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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.07.24現在
 
技術
名称
路面切削機搭載型粉じん防止システム 
事後評価済み技術
(2018.04.19)
登録No. CB-090020-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
「V」から「VE」付与 H30.4.19〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.09.04
副    題 路面切削時の粉じん発生を抑制する装置と散布剤 区分 機械
分 類 1 道路維持修繕工 − 路面切削工 − 切削オーバーレイ工 
概要
@何について何をする技術なのか?
路面切削作業時の粉じんの発生や飛散を、切削機に搭載する装置から散布する散布剤により抑制する技術です

これまで切削作業時にアスファルトコンクリートやセメントコンクリートの切削材から発生する粉じんが、沿道の住宅や店舗を汚す、通行する歩行者や車両に付着する、スモーキングで視界を遮ぎる等の問題を起こしてきたが、
本技術は、切削機搭載型粉じん防止装置と散布剤から成るシステムで、界面活性剤系の粉じん防止剤を切削機内に散布して、切削粉じんの発生を抑制する、あるいは、発生した粉じんの飛散を押さえ、切削粉じんにより起きていた周辺環境ならびに作業環境への影響を改善する技術です。


A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来技術「路面切削工」
(状況説明:一般的な路面切削工に用いる路面切削機には粉じん対策目的で機材・装置を付けていなかった。また、現地に粉じん対策としてシート等で囲うようなことも実施していなかった。)

・切削粉じんが、沿道の住宅・店舗や車両・歩行者に付着する被害を生じてきた。
・粉じんのスモーキング現象により通行車輛の運転者、作業オペレーターや作業員の視界を低下させ、安全運転・作業に支障を来たしていた。


B公共工事のどこに適用できるのか?
路面切削工

効果を表す比較写真(上中)とシステム装着状況(下)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか? (従来技術と比較して何を改善したのか?)

・粉じん防止に特殊な泡やミストを使用する。
(1特殊な泡の製泡や特殊ミストの形成は切削機に搭載している製泡器や調整ユニットで行なう。)
(2泡やミストは、粉じん防止剤と水を直前混合により形成し、製泡散布・噴霧することにより、より少ない水量で効率よく粉じんの発生を抑制できる)

・泡やミストを、切削ドラム周辺とダンプトラック積込み用ベルトコンベヤの乗継ぎ部に散布する。
(1粉じん防止剤を混ぜた特殊な泡は切削廃材を濡らす効果があり、粉じんの発生を抑制する。切削ドラム周辺やダンプトラック積込み用ベルトコンベヤの乗継ぎ部に散布する。)
(2特殊なミストを、切削機本体下部に取り付けたミスト噴霧ノズルから噴霧し、切削部からもれてくる粉じんを押さえる。)



A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

粉じん防止に特殊な泡やミストを使用し、切削ドラム周辺やダンプトラック積込み用ベルトコンベヤの乗継ぎ部に散布することにより
・沿道の住宅・店舗や車両・歩行者が受ける粉じん被害を低減できる。
・スモーキング現象により通行車輛の運転者や作業従事者が視界を落とす状態を低減し安全運転・作業に寄与できる。
・粉じんによる作業員の作業環境悪化を低減できる。



〔写真説明〕
◆左上:製泡機(左)と ミストを形成する調整ユニット(右)
◆左下:ミスト噴霧ノズル (切削機本体下部の両側に設置
◆右上:特殊泡沫(フォーム)を散布するノズルの集合体(切削ドラム周辺、コンベヤの乗り継部に配置)
◆右下:切削ドラム周辺に特殊泡沫(フォーム)を散布中

システム装置の装着状況など
適用条件
@自然条件
強風時施工では切削廃材自体が飛散するので、通行人や住居などへの影響を考慮する

A現場条件
特になし

B技術提供可能地域
特になし

C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・現時点の装着可能機種: ヴィルトゲン製切削機 (新規購入時オプション装着可)
及び その他各社切削機に改造装着が可能
尚、装置は脱着が可能

A特に効果の高い適用範囲
・店舗・住宅が連担する場所、・歩行者や車両の通行があり、粉じんによって苦情が多いと想定される場所
・トンネル内での切削作業
・高速道路、自動車専用道路(高速時の安全走行に寄与)

B適用できない範囲
・特になし

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・特になし

A施工時
・特になし

B維持管理等
・特になし

Cその他
・特許出願中

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