NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。

更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.07.29現在
 
技術
名称
軽トラック積載対応型屋外可搬式トイレユニット 
事後評価済み技術
(2014.01.15)
登録No. CB-100037-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.09.10
副    題 車載トイレ 区分 製品
分 類 1 仮設工 − その他  
分 類 2 共通工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
・日々の移動が伴う道路工事や河川敷の護岸工事等の工事現場で、軽トラックに積載した状態で使用可能な屋外可搬式トイレユニット。
・外観上トイレに見え難いデザインにより、工事外一般車両や歩行者からの違和感を払拭した。
・広い室内に洋式便器、小便器、手洗器を率よく配置し、昇降式の屋根を採用することによって快適に、また清潔に利用できる。
(兼用タイプは広い室内に兼用便器、手洗い器を効率よく配置し、昇降式の屋根を採用することによって快適に、また清潔に利用できる。)
・利用者の安全性を高めるため、軽トラック荷台への昇降用に大型手摺付の専用アルミ階段を標準化した。
またトイレ室内への入退室には内開きドアを採用し、トラック荷台からの転落を未然に防止した。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・建設、建築現場で使用されているものと同じ仮設トイレを普通又は大型トラックに積載して使用していた。
・一目でトイレとわかるため、工事外一般車両や歩行者からの違和感を感じさせていた。
・一般の仮設トイレは密閉された空間に便器が設置してあるだけであり、便器外への飛び散りによる汚れがあり、衛生的に問題があった。
・通常仮設トイレはトラックから地面に降ろし、地面に設置して使用するが、トラックの荷台に仮設トイレを積載した状態で使用した場合、トラック荷台への昇降には不安定な脚立を置いたり、飛び乗り、飛び降りをしており危険であった。またトイレの出入り口は外開きドアであるため不安定なトラック荷台上では転落等の事故に繋がり、危険であった。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・高速道路、主要国道等の道路工事、河川敷の護岸工事、トンネル工事等日々の移動が伴う工事現場。
・自然災害等時に道路上で使用できる緊急用及び災害用仮設トイレ。
TU-L series 車載トイレ仕様内容
仕様タイプ 洋式タイプ 兼用タイプ 
外寸【走行時】(mm) W1,470 x D1,160 x H1,783 W1,280 x D1,198 x H1,783 
外寸【使用時】(mm) W1,470 x D1,160 x H2,064 W1,280 x D1,198 x H2,183 
重量(s) 120 135 
便槽容量(L) 120 110 
給水タンク容量(L) 40 55 
屋根 FRP FRP 
パネル(前面、後面、側面) 屋外側:アルミ複合板+FRP発泡材 屋内側:FRP+PS発泡材 屋外側:アルミ複合板+FRP発泡材 屋内側:FRP+PS発泡材 
ドアーパネル 屋外側:アルミ複合板+FRP発泡材 屋内側:FRP+PS発泡材 屋外側:アルミ複合板+FRP発泡材 屋内側:FRP+PS発泡材 
衛生器具 洋式便器、小便器 兼用便器 
フロアー FRP FRP(リフト差込口付き) 
手洗い器 FRP FRP 
屋根開閉金具 ガススプリング ガススプリング 
ベンチレーター PE PE 
照明器具 3W乾電池式LEDセンサー照明 3W乾電池式LEDセンサー照明 
洗浄ポンプ レバーハンドル式 足踏みポンプ式 
昇降用タラップ 大型手摺付自立式(アルミアルマイト) 大型手摺付自立式(アルミアルマイト)(室内格納狭小タイプ) 

