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  過去のテーマ設定技術募集システムについて−非破壊検査・センシング技術

非破壊検査・センシング技術(平成14年度 テーマ)


<公募理由>

 人工海浜、道路の路面下、河川堤防等、地中で局部的に発生する空洞による災害の防止、空洞箇所の予知・発見、人工海岸等の堤防背面状況の監視等に、非破壊で合理的かつ効率的な空洞調査・探査技術が求められています。社会資本ストックを長期間にわたって使用する観点から、社会資本の劣化の診断技術(非破壊検査技術)、構造物等の異常をセンサー等により感知する技術(センシング技術)も求められています。

<公募に当たり満足すべき条件>
(1)土構造物の調査項目は、地中に発生した空洞等の大きさ、深さを対象とするものであること。
(2)コンクリート構造物の調査項目は、中性化、塩分含有量・浸透量、クラック等のコンクリートの変状、鉄筋の位置、腐食等の状況等を対象とするものであること。
(3)鋼構造物の調査項目は、厚さ100・までの部材を使用したもので、溶接構造、ボルト又はリベットによる接合を対象とし、クラック、緩み、腐食等の変状等を対象とするものであること。
(4)その他、社会資本の維持管理の合理化、効率化、確実性向上等に資する非破壊検査・センシング技術であること。

NETIS登録番号 技術名称 応募者名 概要
平成14年度選定技術
TS-020014 地盤・構造物内部診断システム 大成建設(株) 送信アンテナから電磁波を送信し、反射波を受信して解析することで地盤内の空洞や、コンクリート内部の配筋状態、背面空洞等の調査を行う技術(原位置で解析を行い、2次元および3次元表示が可能)
KT-020030 コンクリートの3次元映像化装置 三井造船(株) 調査対象物に32素子の電波を送受信し、そのデータ情報を画像処理技術により3次元立体映像化することにより、対象物の内部状態を検知する(鉄筋コンクリート奥のジャンカ、空洞、剥離等の検知が可能)技術
TS-020012 ソニックマイスター 大成建設(株) トラックに産業用ロボットを搭載し、打撃装置によりトンネル覆工コンクリートの打音診断を自動的に行う技術
TS-020007 赤外線画像と可視画像による構造物点検システム 国際航業(株) 赤外線カメラとデジタルカメラで対象物を撮影し解析することで、コンクリート構造物の亀裂、剥離、空洞や漏水などの変状を検知する技術
TS-020004 光ファイバーによるひずみ測定技術 大成建設(株) 監視領域に光ファイバーを敷設し、ひずみ分布を測定して構造物の変形や、ひびわれなどのモニタリングを行う技術(斜面、トンネル、橋梁などの異常監視に適用できる)
KT-990340 コンクリート劣化診断薬(コンクリート用硫酸劣化診断薬RCF-27) (株)間組 下水道施設において、硫酸の浸透しているコンクリートはつり面に吹きかけることで硫酸の浸透している領域を識別する技術(コンクリート劣化面を効率的に除去可能)
SK-010029 桁下診断システム 住友重機械工業(株)
住重鐵構工事(株)
住重試験検査(株)
桁下に人がアクセスできない箇所でも足場を設置せず、また大幅な交通規制を必要としない簡易な装置で、橋梁下面をデジタルカメラで撮影して損傷状況を診断する技術
TS-020001 舗装診断システム 日本舗道(株) CCDカメラとレーザセンサを備えた自動測定車でひびわれ、わだち掘れ、平坦性を測定し、FWDにより路面のたわみを測定して舗装の支持力を評価し、それらの定量的な評価値から修繕の必要箇所や補修方法を設定する技術

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