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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.12.09現在
 
技術
名称
NATMトンネルロックボルトキャップ「AKキャップ」 
事後評価済み技術
(2017.12.14)
登録No. CB-090004-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2017.12.14〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 

平成26年度〜


 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成29年12月14日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.12.14
副    題 NATMトンネル工事において、ロックボルト頭部の突出による止水シートの破損を防ぐためのロックボルトキャップ。 区分 製品
分 類 1 トンネル工 − トンネル工(NATM) − ロックボルト工 
分 類 2 トンネル工 − トンネル工(NATM) − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
NATMトンネル工事において、ロックボルト頭部の突出による止水シートの破損を防ぐためのロックボルトキャップ。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
●不織布をロックボルト頭部に被せ4隅を釘で固定していたが、器具(コンプレッサー、高圧釘打ち機、コンクリート釘など)を必要とするうえ施工性が悪く、コンクリート片や釘が飛来する恐れもあり安全性にも課題があった。また、固定用の釘が突出していた場合に止水シートを破損する恐れもある。
●プラスチック製の丸型キャップは、ワンタッチではめられるため施工性は良いが、角座金の角部まではカバーできず、それにより止水シートが破損する恐れがあるため防護効果が不十分である。
●発泡スチロール製のカバーは、施工性もよく角座金の角部までカバーできるが、材質の耐久性が低いためはずれやすく、はめ損なった場合に穴が欠けてしてしまい再使用しにくいという欠点がある。

B公共工事のどこに適用できるのか?
NATMトンネル工事におけるロックボルト工および防水工

AKキャップ施工写真
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
●不織布を用いる場合は、4隅を器具(コンプレッサー、高圧釘打ち機、コンクリートなど)で固定しなければならないが、手作業で容易にはめ込むことができる。
●丸型のキャップでは角座金の角部まで保護することが出来ないが、羽根型の保護板により角座金の角部までカバーできる。
●発泡スチロール製のカバーと比較して、材質が高密度ポリエチレンのため剛性が高く、耐久性に優れている。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
●固定のための器具が不要で、ワンタッチで容易にはめ込むことができるため施工性が向上する。また、打ち損ないの釘やコンクリートの破片等の飛来の危険性も無いため作業時の安全性が向上する。
●羽根型の保護板により角座金の角部までカバーできるため、止水シートを確実に保護する。
●材質が高密度ポリエチレンで剛性があり外れにくい。また、誤ってはめ損なった場合も、発泡スチロール製の場合は穴が欠けてしまい再使用しにくいが、AKキャップは繰り返し使用することが可能である。

尚、作業性の向上については施工実態を調査した結果、各現場の作業状況(作業担当者の熟練度、施工個数など)によりばらつきはあるものの、50%以上は向上するであろうとの結果を得た。

ナット部だけではなく角座金まで保護する
適用条件
@自然条件
特になし

A現場条件
特になし

B技術提供可能地域
全国

C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
NATMトンネル工事におけるロックボルトの頭部保護工。対象ロックボルトはM24およびM22で、主な道路トンネル・鉄道トンネルに適用が可能である。

A特に効果の高い適用範囲
漏水・防水対策を重視するNATMトンネル工事。

B適用できない範囲
上記以外のロックボルト。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
日本トンネル技術協会 「山岳トンネル工法における防水工指針」
留意事項
@設計時
適用ロックボルトの規格の確認。

A施工時
保護板が角座金の角部を覆っているか留意する。

B維持管理等
特になし

Cその他
特になし

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