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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.12.09現在
 
技術
名称
ZEROライト静夜「LEDフィールドライト」 
事後評価済み技術
(2018.10.18)
登録No. CB-110022-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
−VE評価:平成30年10月18日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.11.21
副    題 排ガスゼロ、超低騒音により、現場環境を改善する、バッテリーを電源とした台車付きLEDバルーン照明 区分 機械
分 類 1 共通工 − その他  
分 類 2 仮設工 − その他  
分 類 3 道路維持修繕工 − その他  
分 類 4 電気通信設備 − その他  
分 類 5 トンネル工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?

・夜間工事の照明電源に、バッテリーを使用したLEDバルーンによる現場での360°照明と、CO2排出量削減、超低騒音、振動を無くす技術。

A従来はどのような技術で対応していたのか?

・従来は、夜間工事の照明に発動発電機を電源にした投光器で対応していたが、CO2排出、騒音、振動の問題があった。
しかし、新技術では、電源にバッテリーを使用したLEDバルーン照明を使用することにより、CO2排出、騒音、振動の問題が解決し、
作業現場と住宅密集地の環境改善ができる。

B公共工事のどこに適用できるのか?

・騒音、振動が問題になる住宅密集地

・空気循環が少ない閉鎖されたトンネルなどの作業現場

・頻繁に設置、移動を繰り返す連続した作業現場
製品仕様(諸元表)
項目 LEDフィールドライト 
使用ランプ LED 18W×10灯 
照度(灯具高さ1.9m、灯具中心より1m離れた地面照度) 275 lux 
LEDランプ定格寿命 1,000h以上(光度維持率90%以上) 
使用電源 リチウムイオンバッテリー 
定格電圧 12V 
総電流容量 200Ah 
マスト高さ(灯具含む) 2,560mm 
収納寸法(L×W×H) 690×540×690mm(分離時) 
総重量 63kg 
連続点灯時間 10時間以上(バッテリー初期時13時間) 
充電時間 8時間(80%充電 6時間) 
騒音レベル 0〜0.1dB(装置から7mの距離での暗騒音との差を計測) 

ZEROライト静夜「LEDフィールドライト」
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

・投光機の光源をAC100V400WメタルハライドランプからDC12V190WのLEDランプに変えた。

・台車付きLEDバルーン照明の電源を発動発電機からリチウムイオンバッテリーに変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

〔LEDランプを採用したことによるメリット〕

・作業エリア内の明るさを確保しつつ消費電力が軽減でき、長時間の連続点灯が可能になった。
・使用中に万が一消灯した時でも、瞬時再点灯が可能なため、点灯待ち時間が無くなった。
・移動を頻繁に繰り返す現場では作業の効率化が図れる。
・寿命が大幅に永くなり、球切れによる交換に掛かる工数とコストが削減できる。

〔電源にリチウムイオンバッテリーを採用したことによるメリット〕

・超低騒音、振動なし・・・(発動発電機)50dB → (本技術)0〜0.1dB ・装置から7m離れた距離の騒音測定値(暗騒音との差)
・軽量化が図れ、ユニック等を使用せずに積み降ろしをする事が可能になった。
・バッテリーケースが簡単に着脱でき、1人での手降ろしが可能になった。
・現場でのCO2排出、振動をゼロ、超低騒音にすることができ、現場周辺住民からの苦情削減、作業現場内の環境が向上する。
・ガソリン燃料補給が不必要となり、施工時の安全性が向上する。
・密閉された作業場での使用が可能になった。
・CO2排出量比較・・・1日13時間稼働した場合、(発動発電機)16.2kg-CO2 ※1 → (本技術)1.8kg-CO2 ※2
※1 発動発電機は7L/日消費した場合を想定し算出・・・ガソリン7L×ガソリン二酸化炭素排出係数(2.32kg-CO2/L)
※2 本技術は1回満充電した場合を想定し算出・・・充電時消費電力(3.2kWh)×CO2排出係数代替値(0.555kg-CO2/kWh)

〔専用設計によるメリット〕

・バッテリーは2個搭載し、1個で半分のLEDを点灯させる設計にしているため、バッテリーの充電状態やコンディションにより
1個が先に放電しきってしまった場合、残りの1個により点灯を続ける事が可能。
又、民家が隣接した現場では、民家側のLEDを消灯し、現場側だけを点灯照射する使い分けもできる。

・灯具、架台、マストを分離し、ライトバンへの積載が可能。

 
適用条件
@自然条件

・外気温0℃〜40℃の範囲内に適する。(13時間連続点灯可能な温度範囲)

・風速10m以内に適用する。

A現場条件

・平坦な設置スペース1.14m×0.85m(アウトリガー固定時寸法)が確保できること。

B技術提供可能地域

・日本国内

C関係法令等

・専用充電器は、電気用品安全法(PSE)に適合する。
適用範囲
@適用可能な範囲

・平坦な地盤

A特に効果の高い適用範囲

・住宅密集地(騒音・振動が問題になる場所)

・閉鎖された作業現場(空気循環が少ない場所)

B適用できない範囲

・傾斜のある地盤

・充電時にAC100V電源が確保できない場所

・爆発の危険性がある場所

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

・特になし
留意事項
@設計時

・特になし

A施工時

・専用のバッテリー、充電器以外は使用しないこと。

・雨天時の点灯は感電の恐れがあるため、使用しないこと。

・外気温が0℃以下の環境ではバッテリーの放電能力が低下し、連続点灯時間が短くなる場合がある。

B維持管理等

・長期間保管する場合は、2ヶ月に1回は満充電をすること。

・充電が完了した場合は、直ちに100Vコンセントプラグを抜くこと。

・漏電防止のため、充電コネクタはキャップをした状態で保管すること。

・1ヶ月に1回程度、満充電時のバッテリー電圧をチェックすること。

Cその他

・万が一充電をし忘れた場合でも、AC100Vコンセントからの給電による点灯が可能。
(但し、点灯使用後は満充電をすること。)

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