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  過去のテーマ設定技術募集システムについて−浚渫土砂のリサイクル技術

浚渫土砂のリサイクル技術(平成15年度 テーマ)


<公募理由>

  航路、泊地、河川等では、利用船舶に対応するための増深・維持、流下した土砂によって水深が浅くなるのを防ぐため、浚渫により水深の維持を図っています。こうした浚渫に伴い発生する浚渫土砂は、現状では埋立資材等に有効活用されていますが、水分が非常に多いため土砂処理を行う際に課題を生じており、より一層の有効利用率の向上が求められています。浚渫土砂の再利用をさらに進めるために、浚渫土砂の減容化及び固化等の処理を通じて土木材料等に再資源化するための技術、又は環境修復等に浚渫土を利用する技術が求められています。

<公募に当たり満足すべき条件>
以下の全てに該当するものであること。
(1)浚渫土砂の減容化、固化等の処理を通じて土木材料等に再資源化するための技術、又は環境修復等に浚渫土を利用する技術であること。
(2)当該技術を活用することにより周辺環境へ悪影響を及ぼさないこと。

NETIS登録番号 技術名称 応募者名 概要
平成15年度選定技術
KT-990500 プラグマジック工法 東亜建設工業(株) 管路内を混気圧送中の軟泥に、拡大管を介して固化材を定量供給し、管路内に発生するプラグ流の乱流の作用を利用して混練りを行うものであり、軟泥固化処理工事において大量急速施工とコストダウンを可能にする技術。
CB-010011 FTマッドキラー工法 (株)フジタ FTマッドキラーは、高含水な浚渫土砂や建設泥土などを瞬時に吸水改質することが可能であり、泥土を中性域で改質するために動植物に害を与えない特徴を有する。施工に際しては、瞬時の改質であることから、養生場所・時間を必要としない工法である。改質時の養生時間を必要とせず、バックホウでも容易に施工することが可能である技術。
登録中 高含水泥土造粒固化処理工法 五洋建設(株) 浚渫土等の高含水泥土に石炭灰や水溶性ポリマー等の含水比調整材と固化材を加え、専用の造粒ミキサで30〜60秒間混合撹拌することにより、粒状の改良土を製造するシステム。
CB-980056 デイコンシステム 東洋建設(株) 大量の浚渫土や建設発生土等の高含水土に固化材を添加し、処理土の利用目的に合った物性に改良する連続攪拌混合処理設備で、あらゆる性状の土砂に対して安定した品質で固化処理でき、土砂のリサイクルをはかることができる技術。
CB-980075 ReSM工法 (株)熊谷組 改造したミキサー車(粘土塊を粉砕可能。幅広い含水比の浚渫土に対応可能、岩砕などを混入可能)に浚渫土、固化材及び水を積み込み、均質に混合・攪拌したソイルモルタル材料を高流動状態で打設し、任意の強度の均質人工地盤(堤体、盛土、充填)として構築する技術。
TS-030007 浚渫土砂の効率的な減容化処理技術 (株)大林組 浚渫土砂をスクリューデカンタにより短時間で分級し、粘土分の多い泥水のみをフィルタープレスで脱水することにより、処理時間の短縮、薬剤使用量の削減、減容化率の向上、設備面積の縮減、コストの削減を可能とする減容化処理技術。
TH-020042 ボンテラン工法による浚渫土砂のリサイクル技術 ボンテラン工法研究会 浚渫土砂に繊維質物質と高分子系改良剤を混合することにより、優れた強度特性を有した高耐久性改良土、軽量盛土材として適用可能。また緑化基盤改良土は保水力・保肥力・軽量性・団粒化に優れており、利用用途に応じた品質の確保を可能とした技術。

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