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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.07.24現在
 
技術
名称
南濃式覆土(客土)ブロック工法 
事後評価済み技術
(2013.01.28)
登録No. CB-090018-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成30年9月23日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.05.28
副    題 覆土護岸(隠し護岸)用、コンクリート二次製品シリーズ 区分 製品
分 類 1 河川海岸 − 多自然型護岸工 − ブロック積(張)工 
概要
@何について何をする技術なのか?
・護岸工事において覆土ブロック(製品)による隠し護岸を構築する技術です。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・連節ブロック張り+覆土により対応していましたが、覆土材の流出や突起部が低いため覆土厚が確保出来ない等の問題がありました。


B公共工事のどこに適用できるのか?
・1:1.5より緩勾配の護岸。
主な製品の寸法規格と特徴
製品名称 規格寸法 製品の特徴 
大型覆土ブロック 997mm×997mm×220〜250mm 覆土後、製品の表面を露出させない護岸に最適な製品です。覆土厚も多く確保でき、多様な植生が繁茂します。 
アニーロック 1000mm×1000mm×220mm〜280mm 擬石間に詰土を行う製品です。土壌厚も多く確保でき、多様な植生が繁茂できます。 
アニーロックU 997mm×997mm×100mm〜350mm 擬石間に詰土を行う製品です。アニーロックより土壌厚が若干少なく、背丈の高い植生の繁茂を抑制でき、階段脇や河川公園に向く製品です。 
ベジテーション 997mm×997mm×200mm ポット型の詰土ブロックです。背丈の低い植生に向く製品です。詰石にも対応できます。 
ポットウィード 997mm×997mm×250mm 格子状のポットを複数もつ製品です。草刈では排除できない根茎でも繁茂する「セイタカアワダチ草」などの進入を抑制できます。 
平板ブロック 997mm×997mm×120mm〜150mm 土壌保持の必要のない箇所「土被り部や平場」などに最適な製品です。 
アニーロックU平板 997mm×997mm×100mm〜150mm 土壌保持の必要がなく、景観にも配慮したい場合に最適な製品です。 

南濃式覆土(客土)ブロックシリーズ
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・多様な植生護岸・景観護岸に対応するため、擬石製品・覆土厚が異なる製品をシリーズ化しました。
・製品に覆土(客土)保持の目的で突起や格子状の土留めを設けました。
・従来技術と比較し、施工性向上の目的で四隅連結としました。
・シリーズ製品の連結形状を統一した事により、種類の異なる製品を組み合わせて使用する事を可能としました。
・覆土(客土)保持の必要がない「平場や土被り部」用に、突起のない製品もシリーズに含めました。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・覆土護岸(隠し護岸)として様々な緑化護岸を構築出来ます。
・製品を組み合わせる事で、階段周りには背丈の高い草を抑制するブロックを配置するなど、箇所ごとに選ぶ事ができます。
・犬走り(平場)では突起のない製品を使用する事で、無駄なコストの削減も図れます。
・目的の植生に合わせた製品を使用(覆土厚、土留め形状)頂く事で、植生の選別(背丈の高い草を抑制するなど)ができます。
・シリーズ化された製品の連結金具は共用化されていますので、現地での管理、施工の合理化なども期待できます。

ポットウィード 施工後2年経過
適用条件
@自然条件
・1:1.5以下の緩勾配護岸。

A現場条件
・クレーンの搬入・作業スペースが確保出来る箇所
・製品の仮置き場が確保出来る箇所。

B技術提供可能地域
・制限なし。

C関係法令等
・河川管理施設等構造令
適用範囲
@適用可能な範囲
・安定照査における適応範囲内。

A特に効果の高い適用範囲
・景観の向上・緑化を目的とした河川護岸。

B適用できない範囲
・1:1.5以上の急勾配護岸。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・発注機関の設計要領、施工マニュアル
・護岸の力学設計
留意事項
@設計時
・設計条件による外力の安定性照査が必要。
・設置箇所の事前検討が必要。

A施工時
・地盤及び湧水などの確認が必要。
・大型ブロック据付のため、凹凸のない法面整形が必要。

B維持管理等
・必要に応じて草刈など植生の管理が必要。

Cその他
・特になし。

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