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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.12.12現在
 
技術
名称
土木施工支援システム(LANDRiV&LanDeco) 
事後評価済み技術
(2015.02.09)
登録No. CB-100052-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2017.11.13〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成29年11月13日〜
活用促進技術:平成29年11月13日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.11.13
副    題 3次元設計データを利用し、@TS(トータルステーション)とデータコレクタ(LANDRiV&LanDeco)。又は、ALANDRiVを搭載したTS(トータルステーション)。の一方を用いて高効率+高品質を実現する施工管理システム(出来形管理・丁張設置・路線設置・測量)。 区分 システム
分 類 1 土工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 2 共通工 − 情報化施工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・土木測量(路線設置・丁張り・出来形管理)において、3次元設計データを入力したデータコレクタを使用し、着工前から完成検査まで常に設計データを常備し、既定断面または任意断面における設計データとの比較をリアルタイムに行いながら作業を行えます。また「TSを用いた出来形管理の監督・検査要領(案)H22年3月」に対応しています。
A従来はどのような技術で対応していたのか?
・前もって現況測量、計算作業を行い、計算書を現場に持参してその数値を元に2次元的位置管理はTS(トータルステーション)で行い、標高管理はレベルにて作業していた。また、出来形管理に関してはレベル・テープにて計測していた。
B公共工事のどこに適用できるのか?
・土工、河川、道路、ダム等線形情報がある工事とする。

TS出来形観測の説明図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来は、内業で路線計算ソフトを使用し設計データの復元、変更、段取り計算を現場の段階に応じて行っていましたが、本システムでは3次元設計データを現場で常備し、既定断面+任意断面における設計点及び計画線との比較(断面離れ、計画面水平距離、計画面垂直離れ、計画面鉛直離れ、観測点法長、始点鉛直高、始点水平距離、観測点標高)をリアルタイムにかつ正確に管理することができる。そのことにより、着工から完成までの現場作業の効率及び品質向上がアップする。また、計算書の読み取りミスやレベル、テープ計測時の読み取りミス、記載ミスが起こりうる従来方法とは異なり、TS(トータルステーション)と接続されたデータコレクタに設計値、観測値、較差が表示され、確認ができることにより防止できる。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・3次元データを用いることにより、従来では、事務所に一旦戻り計算しなければ出来なかった任意点での出来形・丁張・測設が現場において可能となる。
・データコレクタにて取得したデータは、パソコンに転送でき、帳票出力が迅速に正確に行える。
 
適用条件
@自然条件
・本システムが搭載されているデータコレクタは、防塵・防水保護(国際規格IP67)・耐ショック性ですので小雨や現場での作業性に対応したハードです。

A現場条件
・TS(トータルステーション)とプリズムの視通が必要である。器械設置は既知点設置、または任意点設置(後方交会法)で行う。任意点設置では既知点2点以上から未知の器械点の座標(X・Y・H座標)を求め設置が可能になる。但し、出来形観測時においては任意点設置時の2点との夾角(30度〜150度)、測る距離(斜距離、3級TS⇒100m、2級TS⇒150m)の制限が発生する。

B技術提供可能地域
・全国提供可。

C関係法令等
・特にありません
適用範囲
@適用可能な範囲
・TS(トータルステーション)による出来形管理を実施する場合は、TS(トータルステーション)とプリズムの距離は斜距離、3級TS⇒100m、2級TS⇒150mの距離制限があります。

A特に効果の高い適用範囲
・変化点の多い複雑な形状の現場

B適用できない範囲
・TS(トータルステーション)による出来形管理を実施する場合にTS(トータルステーション)とプリズムとの斜距離が、3級TS⇒100m、2級TS⇒150mを超えた場合は作業が行えません。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・TS(トータルステーション)による出来形管理を実施する場合、「施工管理データを搭載したトータルステーションによる出来形管理要領(案)」、「出来形管理用トータルステーション機能要求仕様書(案)」、「トータルステーションを用いた出来形管理の監督検査要領(案)」が適用されます。
留意事項
@設計時
・発注者から提供された設計図(2次元データ)から路線計算ソフトを使用し、3次元設計データを作成する。AciveSyncもしくは、USBメモリを用い、PCから@データコレクタ。又は、ALANDRiVを搭載したTS(トータルステーション)の一方に入力します。この時の入力するファイル形式はXML(「施工管理データを搭載したトータルステーションによる出来形管理要領(案)」)になります。
A施工時
・TS(トータルステーション)の器械設置には、取り込んだ基準点上に設置するか任意の位置に設置ができる。任意に設置する場合の条件として後方交会法にて器械位置を算出しますが、利用する2点以上の基準点の夾角が30°〜150°以内となる2点の組み合わせが1つ以上必要である。また、使用する基準点と任意に設置する器械点までの距離は、2級TSは、150m以内、3級TSは、100m以内。

B維持管理等
・測量機器及びデータコレクタの定期点検、バッテリー寿命・充電の確認が必要である

Cその他
・特にありません

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