術。
・型枠構造を工夫し、100mm間隔で必要壁厚を選定するため、より経済的な断面選定が可能となった。
・面意匠は擬石模様(控え長750,900〜2500mm)を標準とするが、擬岩(深目地)模様(控え長800mm)も有る。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・従来から存在する、控え長が500mm間隔程度の大型積ブロックで対応していたため、安全率を大きく取る傾向になり不経済な断面選定になるという問題があった。
・従来は、勾配積み(壁面が垂直)タイプであったため、敷設時にブロックを計画勾配へ傾かせる必要があり、施工に手間がかかった。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・道路の土留め擁壁、河川護岸、兼用護岸に適用できる。
製品規格表(擬石模様)
呼び名 主要部寸法 体積 参考質量 胴込材料 
 高さ(直高)×幅×控長(mm) (m3) (kg) (m3) 
750型 1,000×1,500×750 0.446 1,025 0.812 
900型 1,000×1,500×900 0.474 1,090 1.035 
1000型 1,000×1,500×1,000 0.493 1,133 1.184 
1100型 1,000×1,500×1,100 0.512 1,177 1.333 
1200型 1,000×1,500×1,200 0.532 1,223 1.480 
1300型 1,000×1,500×1,300 0.551 1,267 1.629 
1400型 1,000×1,500×1,400 0.570 1,311 1.778 
1500型 1,000×1,500×1,500 0.589 1,354 1.927 
1600型 1,000×1,500×1,600 0.633 1,455 2.050 
1700型 1,000×1,500×1,700 0.652 1,499 2.199 
1800型 1,000×1,500×1,800 0.671 1,543 2.348 
1900型 1,000×1,500×1,900 0.690 1,587 2.496 
2000型 1,000×1,500×2,000 0.709 1,630 2.645 
2100型 1,000×1,500×2,100 0.728 1,674 2.794 
2200型 1,000×1,500×2,200 0.747 1,718 2.942 
2300型 1,000×1,500×2,300 0.766 1,761 3.091 
2400型 1,000×1,500×2,400 0.785 1,805 3.240 
2500型 1,000×1,500×2,500 0.805 1,851 3.388 

製品外観
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来は控え長のバリエーションが少なく、500mm程度としていたが、新技術は控え長のバリエーションを100mm間隔にした。
・製品の軽量化を図り、胴込めコンクリート部をできるだけ大きくとるようにした。また、自立構造(1:0.5)とし、水平積みを可能にした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・新技術は、控え長を750,900mm〜2500mmまで100mm間隔で18種類のタイプを有しており、必要最小限の壁厚を選定することが可能となり、より経済的な設計が可能となった。また、必要最小限の壁厚を選定するため、掘削土量、胴込めコンクリート量を減らすことができ、環境影響度も低くなる。
・製品の軽量化を図り、自立構造(1:0.5)としたため取り扱いが容易となり、工程の短縮に繋がる。
・従来は台形の基礎工を打設する必要があったが、新技術は自立構造(1:0.5)としたため長方形の基礎工となり、擁壁高を抑えることができる。また、新技術は直高1mの製品であるため、施工管理が容易である。

施工写真
適用条件
@自然条件
・基礎地盤が安定している箇所。
・胴込めコンクリートの打設作業が伴うため、天候の影響を受ける。

A現場条件
・製品の搬入路、仮置き場、施工重機が設置できるヤードが確保されていること。

B技術提供可能地域
・全国

C関係法令等
・「道路土工 擁壁工指針」、(社)日本道路協会、平成11年3月
適用範囲
@適用可能な範囲
・法面勾配1:0.5、擁壁直高15m程度以下における、道路土留擁壁、河川護岸、兼用護岸に適用可能。

A特に効果の高い適用範囲
・新技術は、水平に設置した場合に1:0.5になるため、法面勾配1:0.5の場合に適している。
・一般的に、大型積ブロックは擁壁直高が5mを越える箇所に適用されるため、計画擁壁高が5mを超えた場合に適している。
・新技術は、控え長が100mm間隔で設計が可能なため、用地境界等により必要最低限の壁厚にしたい場合に適している。
・新技術は、胴込めコンクリート打設によるコンクリート壁体のため、止水性法面保護工に適している。
・新技術は、大型製品で施工性が良いため、施工面積が大規模な現場に適している。

B適用できない範囲
・新技術は、基礎地盤が軟弱な箇所には使用不可。使用する際には、地盤改良等の処置が必要。(従来技術同等)
・新技術は、法面勾配1:0.5での自立構造のため、その他の法面勾配の場合は使用不可。
・新技術は、土圧に関する安定計算の結果、安定条件を満たさない場合は使用不可。(従来技術同等)
・新技術は、重量物であるため、重機が設置できない場合は使用不可。(従来技術同等)

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・「道路土工 擁壁工指針」、(社)日本道路協会、平成11年3月
留意事項
@設計時
・法面勾配は1:0.5の場合に適用可能。
・現場毎に、土圧に対する安定検討(滑動・転倒・地盤支持力)を必ず行う。

A施工時
・胴込めコンクリートの打設は、入念に締固め、胴込めコンクリートの打ち継ぎ面とブロックの継ぎ目が合わないようにする。
・伸縮目地は10m程度毎に設置する。
・水抜きパイプを2〜3u毎に設置する。

B維持管理等
・特に無し。

Cその他
・特に無し。

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について