外観写真
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・日々の移動が伴う道路工事や河川敷の護岸工事等の工事現場で、軽トラックに積載した状態で使用が可能である。
・道路交通法施行令第3章「第22条3.-ハ.高さ」に準拠し、軽トラックへの積載に対応する為にトイレユニット本体の全高を低くした。
但し、昇降式の屋根を採用し、使用時には屋根を上げることで使用感を向上させた。
また広い室内に洋式便器、小便器、手洗器を効率よく配置することによって快適にまた清潔に使用できる。(兼用タイプは兼用便器と手洗器を配置)
・外観上トイレに見え難いデザインにより、工事外一般車両や歩行者からの違和感を払拭した。
・安全性を高めるため、軽トラック荷台への昇降用に大型手摺付の専用アルミ階段を標準化した。
またトイレ室内の入退室には内開きドアを採用し、トラック荷台からの転落を未然に防止した。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・仮設トイレを積載するためだけに、普通又は大型トラックを用意しなくても、トイレ積載専用として軽トラックで対応できる。
またトイレを積載した状態で使用可能により、日々の移動が伴う工事現場用のトイレに最適である。
・仮設トイレに見えないデザインにより、外観上違和感がない。
また使用感、衛生面の向上により、快適に清潔に使用できる。
・大型手摺付の専用アルミ階段と内開きドアにより、安全にトイレ室内の入退室ができるので、トラック荷台からの転落事故等を未然に防止できる。
・兼用タイプはフォークリフトによる差込と移動が可能です。そのため、リフトに乗せたまま積載・撤去が可能です。

洋式タイプと兼用タイプの室内比較
適用条件
@自然条件
外気温が零下になる地域では便器洗浄水及び手洗水が凍結する恐れがあるので、凍結防止剤の投入、またはヒーター等の凍結防止策が必要。

A現場条件
・夜間使用が想定される場合には照明用の電源が必要。(AC100V 50/60Hz単相)発電機使用可
当社商品オプションの自動車用12V→100V変換インバータにより、シガーライターからの接続も可能。
または当社商品オプションの乾電池式センサー照明での対応も可能。
・給水タンクの管理が必要。(便器線浄水タンク:40リットル、手洗水タンク:10リットル)
・便槽満杯時に汲み取りが必要。(便槽容量:120リットル)※便槽満杯までの使用可能回数:約240回(添付資料-6 便槽及び給水タンクの容量算定)

B技術提供可能地域
技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
道路交通法施行令第3章「第22条3.-ハ.高さ」
高さ3.8メートル(大型自動二輪車、普通自動二輪車及び小型特殊自動車にあっては2メートル、三輪の普通自動車並びにその他の普通自動車で車体及び原動機の大きさを基準として内閣府令で定めるものにあっては2.5メートル、その他の自動車で公安委員会が道路又は交通の状況により支障がないと認めて定めるものにあっては3.8メートル以上4.1メートルを超えない範囲内において公安委員会が定める高さ)からその自動車の積載をする場所の高さを減じたもの。
適用範囲
@適用可能な範囲
・道路工事現場
・建築、建設工事現場
・河川敷の護岸工事現場
・街路樹の剪定作業現場
・トンネル掘削工事現場
・自然災害等時に道路上で使用可能な緊急用及び災害用仮設トイレ

A特に効果の高い適用範囲
・移動が必要な道路工事現場
・移動が必要な河川敷護岸工事現場
・工期の短い外溝工事、造園作業現場

B適用できない範囲
・軽トラックの通行のできない道路
・軽トラックを停車するスペースのない場所

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特にありません
留意事項
@設計時
・現場での予想使用人数を想定し、使用台数を検討することが必要(便槽満杯までの使用可能回数:約240回)
・外気温が零下になる地域では、寒冷地対策が必要。

A施工時
・軽トラックが通行できる道路。
・軽トラックを停車できるスペースのある場所。
・走行時には必ず本製品の屋根を下ろした状態で、軽トラック荷台にロープ又はベルト等で固定して下さい。
・夜間に使用する場合には照明用の電源が必要。(AC100V 50/60Hz単相)発電機使用可
当社商品オプションの自動車用12V→100V変換インバータにより、シガーライターからの接続も可能。
または当社商品オプションの乾電池式センサー照明での対応も可能。

B維持管理等
・便槽満杯時には汲み取りが必要。(容量:120リットル、使用可能回数:約240回)
・便器の洗浄に使用する洗浄水が少なくなったときに便器洗浄水タンクへの補給が必要。(洋式タイプ:容量40リットル 兼用タイプ:容量55リットル)
・手洗タンクの水が少なくなった時に手洗水タンクへの補給が必要。(容量:10リットル)

Cその他
特にありません。

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について