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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.07.24現在
 
技術
名称
EPSパネル養生工法 
事後評価済み技術
(2015.03.13)
登録No. CB-090003-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
活用効果調査が不要な技術です。(VE)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.07.11
副    題 発泡スチロールによるコンクリートの養生工法 区分 工法
分 類 1 コンクリート工 − コンクリート工 − 養生 
分 類 2 トンネル工 − トンネル工(NATM) − 覆工工 
概要
@何について何をする技術なのか?
EPSパネル養生工法は、コンクリートの養生技術である。
保温と保湿効果のあるEPSパネルにより型枠脱型後のコンクリート表面を覆うことで、コンクリートの初期強度の増進を図り、ひび割れを低減するものである。
A従来はどのような技術で対応していたのか?
トンネルの覆工コンクリートでは一般的に無養生であり、従来の対策技術としては乾燥収縮低減剤がある。
・無養生では、トンネル内の通風等の影響で十分な湿度、温度が確保されずひび割れが発生する。
・対策としての乾燥収縮低減剤はコストが高い。
B公共工事のどこに適用できるのか?
コンクリート工に適用できる。
・トンネル覆工コンクリート工
・その他一般コンクリート工

図-1 EPSパネル構造概要
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来の高価な乾燥収縮低減剤を添加せず、養生形状に合わせたEPSパネルで脱型後のコンクリート表面を覆う。
・パネル相互を凹凸による重ね継ぎ手によりコンクリート表面を密封する。
・塩ビパイプで簡便に軽量なEPSパネルを支保できる。
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・断熱性が高く、吸水性が小さいEPSパネルにより保温、保湿が図れる。
・凹凸よる重ね合せ継ぎ手によりコンクリート養生面全体の保温、保湿が図れ、ひび割れを抑制することででき耐久性の向上が図れる。
・EPSパネルを転用することで従来に比べてコスト縮減が期待できる。
・設置に特別な機械や仮設備等は不要であり、工程にほとんど影響しない。

写真-1 EPSパネル設置状況
適用条件
@自然条件
・特になし。
A現場条件
・養生対象のコンクリート表面が露出していること。
B技術提供可能地域
・技術提供地域について制限なし。
C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・コンクリート構造物であれば、どのようなものでも適用可能である。
A特に効果の高い適用範囲
・トンネルの覆工コンクリートなどアーチ形状の構造物への適用性が高い。
・とくにコンクリートの冬季打設(平均気温4度以下)に有効である。
B適用できない範囲
・養生対象のコンクリート表面が露出していないなど、EPSパネルが設置できない箇所。
C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・コンクリート標準示方書
・トンネルコンクリート施工指針(コンクリートライブラリー)
・土木工事共通仕様書
・土木工事安全施工技術指針
留意事項
@設計時
・特になし
A施工時
・EPSパネルは転用が可能である。
B維持管理等
・特になし
Cその他
・特になし

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