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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.09.26現在
 
技術
名称
エコ クリーン ヒートプレス 
事後評価未実施技術 登録No. CB-120010-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.02.25
副    題 現場で発生する廃プラスチックを 加圧・熱処理加工して油化処理場に売却する為のインゴットを製作する機械です 区分 機械
分 類 1 共通工 − その他  
分 類 2 その他 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
・工事現場において発生するビニールごみ等の廃プラスチックを油化処理場に売却する為に加圧・熱処理加工して有価物とすることができる機械です。
・産業廃棄物のうち処分費の高い廃プラスチックを有価物に変えることにより産廃処分費を削減できます。(環境負荷低減効果が、非常に大きい)
・鉛等の重金属が含まれる特別管理産業廃棄物になる廃プラスチックも加圧・熱処理加工して売却することができます。(大幅なコスト削減ができる)

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・ビニールごみ、発泡スチロールごみは、すべて産業廃棄物(廃プラスチック)として処分していました。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・塗装塗替工事において足場上に設置するシート養生の養生材やマスキング材の処分。
・道路施設工事において製品を梱包しているビニールシートや発泡スチロールの処分。

ヒートプレス
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
1.現場で発生する廃プラスチックを産業廃棄物とせずに 加圧・熱処理加工して油化処理の材料として売却した。
2.インゴットの製作時にその取り出しを容易にする為、内面をテフロン加工し、プレスしたインゴットをヒーター付ピンで一度上に引上げピンを加熱して剥がすように改良した。
3.エコクリーンヒートプレスは、遠赤外線ヒーターと強化冷却ファンにて加熱、冷却を短時間でできるように改良した。
4.鉛等重金属を含む特別管理産業廃棄物となる廃プラスチックもヒートプレス機で熱処理加工することで油化処理の材料として売却できた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
1.現場内から発生する産業廃棄物の内、一番単価の高い廃プラの処分費が、大幅に削減できます。
2.温室効果ガスの排出係数の大きな値の廃プラスチックの削減を図れば環境負荷低減効果は、非常に大きい。
3.鉛等の重金属を含んだ特別管理産業廃棄物として処分する廃プラスチックでも油化処理の材料として売却できる。

エコクリーンヒートプレスの改良
適用条件
@自然条件
・処理をする廃プラスチックは、濡れていないこと。

A現場条件
・ヒートプレス機の設置場所は、屋根などにより雨の当たらない場所です。
・機械の基礎には足場板による盤木(Qu=0.3kg/cu)かコンクリートなどのしっかりした場所が必要です。
・ヒートプレスを稼動させる為には、三相 200V 6.2KWの電源が必要です。(発動発電機13KVA)

B技術提供可能地域
・インゴットの処分先は、愛知県を標準とします。

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・処理できる材料 ・・・・ポリエチレン、発泡スチロール、発泡ウレタン、ペットボトルなど (温度150度以下で解けるプラスチック)

A特に効果の高い適用範囲
・鉛等重金属を含んだ特物管理産業廃棄物になる廃プラスチックでも加圧・熱処理加工して売却することができる。

B適用できない範囲
・メラミン樹脂、FRP樹脂、ポリプロピレン、ABS樹脂、ポリカーボネートなどの耐熱性高いプラスチックは、利用できません。
・土や砂がたくさん付着した廃プラスチック。
・木端やウェスなどプラスチックでないもの。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・電源は、3相 200V 6.2KW(発動発電機13KVA)を 確保する。

A施工時
・廃プラスチックに土砂や木材等が混ざらないように分別する。
・廃プラスチックが、雨に濡れたり、土が付かないような場所に集積する。
・ヒートプレス機が、雨に濡れない場所に設置する。
・ヒートプレス機が、転倒しないようにコンクリート面か、盤木の上に設置する。
・各種のプラスチックが混在する場合には、処理できる材料だけを分別する必要がある。

B維持管理等
・機械の使用後に点検及び簡易清掃を実施する。

Cその他
・愛知県以外の地域ではインゴットの処分先は、別途探す必要があります。

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