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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.11.15現在
 
技術
名称
折りたたみ式飛散防止ネット「作柵(サクサク)」 
事後評価済み技術
(2015.04.13)
登録No. CB-120003-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.01.22
副    題 アスファルト舗装等取り壊し時において簡易に設置できる飛石等飛散防止用ネット 区分 製品
分 類 1 共通工 − 構造物とりこわし工 − コンクリート破砕器 
分 類 2 道路維持修繕工 − 舗装版破砕工  
分 類 3 道路維持修繕工 − 道路打換え工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・アスファルト舗装等取り壊し時において簡易に設置できる飛石等飛散防止用ネット。



A従来はどのような技術で対応していたのか?

従来は、型枠用パネルによる防護で対応していたが、パネルが重く、作業員がパネルを支える方法であった。しかし新技術では、折りたたみ式軽量ネットと転倒防止バーの自立式により、運搬設置が容易で作業員が不要となり、その結果、施工性と経済性の向上が期待できる。



B公共工事のどこに適用できるのか?
・舗装の取り壊し工事。
・コンクリート構造物の取り壊し工事。


Cその他
・4面からなるネット枠はスチール製でそれぞれヒンジでつながり、交互に水平方向に0〜180°屏風状に開閉する。
・折りたたみ後の寸法は次のとおり。H1050mm×W1020mm×D100mm。
・収納式転倒防止バーは360°回転可能である。
製品仕様表
No. 項目 内容 
1 商品名 折りたたみ式飛散防止ネット 作柵(サクサク) 
2 使用時最大寸法 H1024mm×W4039mm×D300mm *重石は含まない 
3 収納時寸法 H1050mm×W1020mm×D100mm 
4 重量 スチール枠:12.4kg、ネット:3.0kg 計15.4kg 
5 スチール枠主材料 t1.2×16×16角形鋼管 
6 スチール枠表面処理 黒色メラミン樹脂焼付塗装 
7 ネット本体材料 平岡織染 ターポスクリーン #1005 色:グレー 1類メッシュ(消防庁防炎規格適合品) メッシュ:5×5mm 材質・・・基布:ポリエステル、樹脂:ポリ塩化ビニル 
8 ネットシート材料 カンボウプラス アップルスターターポリン APC400-F 色:イエロー 材質・・・フィラメント織物+樹脂フィルム:0.35mm 

設置状況
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来は型枠用パネルを用いていたが、折りたたみ式の軽量なネット(重量16kg)を用いることとした。
・従来は作業員が型枠用パネルを支えていたが、収納式の転倒防止バーによる自立式とした。
・従来は型枠用パネルを複数使用して現場を囲っていたが、現場の状況に応じた形状に設置できる構造とした。
・従来は900mm×1800mmの型枠用パネルを用いていたが、1000mm×4000mmの大きさとした。
・従来は一枚もののパネルを使用していたが、風を透過するシースルー構造とした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・折りたたみ式軽量なネット(16kg)を用いることにより、運搬設置が容易となり、施工性の向上が期待できる。
・収納式の転倒防止バーによる自立式とすることにより、飛散防止専用に作業員が不要となり、経済性の向上が期待できる。
・現場の状況に応じた形状に設置できる構造としたことにより、施工性の向上が期待できる。
・1000mm×4000mmの大きさとしたことにより、防護面積が大きくなったため安全性が向上する。
・風を透過するシースルー構造としたことにより、風圧抵抗が少なくなり、かつ外側の状況が確認しやすいため安全性が向上する。

Bその他
・ネット部には社名や安全標語、イメージ画像が印刷できるので、現場のイメージアップにつながる。
・オプション品の防音シートを設置すれば、防音性の向上が期待できる。
・転倒防止として錘も設置可能。(オプション)
・ネットは一体型と分割型の2タイプ。(分割型は破損時に破損個所のみの取替修繕が可能)

運搬状況、ネット型式
適用条件
@自然条件
・錘を設置する事で風速10mまで設置可能。

A現場条件
・設置盤がある程度平坦であること。
・取り壊し面がネット高さ(1000mm)より低い位置であること。
・コンクリートブレーカーによる取り壊しであること。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・下記作業時における防護工
舗装取り壊し工事。
コンクリート構造物の取り壊し工事。

A特に効果の高い適用範囲
・歩行者や通行車両が多い道路。

B適用できない範囲
・路面や設置盤が平坦でない箇所。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・設置盤の状況を確認すること。


A施工時
・風の強い日は、転倒防止措置として、収納式転倒防止バーもしくはスチール枠下部に錘を設置すること。

B維持管理等
・ネットおよびシートが破れた場合は修理キット(オプション)にて補修すること。

Cその他
・特になし。

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