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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果
















            

2016.12.08現在
 
技術
名称
箱型擁壁「フリーウォール・キャッスルウォール」 
事後評価済み技術
(2014.09.24)
登録No. CB-040038-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
「V」から「VE」付与 H27.3.13〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.12.02
副    題 可撓性を有するもたれ式擁壁 区分 製品
分 類 1 共通工 − 擁壁工 − プレキャスト擁壁工 
概要
@何について何をする技術なのか?
・自立式の大型ブロックにより、土留め擁壁を構築する技術。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・現場打ちもたれ式擁壁や大型ブロック積擁壁で対応していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・道路・造成などの土留め工事(盛土部、切土部)、災害復旧工事。
製品規格
名称 外寸法(幅×高さ×控え) 石積み模様重量 陰影模様重量 
箱型擁壁Lタイプ A型 1995×1000×1250 1304kg 1236kg 
箱型擁壁Lタイプ B型 1496×1000×1250 1028kg  976kg 
箱型擁壁Lタイプ Ah型 1995× 500×1250  784kg  750kg 
箱型擁壁Lタイプ Bh型 1496× 500×1250  612kg  587kg 

箱型擁壁形状図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来工法には無い可撓性を有する箱型擁壁はある程度地盤の変形に追随でき、自立型の箱体を積上げるため勾配設定が容易で、コーナー部や曲線施工も反転 組み合わ せにより可能となり、縦断勾配(最大12%)にも容易に対応できるなど施工性に優れ、植生を箱体前面の小段に施すことにより景観等に配慮することが出来る。
・間隙水圧が発生しにくいため、降雨等の多い地域に適している。
A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・鉄筋コンクリート製のプレキャスト枠材と、中、裏込め材の単粒度砕石から構成され、基礎、天端部等の現場打ちコンクリートをほとんど使用しないため、天候の影響を受け にくく工期短縮が図れる。
・背面土の強度確認があれば、高い擁壁を経済的に安価に施工出来る。

箱型擁壁「フリーウォール・キャッスルウォール」
適用条件
@自然条件
・コンクリートをほとんど使用しないため、天候の影響を受けにくい。

A現場条件
・施工機械16t吊クレーン(現場条件により大きさを選定)が設置できるスペースが確保されていること。

B技術提供可能地域
・日本全国

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・礫質土・砂質土・粘性土に適用できる。
・盛土、切土部の土留め工事。
・壁面勾配:1:0.3〜1:1.0
・建設技術審査証明の範囲としての適用高さは、原則的に10m以下とする。高さ10m以上の「箱型擁壁」については、別途発注者と協議の上、設計・施工を検討することができる。最大壁高H=21m(添付資料C施工実績表)

A特に効果の高い適用範囲
・擁壁高さがH=8m以上
・製品単体重量が(1.3t/個)軽量であるため、狭隘な現場での施工にも適している。
・製品自体が縦、横方向とも無連結であるため、地震等による災害復旧現場に対して製品自体の破損が無い限り再利用(積み直し)が可能で、経済的である。

B適用できない範囲
・壁高が5m以下の施工には不経済になる。
・製品の直積みが出来ない。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・道路土工-擁壁工指針、標準設計(建設省制定 土木構造物標準設計第2巻 解説書 <擁壁類>)、コンクリート標準示方書。
留意事項
@設計時
・現場の事情で、計算と異なった土質定数の条件(地山・埋め戻し・盛土材)を使用する場合は、安定計算をやり直し、断面の再検討を行う必要がある。
・原則的に10m以下とするが、壁高10mをこえる場合には、別途発注者と協議の上、設計・施工を検討することが出来る。

A施工時
・擁壁背面の地山(埋め戻し土)・盛土材は土圧力を左右するものであるから、安定計算に用いられた土質定数に合致したものを使用する。
・基礎は、テンサーで基礎砕石をかご状に拘束し、中詰め、裏込め材の締固めは、所定の巻出し厚で締固めを行う。
・プレキャスト製品の吊上げには、専用の吊金具を使用する。
・基礎砕石、中・裏込め砕石に使用する材料は、単粒度砕石(S-40前後)、割栗石(φ50〜150)を使用し、クラッシャランは使用不可。

B維持管理等
・特になし。

Cその他
・特になし。

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