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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.09.26現在
 
技術
名称
ガードレール・ガードパイプ 自在R連続基礎ブロック 
事後評価済み技術
(2015.03.13)
登録No. CB-050040-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2015.3.13〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
活用促進技術 H27.3.13〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.03.13
副    題 ガードレールカーブ対応型連続基礎 区分 製品
分 類 1 付属施設 − 防護柵設置工 − その他 
概要
@何について何をする技術か?
ガードレールやガードパイプなどの防護柵を設置する際に使用するプレキャスト連続基礎です。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
歩車道分離、路肩の連続基礎や車線規制等、誘導用の仮設防護柵の単独基礎を現場において型枠を組み立て、コンクリートを打設して構築していました。

B公共工事のどこに適用できるのか?
S型は、車道と歩道を分離する防護柵の基礎や中央分離帯の防護柵の基礎に使用します。A型・B型は、車線規制等の誘導用仮設防護柵連続基礎として使用します。
路肩部等受働土圧による抵抗が見込めない場合には、RS基礎タイプを使用します。

基礎概要
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したか)
・ブロックの規格は4タイプあり、S型は幅65cm、高さ60cm、A型は幅63cm、高さ45cm、B型は幅40cm、高さ45 cm、RS基礎は底版が設けられた幅109cm、高さ45cmで、連結構造物とする事で衝突時の安定が確保されます。
・S型は、歩車道を分離する防護柵の連続基礎で、受働土圧を考慮して設計します。
・A型、B型は、車線規制や車線誘導などの仮設防護柵の地上式連続基礎として使用します。
・RS基礎は路肩部に使用する底版が設けられた形状です。
・支柱の根入れ深さは40cmです。
・自転車のチェーンをイメージし、カーブに自在に対応できるプレキャスト化した連続基礎となっております。
・型枠、養生が不要なため、工期が短縮できます。
・型枠廃材が発生しません。
・ブロックを設置後、すぐに埋め戻しができます。
・ボルト(M27)により連結しているので、道路の修繕時に撤去、移設し再利用ができます。
・すべての基礎ブロックは、90度折れが可能です。B型は1m間隔用ブロックを使用することで、小さな半径の曲線にも対応できます。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
型枠の組み立て、現場でのコンクリート打設、養生が不要なため、工期短縮ができます。工期が短縮できることによって周辺道路の交通規制も短くなります。
寸法表
 支柱間隔 2m間隔   単位:mm   1m間隔   単位:mm  
   幅 高さ 長さ 重量(kg) 幅 高さ 長さ 重量(kg) 
S型 基本 650 600 1975 1690 - - - - 
 端部A 650 600 1150 1178 - - - - 
 端部B 650 600 1825 1241 - - - - 
A型 基本 630 450 1965 1202 - - - - 
 端部A 630 450 1150 835 - - - - 
 端部B 630 450 1815 898 - - - - 
B型 基本 400 450 1975 778 400 450 965 338 
 端部A 400 450 1275 557 400 450 565 247 
 端部B 400 450 1700 576 400 450 965 262 
RS基礎 基本 天端400 底版1090 450 1975 1159 - - - - 
 端部A 天端400 底版1090 450 1275 907 - - - - 
 端部B 天端400 底版1090 450 1700 841 - - - - 

R施工(名古屋市)
適用条件
@自然条件
気象等による制限はありません。

A現場条件
作業機械(トラッククレーン4.9t吊またはバックホウ)が使用できる作業空間が必要です。

B技術提供可能地域
全国対応可能ですが、地域により別途運賃が必要となる場合があるので、お問い合わせ下さい。

C関係法令等
・防護柵の設置基準・同解説
・車両用防護柵標準仕様・同解説
・道路土工-擁壁工指針
適用範囲
@適用可能な範囲
・道路勾配は、10%以下の施工場所で使用可能です。
・歩車道分離箇所の連続基礎として使用する場合、埋戻土は砂質土以上、砂質地盤、衝突荷重は30kN(B種、 C種の衝突条件)の道路、受働土圧が見込める箇所で、製品はS型を使用することにより、10mで安定します。
・路肩部の連続基礎として使用する場合、埋戻土は砂質土以上、砂質地盤、衝突荷重は30kN(B種、 C種の衝突条件)の道路、製品はRS基礎を使用することにより、10mで安定します。
・仮設防護柵基礎として使用する場合は、衝突荷重は30kN(B種、C種の衝突条件)の道路で、製品はA型またはB型を使用して下さい。
・縦断勾配の変化点において、2%以下の変化であれば連結が可能です。

A特に効果の高い適用範囲
交通量が多い道路の工事、または緊急工事の場合、ガードレール・ガードパイプ自在R連続基礎を使用する事により、仮設防護柵の設置に有する工期が大幅に短縮できる為、交通規制の期間を短くすることが出来ます。

B適用できない範囲
・A種、SS種、SA種、SB種、SC種衝突荷重では、別途安定計算が必要となりますので、お問い合わせ下さい。
・路肩用RS基礎は底版形状により外Rにて10R以下の場合は適用出来ません。

C適用にあたり、関係する基準及びその引用元
・防護柵の設置基準・同解説
・車両用防護柵標準仕様・同解説
・道路土工-擁壁工指針
留意事項
@設計時
曲線施工では、支柱とガードレールのビームのボルト穴の距離に差異が生じるため、S型はR=15m以下、A型はR=40m以下、B型はR=25m以下ではビームのボルト穴加工が必要になります。

A施工時
・重量物なので、吊り上げ時に製品の下に入らないで下さい。
・吊り金具の取り付けを確認して吊り上げて下さい。

B維持管理等
万一、破損した場合、破損した部分のみ交換して下さい。

Cその他
セメント原色以外の特殊製品の塗装や反射板付き等の作成も可能ですが、別途費用がかかります。

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