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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.12.09現在
 
技術
名称
GRPロックボルトシステム(パワースレッド) 
事後評価済み技術
(2015.10.21)
登録No. CB-090005-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.03.16
副    題 脱スチールを実現した高強度樹脂製ロックボルト 区分 製品
分 類 1 トンネル工 − トンネル工(NATM) − ロックボルト工 
概要
@何について何をする技術なのか?
山岳トンネル工法におけるロックボルト工

A従来はどのような技術で対応していたのか?
ねじり棒鋼ロックボルト(TD24)を使用していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
山岳トンネル工法におけるロックボルト工
鏡ボルト工

パワースレッド
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来技術で使用していた棒鋼ロックボルトをガラス繊維強化プラスチックとした。
・ナット、プレート部もボルト本体と同様ガラス繊維強化プラスチックとして脱スチール化を実現した。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・従来のねじり棒鋼ロックボルトと同等以上の耐力(母材300kN以上、ネジ部180kN以上)を有している。
・酸性土壌においても腐食しない、錆びない素材であるため長期にわたって性能を維持できる。
・重量がねじり棒鋼ロックボルトの約26%と軽量であるため、作業性、作業安全性が向上する。
(ねじり棒鋼ロックボルト:3.5kg/m、パワースレッド0.9kg/m)
・ねじり棒鋼ロックボルトと比較して断面あたり\1,050安価となる。
(ねじり棒鋼ロックボルト\46,050/15本・断面、パワースレッド\45,000/15本・断面)
・軽量であるため輸送コストが低減できる。
・ボルト1本あたりのCO2原単位が棒鋼ロックボルトより60%低減でき、環境負荷が小さい。
(L=4mの場合、パワースレッドのCO2原単位6.7kg-CO2、ねじり棒鋼ロックボルトTD24のCO2原単位16.8kg-CO2)

パワースレッドの構成
適用条件
@自然条件
・特に制約はない。

A現場条件
1)トンネル種類
・一般的な2車線道路断面や鉄道トンネル、水路トンネルで特に制約はない。
2)使用機械、作業員
・油圧削岩機で施工が可能。
・特殊作業員は不要。
3)施工場所
・特に制約はない。

B技術提供可能地域
・特に制約はない。

C関係法令等
・特に制約はない。
適用範囲
@適用可能な範囲
・一般的な道路トンネルや鉄道トンネル、水路トンネルに適用が可能。

A特に効果の高い適用範囲
・腐食しないため酸性土壌での使用において効果が高い。
・鏡ボルト工としても応用が可能。

B適用できない範囲
・特になし。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・国土交通省土木工事共通仕様書
留意事項
@設計時
・地質や支保パターンによって打設長、打設ピッチ、範囲、本数を検討する。

A施工時
・所定の位置・角度に打設することで、支保効果を確保する。
・通常のトンネル掘削作業時と同様に、確実な合図、完全な保護具の着用を実施する。
・挿入時に削岩機のドリフターなどの過大な打撃を与えない。

B維持管理等
・特になし。

Cその他
・大きなせん断力や曲げの働く地山では打設ピッチ、本数を検討する。

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