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  過去のテーマ設定技術募集システムについて−除草発生材・樹木剪定材・流木等のリサイクル技術

除草発生材・樹木剪定材・流木等のリサイクル技術(平成15年度 テーマ)


<公募理由>

 河川堤防・道路等の除草発生材、街路樹等の樹木剪定材及び河川・ダム等の流木・伐木の処理方法は、焼却場における焼却処分が主体であるが、焼却場の処理能力の問題等により、焼却処分が困難な地域があります。また、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の改正により野焼きも原則禁止されています。このような状況の中、除草発生材、樹木剪定材及び流木・伐木のリサイクル技術として、堆肥化(コンポスト)、製品化等の技術が開発され、一部で活用が進められていますが、一般製品と比べてリサイクル製品の品質・性能・経済性が劣る等の問題からリサイクルが進んでいません。このため、なお一層の活用が期待されるリサイクル技術が求められています。

<公募に当たり満足すべき条件>
(1)除草発生材、樹木剪定材もしくは流木・伐木のリサイクル技術であること
(2)リサイクル処理することにより周辺環境へ悪影響を及ぼさないこと。
(3)リサイクル処理に要する費用(現場でリサイクル品の有効活用が見込める場合はそれによる費用低減分を計上できる)は、リサイクルしない場合に要する処分費用と同等以下であること。

NETIS登録番号 技術名称 応募者名 概要
平成15年度選定技術
TS-030001 チップクリート緑化工法 (株)大林組 伐採材を破砕してできる木片チップを、特殊な加工を施さずにセメントミルク等で固結することにより、従来の植生基材吹付け工法単独では永続的な緑化が難しかった酸性土壌はもちろん、コンクリート擁壁面の緑化も可能にした工法。
TH-020031 オールグリーニング工法 ライト工業(株) 建設副産物である現地発生チップ材や砂質系現地発生土に短繊維を混入することで、耐侵食性の向上を図り、幅広い厚さに生育基盤を造成することができ、法枠・アンカー受圧板などの構造物の全面被覆や樹木の導入を可能にした工法。
登録中 ポケチップ吹付植栽工法 日植緑地(株) 施工現場内で発生した木質系廃材を一次破砕生チップにして吹付機械で分解性袋体に詰めた筒を等高線状に設置し、その間には一次破砕生チップを吹付ることによって、木質系廃材を緑化資材としてリサイクルし、苗木植栽によってのり面を樹林化する緑化工法。

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