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更新履歴


ものづくり
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開発賞
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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.06.26現在
 
技術
名称
ソーラー式カラーユニバーサルデザイン対応保安用品 
事後評価済み技術
(2016.04.13)
登録No. CB-100003-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成28年4月13日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.02.25
副    題 工事用ソーラー式メッセージボード【CMシリーズ】、GPSソーラー式信号機)【CGSシリーズ】 区分 製品
分 類 1 仮設工 − その他  
分 類 2 道路維持修繕工 − その他  
分 類 3 舗装工 − その他  
分 類 4 共同溝工 − その他  
分 類 5 上下水道工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
道路工事現場等で使用する注意勧告、予告等の表示が行えるLED保安用品について、ソーラー電源駆動により商用電源を常に必要とせず、又色覚を問わない見易い表示、GPS利用による正確な同期で、安全、省力化、経済性、情報の視認性を向上させる技術。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来は電源確保の為、発電機や電柱、電線からの引き込みによる仮設電源で対応。燃料補給や工事現場の移動による電源移動が必要であった。又従来の保安用品は、色覚の個人差への対応は特に行っていない。

B公共工事のどこに適用できるのか?
道路上で規制が伴う現場や片側交互通行等を行う現場。安全確保、注意勧告が必要な場所。
工事用ソーラー式メッセージボード【CMシリーズ】GPSソーラー式信号機【CGSシリーズ】
製品名 仕様 型式名 型式名 型式名 型式名 
工事用ソーラー式メッセージボード 1800mm幅昇降式  CMF-430SHS-H  CMF-830SHSW  CMF-430SHSW-L  CMF-830SHSW-7 
工事用ソーラー式メッセージボード 1500mm幅昇降式 CMF-430SH-S CMF-430SH-S(V) CMF-430SH-S(W)  
工事用ソーラー式メッセージボード 1200mm幅昇降式 CGSM-330SHS CMF-330SH-S(U) CMF-330SH-S(V) CMF-330SH-S(W) 
工事用ソーラー式メッセージボード 1200mm幅昇降式 CMF-630SHS CMF-630SHS-L    
工事用ソーラー式メッセージボード 1200mm幅 CMF-330SH(U) CMF-330SH(V) CMF-330SH(W)  
工事用ソーラー式メッセージボード 縦型 CMF-330SV  CMF-330SV(U) CMF-330SV(V) CMF-330SV(W) 
工事用ソーラー式メッセージボード 大型縦型 CMF-830SV(T)      
工事用ソーラー式メッセージボード 縦型カラー CMF-330SVC      
工事用ソーラー式メッセージボード ポータブル CMF-230SHシリーズ     
GPSソーラー式信号機 1灯250φ  CGS125BS CGS125CS    
GPSソーラー式信号機 2灯250φ CGS225BS CGS225CS    
GPSソーラー式信号機 1灯300φ CGS130BS      
GPSソーラー式信号機 2灯300φ CGS230BS    

 
新規性及び期待される効果
どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

従来の機器は、LEDを使用しているにもかかわらず消費電力が大きくソーラー電源駆動に適さなかった。表示の明るさや機能等を落とす事なく、徹底した省電力化で消費電力を〜1/50まで削減。コンパクトなソーラー電源での使用が可能となり、電源供給においてコードレス化を行った。

従来からあるほとんどの表示物は、色覚の個人差(色弱、色盲)に対し配慮がなく情報が正確に提供されていない場合があった。色覚の個人差に対応した表示の開発改善により、誰もが見易い表示とした。この裏付けとしてカラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)に認定を受けている。

従来の工事用信号機は同期を取るために、機器間を信号コードで接続したり、搭載されている時計の同時スタート設定を行っていた。GPS電波の利用により、機器の面倒な設置や設定を行うことなく正確な同期を取ることができ、利便性が向上した。弊社は特許を取得している。

従来は、矢印灯部や標識部の内部に蛍光灯を使用。本技術では、白色LEDを使用。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

・コードレス化による利便性向上
ソーラー電源駆動による電源コードレス、及びGPS電波利用による信号コードレスにより、使用現場への商用電源設置、電源確保の作業、発電機及び給油などのメンテナンスが不要となり設置、移動、撤去が容易となった。

・大幅なCO2削減
使用時のCO2排出はゼロ。従来発電機を使用していた場合と比べ、1日当たり約13.8kg-CO2を削減。30日稼働で約414kg-CO2を削減。

・視認性の向上
色覚の個人差を問わず見易い表示の為、誤認識が減り的確な注意喚起、正確な情報伝達でき、一般通行者、及び作業者双方の安全確保向上が期待できる。

・GPS同期で安全な運用(GPSソーラー式信号機)
GPS同期方式の為、同期ズレが無く、安全な運用が期待できる。

 
適用条件
@自然条件
太陽光がソーラーパネルに当たる場所に設置した場合、長期連続使用が可能となります。天候や日照条件によっては、性能を発揮できない場合があります。太陽光が全く当たらない場所においても、無日照時間、メッセージボードで5日間(120時間、バッテリー満充電時)、GPS信号機で7日間(168時間、満充電時)使用が可能。AC100V充電器装備の為、充電しながらの使用が可能。

A現場条件
表示板、工事用信号機が安定して設置が出来る場所が必要。

B技術提供可能地域
日本全国可能。地域限定はありません。

C関係法令等
特に無し。
適用範囲
@適用可能な範囲
・道路規制全般。
・災害現場、災害復旧現場。

A特に効果の高い適用範囲
・道路規制全般
・山間部等の電源事情の悪い現場に最適。
・住宅街等の騒音の出せない現場に最適。
・移動がある現場に最適。
・AC電源の取り難い堤防工事や橋梁工事の規制等に最適。

B適用できない範囲
・表示板、工事用信号機を安定して設置できない又は、転倒防止策を取れない環境は不可。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特に無し。
留意事項
@設計時
特に無し。

A施工時
・使用前は、必ずバッテリー状態(電圧)を確認すること。電圧が低い場合は必ず充電してから使用します。
・ソーラーパネルに直射日光が全面に当たる様に設置します。
・一日に一回は、バッテリー状態(電圧)を確認すること。低い場合は、ソーラーパネル向きの見直しやAC100Vによる充電を行います。
・転倒防止策を必ず行うこと。

B維持管理等
・バッテリーは満充電状態で保管します。
・ソーラーパネルが汚れた場合は、クリーニングします。

Cその他
・ソーラーパネルの発電は、天候、設置環境、設置条件により性能が十分発揮できない場合があります。
・ソーラーパネルは、直射日光で発電します。一部影になると極端に発電力が落ちてしまいます。
・バッテリーは、電圧が低い状態で長期保管を行うと、寿命が著しく短くなります。保管をする場合必ずバッテリーを満充電にします。

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