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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.11.15現在
 
技術
名称
地中埋設物長さ測定装置 
事後評価済み技術
(2014.05.16)
登録No. CB-110028-VR
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VR
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2013.09.11
副    題 地中埋設物長さ測定超音波装置 JTM-10 区分 製品
分 類 1 仮設工 − 矢板工 − 矢板・H鋼引き抜き工 
分 類 2 基礎工 − 鋼管・既製コンクリート杭打設工 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 3 トンネル工 − トンネル工(NATM) − ロックボルト工 
分 類 4 道路維持修繕工 − 防護柵復旧工  
分 類 5 付属施設 − 防護柵設置工 − ガードパイプ設置工 
概要
@何について何をする技術なのか?
・地中埋設のH鋼、シートパイル、ロックボルト、法面アンカーボルト、パイプアンカー等の鋼材長さを非破壊検査で測定する技術です。
・道路附属物の支柱等の亀裂、腐食等の変状が非破壊で確認できる技術です。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・引き抜き工法

B公共工事のどこに適用できるのか?
・護岸工事等の新設・既設シートパイルの出来形管理
・道路情報提供施設の地中埋設の鋼材支柱長さ測定
・照明柱等の地中埋設の鋼材支柱長さ測定
・法面アンカーボルト、ロツクボルト等の出来形管理
・雪崩予防柵パイプアンカーの出来形管理
・鋼製防護柵の根入れ長測定
・道路附属物や橋梁等のインフラ点検

測定装置&各種センサー
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・本技術は超音波パルサーレシーバとセンサの開発により、従来の非破壊測定装置で採用しているSH波(横波)のパルス波及びP波(縦波)のバースト波の送信エネルギーを増大する事が可能になり、測定長さ性能が向上した。
・GPSを標準搭載しているので、測定データ保存時に測定位置(緯度・経度)を同時保存して管理する事が出来る。
・SH波測定データを腐食解析ソフトで解析することで腐食度(3段階判定)と腐食具合(%)を波形キャプチャーに表示出来る。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・従来の非破壊測定装置より、長尺物の埋設鋼材が測定可能になり、SH波で4m程度の測定範囲が12m程度まで測定可能になった。
・1台の装置でSH波(横波)のパルス波及びP波(縦波)のバースト波が使用出来るので、現場の状況に応じて、使い分けができる。
・道路附属物等の支柱を破壊する事無く、超音波で亀裂位置や腐食の確認が出来る。

測定原理
適用条件
@自然条件
・降雪、雨天時はセンサ接地面及び測定機器が濡れない様に養生が必要
・気温はO°C〜40°Cの範囲で使用可能

A現場条件
・測定員3名程度が作業出来るスペースが必要
・センサ接触面の研磨が必要な場合、ジスクグラインダを使用の為、電源供給100Vが必要
・交通量の多い場所では、安全確保の為、交通誘導員が必要


B技術提供可能地域
・技術提供範囲については制限ありません。

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・シートパイル、H鋼、角パイプ、パイプアンカー、道路標識柱、照明柱等の鋼製品はSH波測定で約12mまで測定可能
・ロックボルト、法面アンカーボルト等はP波測定で約6mまで測定可能

A特に効果の高い適用範囲
・特になし

B適用できない範囲
・大きく変形している物
・途中でジョイントしている物
・地盤改良で土質の拘束が強い場合は測定不可能な場合がある。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・協会認定技術者が施工を行う。
・測定員3名程度が作業出来るスペースが確保できるか確認が必要
・陸地から測定対象物に行けない場合、船舶等の移動手段の検討が必要
・交通量が多い場合や安全確保に不安がある場合は交通誘導員の配備を検討
・高所作業になる場合は足場等の設置を検討


A施工時
・センサの接触面が錆等で凸凹の場合はジスクグラインダで研磨する。
・接触媒質をセンサに塗布し、測定対象物に押し付け、センサと対象物の間に空気の層を無<す。
・ジスクグラインダ使用の際は電源供給100Vが必要(ポータブル発電機でも使用可能)
・地上で対象物を同じ材料でキャリブレーションを行い、測定精度を高める。(長さ測定)
・腐食解析処理による腐食割合の一時診断

B維持管理等
・測定装置及びセンサは1年に一度定期点検を必ず行う。
・センサ、ケーブルは消耗品なので、異変を感じたら、すぐに交換する。
・接触媒質は湿気を吸い込むと精度が落ちるので、出来るだけ気温の安定した湿度の低い場所で保管する。



Cその他
・ロックボルト、法面アンカーボルト等でジョイント部品で繋ぎ合せて施工してある場合は、ジョイント部までしか超音波が伝搬出来ない為、全長測定は不可能
・シートパイル、H鋼等でアーク溶接等で繋いである場合、溶接の溶け込み不良箇所が有れば、不良箇所までしか超音波が伝搬出来ない為、全長測定は不可能

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