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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.06.18現在
 
技術
名称
仮締切LPF工法 
事後評価済み技術
(2017.11.13)
登録No. CB-110010-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術











平成30年度〜


(2017.11.13〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成29年11月13日〜
活用促進技術:平成29年11月13日〜
準推奨技術:平成30年6月14日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.06.14
副    題 特殊な仮設材(ブラケット式プラットフォーム)を使用した橋脚周りの仮締切用ライナープレート組立工法 区分 工法
分 類 1 仮設工 − 仮設材設置撤去工  
分 類 2 河川海岸 − その他  
分 類 3 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − その他 
分 類 4 仮設工 − 水位低下工 − 締切排水工 
概要
@何について何をする技術なのか?
・ 河川や海等の水中に設けた橋脚の補修・補強等を行う際に、仮締切用のライナープレートを垂直方向(水中)に向いて送出し、設置するための技術。
・作業用のブラケット式プラットフォームを用いて、極力水中施工(潜水工の人工の減少)を軽減した。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・潜水工の水中施工による仮締切用ライナープレート組立工法。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・既設水中橋脚の調査、補修、補強工事における仮締切工。

Cその他
・本工法は、作業用ブラケット式プラットフォーム上で組立てた筒状の仮締切用ライナープレートを上部工等に設置した吊り金具により一旦吊り上げ、プラットフォームを縮小して ライナープレートを垂直方向(水中)に向いて送出し、設置するものである。
・一回の組立てロットは、事前に行うプラットフォームの荷重計算により求められる荷重までとし、電動ウィンチにより吊降ろして1ロット設置完了後、プラットフォームを再度復旧して2ロット目を組立てる。

仮締切用ライナープレート組立
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来は水中にてライナープレートを組立てていたのを、作業用に設置したブラケット式プラットフォーム上(水上)で組立てることとした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・プラットフォーム上(水上)で組立てを行う事により潜水作業を省力化でき、コスト軽減と工程の短縮ができる。
・プラットフォーム上(水上)で筒状にしたライナープレートを水中部に降ろすため、設置作業(位置決め)が容易となり施工性が向上する。

 
適用条件
@自然条件
・流速0.4m/s以下(潜水作業時)
・水の透明度0.5m以上(潜水作業時)
・波高0.5m以下(潜水作業時)
・風速10m以下

A現場条件
・ライナープレートは橋脚のフーチング上に設置すること。
・ライナープレートの再利用は、別途考慮する。
・10m×10m程度の作業スペースを確保できる広さをもった小型クレーン台船もしくは仮設ヤードが必要。
(上記によりがたい場合は別途相談)

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし

C関係法令等
・河川法
・海岸法
適用範囲
@適用可能な範囲
・河川、港湾等に存在する既設水中橋脚

A特に効果の高い適用範囲
・水温が低い場所(新技術は長時間の水中施工を必要としない)
・流速が速いもしくは大きく変化する場所(新技術は水上での作業が主体のため流速に関係なく施工ができる)
・水の濁りが厳しい場所(新技術は水上での作業が主体のため水の濁りが収まったときに施工できる)

B適用できない範囲
・フーチングの無い橋脚

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・「道路橋示方書・同解説 T共通編」 平成14年3月 (社)日本道路協会
・「道路橋示方書・同解説 W 下部構造編」 平成14年3月 (社)日本道路協会
・「道路土工 仮設構造物工指針」 平成11年3月 (社)日本道路協会
留意事項
@設計時
・フーチング上の土砂堆積状況を事前に調査しておくこと
・ブラケット式プラットフォームの設置位置、期間等について事前に河川管理者との協議を行うこと
・ブラケット式プラットフォームについては、現場ごとに構造計算が必要

A施工時
・流木等が多い場合は別途検討のこと
・ブラケット設置前に橋脚の鉄筋配置を調査して、鉄筋とブラケットの固定アンカーとの緩衝を避けること
・ブラケット式プラットフォームについては、現場条件に応じて強度計算を精査すること
・ブラケット式プラットフォームの製作期間として2週間程度必要となる

B維持管理等
・特になし

Cその他
・特になし

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