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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.07.24現在
 
技術
名称
KCドレーン 
事後評価済み技術
(2015.12.21)
登録No. CB-090006-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2016.1.22〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
活用促進技術 H28.1.22〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.01.22
副    題 堤脚水路用U字溝(U型)及び堤脚水路用土留め付きU字溝(J型) 区分 製品
分 類 1 河川海岸 − その他  
分 類 2 共通工 − 擁壁工 − プレキャスト擁壁工 
分 類 3 共通工 − 軟弱地盤処理工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
堤防強化対策工における浸透水排水ドレーン工用のプレキャストU字溝。土留め兼用型(J型)、通常型(U型)あり。
A従来はどのような技術で対応していたのか?
・空積ブロックによる擁壁工、現場打ちコンクリートによる擁壁工
・現場打ちコンクリートによる水路工
B公共工事のどこに適用できるのか?
・河川堤防の川裏法尻部の堤脚水路
・切土、盛土法面の土留兼用排水側溝及び浸透側溝

J型(400BN)製品写真
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?
・側面部に孔を設け、従来は上部よりしかできなかった取水を側面からもできるようにした。
・従来のU字型に加え、土留め壁一体型のJ型も用意した。
・J型土留め壁部に擬石意匠を施した。
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・U型、J型をそろえることで、水路の設置状況に応じて適性なものが選択できるようにした。
・J型を使用した場合土留め壁が一体となっているため、堤防側帯部を広く利用できるようになる。
・J型を使用した場合、土留め壁を別途施工する手間が省け施工効率が向上する。
・J型擬石意匠面は、周辺の景観になじむ。
KCドレーン規格諸元(本体寸法表、蓋部材は別途用意)
規格名称 幅(mm) 高さ(mm) 延長(mm) h(mm) 体積(m3) 参考重量(kg)  
J型400A 600 1000 2000 500 0.3466 797  
J型400B 600 1100 2000 500 0.3909 898  
J型400C 600 1200 2000 500 0.4402 1012  
J型500A 700 1100 2000 500 0.4041 929  
J型500B 700 1200 2000 500 0.4535 1042  
J型500C 700 1300 2000 500 0.5048 1161  
J型600A 800 1200 2000 500 0.4703 1081  
J型600B 800 1300 2000 500 0.5216 1199  
J型600C 810 1400 2000 500 0.5750 1322  
*J型400BN 600 850  2000  500 0.354  814  *名古屋地区専用(重量、体積は疑石部除く) 
U型400A 600 500 2000 - 0.2729 627  
U型400B 600 600 2000 - 0.3171 729  
U型400C 600 700 2000 - 0.3665 842  
U型500A 700 600 2000 - 0.3304 759  
U型500B 700 700 2000 - 0.3797 873  
U型500C 700 800 2000 - 0.4311 991  
U型600A 800 700 2000 - 0.3966 912  
U型600B 800 800 2000 - 0.4480 1030  
U型600C 810 900 2000 - 0.5013 1153  

製品図
適用条件
@自然条件
・水路工が所定勾配で設置できない程、軟弱な地盤には適用不可。
A現場条件
・製品の搬入路及び仮置き場が確保できること。
・所定の重機(標準でラフテレーンクレーン25t吊り)の作業スペースが確保できること。
B技術提供可能地域
技術提供地域については制限無し。
C関係法令等
河川管理施設等構造令
適用範囲
@適用可能な範囲
・ドレーン工設置区間で堤脚水路が必要な範囲
・通路側と民地側で高低差がある場所で水路が必用な範囲
・切土、盛土法面において土留および水路が必用な範囲
A特に効果の高い適用範囲
・堤脚水路の設置スペースが狭い範囲
・施工工期が短い範囲
B適用できない範囲
・大型車による輪荷重が直接作用する範囲
・背面土圧に対する安定性が確保できない範囲
・堤体の浸透水量および降雨量等が水路の流下能力を上回る範囲
C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・「建設省河川砂防技術基準(案)同解説」(社)日本河川協会 平成9年
・「ドレーン工設計マニュアル」(財)国土開発技術研究センター 平成10年
・「道路土工 擁壁工指針」(社)日本道路協会 平成11年
留意事項
@設計時
・流下能力等に応じて、内空高を選定します。
・路面及び水路の高低差に応じてJ型かU型かの選定をします。
・J型の場合、土留壁部の高さは50cm以下であれば、異形品による対応が可能です。(事前にご相談ください。)
・土羽形状、土質条件等により安定計算を行い、安全性をチェックします。(J型)
A施工時
・必用に応じて製品相互の接続は、左右の連結箇所によりボルト、ナットで行います。
・曲線部の施工は、ブロックの目地開きによって対応します。
・J型の場合、現場である程度まとまった数量を小運搬する際などは、通常U字溝と異なり片側の側壁が高いため、互い違いに組み合わせる、横にするなど積み方に注意して行ってください。
B維持管理等
・特に無し(通常のU字溝と同様)
Cその他
・特に無し

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