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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.09.24現在
 
技術
名称
高気圧作業による退函監視システム 
事後評価済み技術
(2018.02.15)
登録No. CB-120017-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
−VE評価:平成30年2月15日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.06.29
副    題 ニューマチックケーソン用マンロックの入退函管理 区分 システム
分 類 1 基礎工 − ケーソン工 − ニューマチックケーソン工 − その他
概要
@何について何をする技術なのか?
・ニューマチックケーソンにおいて、高気圧作業から退函する際の減圧指標をマンロック内に提示するシステムです。
・函内の作業圧力、作業時間を基に圧気技術協会の別表第1の減圧テーブルを算出し、グラフ描画します。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・高気圧作業主任者が作業員の入退函時間を手計算で行い、マンロック内に配備してある別表第1の表と照らし合わせ、
減圧を実施していた。


B公共工事のどこに適用できるのか?
・橋脚下部工やポンプ棟建設などニューマチックケーソン工法で施工される構造物。

 
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来は高気圧作業主任者の指示により、作業員が腕時計を使用して減圧を実施していましたが、本システムでは減圧の降下テーブルがグラフ描画にて確認できることから、その指示に従って減圧を実施することが可能。また、指示に従い行うことから減圧に対して個人差がなくなります。
・圧力データをデジタル化することにより、ノイズによるデータのふらつきがなくなり、また正しく安定したデータの取得が可能となる。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・複雑な減圧ルールをシステム化することにより、誰もが同じルールで減圧が行うことが出来る。
・作業室内には潜函作業員だけでなく、多種多様な職種の作業員が出入りするため、このシステムを利用することにより安全で適切な減圧が可能となる。
・グラフ描画による指標の提示であるため、作業者の減圧に対する意識の向上となり、減圧症発生率の低下につながる。
 
適用条件
@自然条件
・特になし

A現場条件
・マンロックに信号ケーブルを入線する孔。
・AC100Vの電源を使用する。
・マンロック内に圧力計およびモニタを固定するスペースが必要。

B技術提供可能地域
・日本全国

C関係法令等
・日本圧気技術協会に準拠。
適用範囲
@適用可能な範囲
・ニューマチックケーソンにおいてマンロック設備が設置される現場。

A特に効果の高い適用範囲
・大型ケーソンや橋脚施工時に複数のマンロックとなった場合の入退函者の減圧管理に有効となる。

B適用できない範囲
・特になし

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・圧気技術協会の安全施工マニュアルより引用。
留意事項
@設計時
・管理室〜マンロック間が有線にて結ばれることから、ケーブルを損傷しないルートの検討を行う。
・システムはネットワークで構成されるため、管理室〜マンロック間の距離が100m以上となる場合には、100m毎にHUBが必要となります。

A施工時
・圧力計の現地キャリブレーションが必要となります。
・ノイズの可能性のある高圧線との平行配線は避ける。

B維持管理等
・圧力センサ、表示装置の定期点検が必要。

Cその他

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