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更新履歴


ものづくり
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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.12.04現在
 
技術
名称
低騒音型プレートコンパクタ 
事後評価済み技術
(2012.12.05)
登録No. CB-100020-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
活用効果調査が不要な技術です。(VE)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.09.04
副    題 従来機の振動板中空部を拡張し騒音低減構造を組み込む事により作業騒音を低減します。 区分 機械
分 類 1 舗装工 − アスファルト舗装工 − アスファルト舗装工 − 車道舗装工
分 類 2 舗装工 − アスファルト舗装工 − アスファルト舗装工 − 歩道舗装工
分 類 3 舗装工 − 路盤工  
分 類 4 土工 − 土工 − 締固め工 
概要
@何について何をする技術なのか?
舗装工事等の転圧作業に使用されているプレートコンパクタの転圧作業に伴う騒音を低減できる技術です。
・密閉された振動板中空部から発生する騒音を騒音低減構造(振動板中空部を拡張し、内部に液体を封入する事により、発生する騒音を低減する事が出来る構造、下図参照)の組み込まれた新技術"低騒音型プレートコンパクタ(KP-6S,5S)は従来機種と比較して、主に中音域(800hz〜5,000hz)における転圧作業騒音を約8dB低減します。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来機のプレートコンパクタ(KP-60,50)には作業騒音対策はなされておらず、
・振動板から発生する振動に伴う作業騒音が発生していた。
・特に既設舗装との摺り付け舗装時に、金属音を発生させていた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
従来のプレートコンパクターを使用する個所すべてに適用できます。
低騒音型プレートコンパクタの諸元
型 式   従来技術(KP-60) 新技術、低騒音型(KP-6S) 従来技術(KP-50) 新技術、低騒音型(KP-5S) 
主要寸法 質量 kg 67 70 50 55 
 全長 mm 860 870 850 850 
 全幅 mm 350 350 295 295 
 全高 mm 840 835 820 830 
 打撃板(長さ×幅) mm 525×350 525×350 480×295 480×295 
性能 走行速度 m/min 24〜27 20〜25 20〜25 20〜25 
 振動数 Hz 90 91.7 91.7 91.7 
 起振力 kN 10.8 9.8 7.8 7.8 
エンジン 型式 空冷4サイクルOHC 空冷4サイクルOHC 空冷4サイクルOHV 空冷4サイクルOHV 
 最大出力 kW 3.2 3.2 2.1 2.1 
 始動方式 リコイルスタート式 リコイルスタート式 リコイルスタート式 リコイルスタート式 
 燃料タンク容量 L 2.7 2.7 1.5 1.5 
 燃料 ガソリン ガソリン ガソリン ガソリン 

【騒音低減構造】液体を封入し、固有振動を減衰
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・新技術、低騒音型プレートコンパクタ(KP-6S,5S)は振動板中空部を拡張し、騒音低減構造(特許取得済み)を組み込みました。
【騒音低減構造】 振動版中空部から発生する固有振動に伴う騒音を低減させるために、固有振動を減衰させる液体を封入した構造。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・転圧作業時において、振動板から発生する騒音を低減する効果があります。
・摺り付け舗装時の金属音を低減させます。
・プレートコンパクタ運転員、近接作業員に対しての現場作業環境の改善が図れます。


騒音測定結果
 騒音レベル、(L5、dB) 従来技術に対しての低減値 測定条件 
従来技術、KP-60 95.2dB - A、暗騒音 55.5dB 
新技術、KP-6S 87.2dB -8.0dB A、暗騒音 55.5dB 
      
従来技術、KP-60 86.7dB - B、暗騒音 47.5dB 
新技術、KP-6S 79.2dB -7.5dB B、暗騒音 47.5dB 
      
従来技術、KP-60 87.3dB - B、暗騒音 47.5dB 
新技術、KP-6S 78.2dB -9.1dB B、暗騒音 47.5dB 

(左)新技術は(右)従来技術の振動板中空部を拡幅
適用条件
@自然条件
従来のプレートコンパクタと同じ。

A現場条件
・新技術は騒音対策が必要な箇所に有効です。

B技術提供可能地域
全国

C関係法令等
騒音規制法、条例(特定建設作業騒音)
適用範囲
@適用可能な範囲
従来技術と同じ、転圧作業全般に適用できます。
・路床、路盤、アスファルト舗装工事全般における各種加熱合材、粒状路盤材料等の転圧作業です。
・機械施工での端部、狭小部転圧はじめ、人力施工転圧作業です。
・構造物基礎工の床付け転圧ほか、埋め戻し、狭小部、端部の転圧作業です。

A特に効果の高い適用範囲
・学校、幼稚園、保育園、福祉施設、病院等付近で特に静寂性が求められる工事現場。
・夜間工事全般の工事現場。


B適用できない範囲
特になし

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特になし
留意事項
@設計時
特になし

A施工時
特になし

B維持管理等
特になし

Cその他
特になし

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